庭水槽を買ったよ!
1匹の金魚を飼うのに、どれほどの大きさの水槽が必要かご存知でしょうか?
金魚の種類、運動量などでいろいろ違いはあるんですが、天寿を全うできる目安の大きさが、60リットルなんですって!
うちの10匹の和金のQOLクオリティオブライフのためには、合計600リットルに達する水の入れ物が必要らしいです。
そんなん、家じゅう水槽だらけになるじゃん!
でも今の装備だけでは、将来的に大水槽200リットルにたった3匹、中水槽60リットルにおひとり様、計4匹しか飼えないことになっちゃいます。
もうひとつ、成長過程での計算式も見つけました。
ヒレの部分を抜いた金魚たちの長さ(これが体長だそうです)1センチごとに最低4リットル必要だと。
ということは、体長2センチのベイビーでも、
2x4=8
牛乳パック8本分の容量が要ることになります。
逆算して、幸せに大人になれる目安60リットルというのは、体長15センチで計算してるわけですな。
でも、うちの子たちの親金魚には20センチに到達してるのもいるよ?
戸外の巨大な池に棲んでるもんね。
いや、誰が本当の親かは不明なんだけどさ。
さあ、私はこれからどうやって、10匹の金魚の基本的魚権と「健康で文化的な最低限度の生活」を保障するつもりなんでしょ?
2025年の1月時点は、大水槽に7匹、中水槽にテンコとシャーク、小水槽に引きこもってたダイちゃん、という状況でした。
それが春が近づくにつれ、ダイちゃんが活発になりだしたんです。
のんびりやさんではあるんですが、体長が5センチ越えてきて、18リットルしかはいらない小水槽ではダメ、計算からいくと最低20リットルは必要なはず。
じゃあ、どこへダイちゃんは引っ越すのか?
これは思案のしどころです。
家の中に水槽を置くのも限りがあるなら戸外はどうだ?
以前から庭の改造中で、ゆったり座ってパソしたり読書したりお茶飲んだりする自分のリラックススペースを作っていました。
木製の椅子の隣に、金魚が見える水槽があったらいいな、横から見えなくても上から見るだけでいいし、餌をあげたら姿見せてくれるし。
猫や鳥に食べられないようある程度の深さがあって、金魚も安心して暮らせて、私も癒されるように、ソーラー式の浮かべる噴水もあったらいいな。
昔は地面に穴を掘って池を作っていたんですが、周囲の植物の手入れも、水の管理も大変で、金魚を何度も死なせてしまって。
ということで、庭に水槽!
DIYが得意ならもっと安価にできるでしょうけど、アマ○ンで見かけてどうしても欲しくなっちゃったものをポチっちゃいました。
水の容量は90リットル。体長10センチなら2匹、5センチなら4匹まではお引越しできそう。
では誰が?
ダイちゃんを急に外にやる勇気はまだありません。何といっても「引きこもり金魚」でしたから。
外での冬越しに自信のある元気な子、手を挙げて!
猫が来ても鳥が来てもしゅっと逃げられる俊敏な子、手を挙げて!
ご飯をあげたら底じゃなく水面で、私の横で食べてくれる子だあれ?
ハイ! ハイ! ハイ!!
この3つの条件に最適な金魚は皆さんご存知(だといいな)ーーーー
テンコです!
そしてテンコの相棒ならもちろんーーーー
シャーク。
現在60リットルの中型水槽にいるふたりに、外の90リットルの広さを楽しんでもらいましょう。いまのところどちらも体長6センチ程度、90割る4は22、それぞれ11センチになるまでは定住していただいてオッケー。
そして空室になった中型水槽にダイちゃんが引っ越す。
完璧。
ダイちゃんひとりで最初から60リットルは寂しいだろうから大水槽から相棒ひとり選出。
と思ったのですが、こっちは大失敗でした。
大人しめのダイにマイペースのクロヒレを合わせたら、近づくたびにダイが突っつきました。
ダイちゃんは18リットルの小型スペースに隔離されている間に、唯我独尊、気難し屋の侯爵令嬢キャラになっちゃってました!




