第2話:始まりの時
私はベットに寝かされていました
「ここは一体・・・。」私が言います。
「あら起きたのね。」女が言います。
「おれ、生きてる?」
「生きてないわよ。とっくに死んでる。狙撃されて。」
「じゃあ,ここはどこなんだ。」
「死後の世界。のパラレルーワールド。」
「聞いたこと無い。」
「聞いたこと無いでしょうね。口外するなって伝えてあるから。」
「何をする気だ。」
「あなた、フルダイブ技術って知ってる?」
「ああ、あれは生きているうちにやりたかった。怖い思いしないし、殺しても人形を殺したのも同然。
しかも五感で撃つ感覚を味わえる。」
「五感でだったらあんたもしてたじゃない。警察入って。」
「でも結局死んだ。フルダイブだったら死なない。相手の脳に高圧かけるまでは。」
「っ言うか何故警察の特殊部隊入ったの?」
「五感で感じられるから。」
「こんなときがくるとは思わなかったの。」
「考えても無かった。」
「お前は正義の殺人鬼か。」
「ああ。」
「こうていするな。って言うかそのフルダイブ技術が開発されてる年に行きたい?」
「ああ、行きたい。」
「じゃあ。今から行う試合に勝て。」
「どんなルール?」
「簡単。生き残ったら勝ちよ。」
「っていうかここどこ?」
「日本死者総監府特別保健所」
「長いわ。で金は。」
「生きてたときに持ってた円32万に異例金で34万が現実で支給されてるからこっちには66万」
「まじか。」
「じゃあ、銃を買ってらっしゃい。それから試合のことを教えてあげるよ。」
「分かった。」
私は服を着替え、金をカバンに入れて持ち、銃を買いに街へ出た。




