第4話:小銃と軍服
次に寄ったのは小銃屋でした。
「すみません。」
「はーい。」
女の店主が出てきました。
「なんだい?」
「M4A1ありますか?」
「あるよ。でもAK-47のほうがいいんじゃないかい?」
「でも反動が凄いって聞いたことはありますが?」
「確かに安定しているにはM4A1だが、AK-47の方が口径がでかいからM4A1よりかは威力あるよ。」
「分かりました。じゃあそれ通りに。」
「分かったよ5万ね。」
「ヤッス!」
「古いから。」
そうしてSRとARは買いました。後は手榴弾とナイフです。それは銀座のスーパー行けばいいので。後は軍服です。拳銃はARがあるのでいらなくなりました。SRも2丁要りません。対物ライフルがあるので。
そうして銀座で手榴弾6個とナイフ一個を買った後、みなと軍服町に行きました。
ある店に水色の服があってそれに興味を示していると。
「それは水の中で窒息しないように、泳げるようにできているのよ。」
店主が出てきました。私が聞きます。
「色に関係あるんですか。」
「いやないない。」店主が答えます。
「じゃあこれください。」
「2万で」
私は2万を払いました。
「あっ。しまった。弾買うの忘れてた。」
そうしてスーパーに戻り、12.6mmを120発、7.62mmを5000発買いました。
そうして日本死者総監府に戻りました。