表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日本戦闘   作者: 真波 亮太
第2章:川西の教育ー第2節 仕組みが変わってから
53/58

第47話:変化

 あれから2日後、どうも小田原の中学校の今川西が持っているクラス(フロン先生のクラス)が軍警察付属中学校になるらしかった。どうも議会にはスルーっと通ったみたいだった。でこの生徒のことは調べてあるらしく考慮済みだという。世論も反対はほとんどいなかった。で学校はというと


 ここのクラスの経営を放棄した


 らしかった。まあ多分ここのクラスだけ国が買い取ったらしかったけど。どうも新校舎と寮のほうは神奈川と東京都の境の海上に1ヵ月後にできるらしい。そして橋も電車も通し、その学校の他にちょっと商店や飲食店が入るらしいが。でもうひとつの大事件が


 フランスと同盟を結んだ


 らしい。どうもフランスと何か会ったのは川西も予測していたが。そして生徒の方は


「俺らが凶悪事件に取り組むのか。宿題が増えたな。めんどくさ」


 という人もいれば


「まぁまぁ楽しそうね」


 という戦闘狂の人もいるらしかった。まぁどちらにしても頑張れ。としかいいようが無いが。

 で、転校生が双小銃双剣というヤバイやつが転校してきた。


「川西・M・エヴァです。よろしく」


 そう。私と血がつながっている。

 で、こいつは川西のお母さんの姉の子供。すなわちいとこ。

 でこいつはフランス警察の名探偵、メグレ警視の4代目だ。その血は受け継いでいるけどその実力があるかどうかは分からない。なので、1回実力を見るためにおちょくってみる。


「チビ」


 まぁ、暴言にもなりかねないが。


「今何言ったー。殺す!!!」


 それからM4A1、2丁の発射。そのまま立っていたら全て体に当たりそうだがよける。


「It is great!(いいね!)」


 その時、全員の携帯に


「神奈川県警通信司令部から各局、ただいま女性が誘拐された。被害者は松本 エリカ。直ちに捜査に当たれ」

「エリカ!?」

「「「「「エリカ先生が誘拐された!?」」」」」

「エヴァ、車の運転できるな」

「できるけど・・兄さん」

「全員聞け、今から俺と成清、エヴァの車に分乗してくれ」

「先生、エヴァは何故運転できるんですか」

「まだ1日目だから何もしてないけどここが軍警察付属中学校になったから軍警察の免許さえあったら車を運転できる。エヴァはフランスでその免許を取ったんだ。世界共通だ」


 ここで入電


「ただいま松本さんを誘拐した車は小田原厚木道路を走っている模様。繰り返す。ただいま松本さんを誘拐した車は小田原厚木道路を走っている模様」

「ってことは間違いなくヘリですね」

「「フロン先生!」」

「何故だ」

「今警察は、ヘリを動かせない。なぜならちょうど同時に2つ以上事件が起こったんですよ。事件があっちの方が凄いんでしょう。だからヘリはそちらに全て行っている。そして、いまヘリを動かせる人物は一人もここにいない。で犯人はイギリス軍と聞きましたので今回松本さんをさらったのもイギリス軍ですね。となるとヘリポートは海に近いところですね」

「ってことはここにイギリスとの内通者がいるってことか」

「ええ、それより速く行ってあげてください」

「ああ、全員小銃を持って行くぞ」


 そして川西らは行った。フロン先生は学校を出て行く車を見ながら


「エリカさんを助けられたらいいですね。だがこの時間だともうタイムオーバーでしょうね」








次回:2月10更新

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ