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私は「女の子を感動させる3200の方法」という本を買いました。

作者: गुजू / グジュ
掲載日:2026/08/03

ある日、キトは『女子をオトす3200の方法』という怪しい本を購入した。

『法則1:自分がしたいことを、相手にもしたいと思わせるべし!』

そこでキトは、クリケットの試合を観るという名目でイラを家に呼び出した。しかし、そこへお邪魔虫カバブ・メ・ハッディとして、友達のスルーまで一緒についてきてしまった!

キトはTVをつけたものの、イラに見せたい番組を強制的に見せるため、リモコンの電池パワーをわざとゴミ箱に捨てておいた。しかし、テレビに映し出されたのは…何ともカオスなドラム(昼ドラ)だった——

【テレビドラマの劇中劇】

兄:「いいか、これは俺の妹だ。お前と同じように医者を目指している。今日からこいつにシラバス(講義)を教えてやってくれ。」

(数日後)

妹:「お兄ちゃん!私、このお医者様と結婚したいの!」

兄:「おい親友!俺はシラバスを教えろと言ったんだ!一体どんなシラバスを教えたんだよ!?結婚なんて許さんぞ!」

妹:「でもお兄ちゃん…私たち、もう結婚しちゃったの!」

(数ヶ月後)

兄:(ふぅ…妹の幸せのために、結婚を認めてやるべきだったか…)

兄が二人を訪ねると——

兄:「妹よ……」

妹:「お兄ちゃん、おめでとう!今日からB1とB2の叔父さん(ママ)だよ!」

兄:「嘘だろオイ!?さっき結婚したばかりだぞ!?もう叔父さんかよ!お前ら体力があり余りすぎだろ、どんだけハードワーク(猛特訓)したんだよ!?」

妹:「お兄ちゃん、B1とB2の面倒を見てて!私たち二人は、超重要な**『プライベート・ミーティング』**に行かなきゃいけないの!」

スルー:「ちょっと待って、これのどこがクリケットの試合よ!?あんたら二人、普段からこんなの見てるわけ!?…どんなプライベート・ミーティングか想像がついて、オエッって感じなんだけど!」

イラ:「誓って言って違うわよ!私たちはいつも試合を観てるの!…おいノータリン(ドバ)のキト!早くリモコンを探しなさい!」

キト:「は、はいぃ…探してますぅ…」

イラ:「早く探しなさい!さもないと、あの二人をドラマの中で二度と『プライベート・ミーティング』ができない体にしてやるわ!こんなクソドラマ作りやがって、子供が見たら教育に悪いでしょうが!」

キト:「さ、探して…ますっ…」

イラ:「探すのは後よ!今すぐこのTVを真っ二つに叩き割ってやる!!」

(あのドラマの惨劇のあと、イラにボコボコに叩かれたキトの頬と顔は見事に腫れ上がっていた…)

キト:「あたたた……」

イラ:「あらら…そんなに痛むわけ?」

キト:「うん…」

イラ:「そんなロクでもないくだらない真似をするからよ!立ってなさい、キッチンから氷を持ってきてあげるわ。」

(イラがキッチンへ向かう)

スルー:「おい、このバカ!一体全体なにをやらかしたのよ!?」

キト:(殴られて掠れた声で)「……女の子をオトす3200の方法っていう本を買ったんだよ……」

スルー:「それ、女子をオトす方法じゃなくて**『お前をあの世(天国)に送る方法』**でしょ!!いい?世界中の女子ならオトせてもね、あのイラをオトすにはヤマ神様(閻魔様)にお願いして、あと1000回は生まれ変わって来なきゃ無理よ!!」


- 「えっ、私たち12年間ずっと付き合ってたってこと?」

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