九二 ゴルバチョフ氏を悼んでいるとは思えない。
九二 ゴルバチョフ氏を悼んでいるとは思えない。
先月末、ロシアの初代大統領ゴルバチョフ氏の訃報が、世界中に伝えられた。ゴルバチョフ氏と言えば、ペレストロイカが、有名である。(※個人の印象です。) それによって、ソ連が終焉を迎え、多くの国が、独立国を名乗るようになった。所謂“ソ連崩壊”である。冷戦の終結の裏では、バブル経済崩壊級の大不況に陥り、その当時、プーチン大統領も、タクシードライバーで、その日その日を凌いでいたそうだ。そんな、底辺の暮らしを強いた張本人の遺族に、弔電を送ったそうだが、この嘘つきが、悼んでいるとは、思えない。(※個人の推測です。) ソ連崩壊の所為で、KGBというエリート職から、突然、その日暮らしのどん底へ突き落とされたのだから、本心は、“ざまあみろ”と思っているかと。(※個人の憶測です。) 言うなれば、“ネオ・ユーラシア主義”は、ソ連の“再生”で、“ペレストロイカ”は、“崩壊”を意味している。(※個人の見立てです。) 恐らく、これを機に、“ペレストロイカ”により、どん底を味わった人々をそそのかして、“ネオ・ユーラシア主義”を刷り込んで、ウクライナの印象を貶めるように持って行くのではないだろうか? “ペレストロイカ”は、ロシアにとっては黒歴史でしかないからだ。プロパガンダに使うのには、好材料かと思われる。老害にとっては、蛮行の継続するのには、重畳と言えるだろう。利用しない手はないからだ。まさに、死人に口無しである。怨みが晴らせる上に、蛮行の継続を強固なものにも出来て、一挙両得と思っているかも知れない。(※個人の想像です。) ゴルバチョフ氏も、こんな形で、蛮行にアシストするとは思っていないだろうな。老害は、“ペレストロイカ”を徹底的に悪用する気満々だと考えられる。ウクライナの独立も、“ペレストロイカ”の副産物みたいなものだからだ。近いうちに、“ネオ・ナチ”から、“ペレストロイカ”の方へ、言葉を置き換える可能性が高いと思われる。(※個人の予想です。) 強かな老害が、見逃す訳無いでしょうね。目的の為ならば、手段を選ばない奴だから。老害の怨み節に乗せられない事を祈るしかないだろう。“ペレストロイカ”は、蛮行を助長するものではない! ゴルバチョフ氏は、ソ連の崩壊を故意にした訳ではないだろうし、結果として、そうなっただけなのだと思う。(※個人の見解です。) 少なくとも、老害のような私欲ではないのでは? まあ、老害の蛮行は、“崩壊”どころか、“滅亡”かも知れない。“ペレストロイカ”の大不況よりも、悲惨な結果を招き兼ねないだろう。未来は、どっちだ?




