行け、カナリア
君があの子に求めている
恋のカタチに手を焼けば
あいよ愛よと浮かれていた
自分らしさに手が届く
あの子あの頃どこ吹く風
恋の欲目に幸を 不好
コスメティックに恋してても
黒いコスメに手を出すな ってぇ!
さよなら
さよなら
ゆけっ、カナリヤ!
でなきゃトウがたつ
ダイヤモンドに求めていた
白いハートに火がつけば
責めて攻めてる途中ででも
ダイヤカップに手が届く
合気道でもどうにも負け
愛の行為の最中に行くわ
ミソをつければ何でもうまいけど
緑ミソには手を出すな ってぇ!
さよなら
さよなら
ゆけっ、カナリヤ!
でなきゃトウがたつ
姉の卵に恋している
弟ん家に火がつけば
イカにイカサマ企てても
イカの頭が まるかいて ぷぅ!
くるくるくるの捲毛がくるぅ
闇の目がメカ透かしてる
美シックな見た目だけどぉ
クラッシックは歌えません ってぇ!
さよなら
さよなら
ゆけっ、カナリヤ!
でなきゃトウがたつ