表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日本戦闘   作者: 真波 亮太
第1章:Dai After SAT World
40/58

第34話:終戦

 FN・2000。ベルギーの銃でアサルトライフルです。口径は5.56㎜、使用弾薬は5.56×45㎜NATO弾を使います。

 装弾数が30発で、プルハップ、発射速度が850発/分です。そして、銃口初速が900m/sです。プルハップと装弾数、口径、使用弾薬をのぞいて、勝っている銃があります。

 その名も M4A1(M4カービン)という米国の代表銃です。口径が5.56㎜、使用弾薬が5.56×45㎜NATO弾というところは変わりませんが、発射速度が最高で900発/分、銃口初速が905m/sのところです。

 だから、川西はアサルトライフル兵にM4A1を配備しました。【死体から取ってきた】


「よし、(あれ)を前に」


 そうすると盾を持った川西軍(接近兵)が前に来て、


「25度斜めに傾けろ」


 指示を受けた隊が盾を25度傾けました。


 ガガガガガガガガガガガガガガキン


 斜めにした盾に全て弾ははじかれました。


「よし、(あそこ)にM4A1隊、放て」


 タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタン


 なんとAIたちが1発で倒れていきます。

 昨日、川西は敵のAIが攻めてきたときに弱点を探しました。

 それが、人間で言うと首にあたる部分でした。

 多分短時間で量産したのでしょう。首のところが鉄になっていません。

 今回はそこを狙ったのでした。


「後続対策隊、1m前進している間に3列目のM4A1隊に交代」


 川西はある作戦を取りました。

 前の列の弾ができたら後ろのM4A1隊に入れ替わることです。

 後ろに下がったら箱からマガジンを取り出してリロードします。

 そうすることでリロードの隙間時間が短縮し、敵に攻撃を与えさせないためです。


「川西隊長、新田とそこにいる大佐は全員生け捕りにしました」

「ありがとう、では最終フェーズに移ろう、フェーズ35!」


 そうすると捕らえた奴のそばには最小限の人数だけ置いて後はM4A1を持って後続対策隊に合流しました。


「はさみこめ」


 合流してきた川西軍が残党を狩りました


「川西隊長、大佐以外は全滅させました」

「まあ、これはやりすぎだったのかな」

「いえ、でないとこちらが負けていました」

「だな、じゃあ今から戦後処理にとりかかるとしよう」


 そうして、新田のところに行き


「お前らの負けだ。とりあえずこの戦場から転移させろ」

「はい」


「わかりました。管理ネーム、新田、番号45758、転送」


 そうして、転移して、戦後処理にとりかかった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ