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言葉の力を信じよう  作者: しろ組


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九 最も危険な挑発は、止めろ!

九 最も危険な挑発は、止めろ!


 ロシア軍の挑発行為は、日に日にエスカレートしているように思える。プーチン大統領の核兵器をちらつかせる発言から端を発し、原子力発電所への砲撃。果ては、核兵器を搭載した戦闘爆撃機で、領空侵犯という傍若無人振り。核兵器を持ち回れば、何でも許されると思っているのだろうか? そこで、今一度、原爆の恐怖というものを再認識するアニメを、私の独断により、YouTubeで観られる三作品の紹介させて頂きたいと思う。【ピカドン】という作品だ。私が、初めて観た原爆作品である。広島の日常が、たった一発の爆弾で、地獄絵図に様変わりするのは、目を見張るものがある。音楽だけで、登場人物の台詞は、一言もありません。続いて、【はだしのゲン】。この作品は、漫画・絵本・実写映画・ドラマ・舞台等が、挙げられる。私が、推挙するのは、アニメ映画です。この作品も、【ピカドン】と、構成は同じですが、主人公の(げん)の視点で、原爆のみならず、このような事態を招き寄せた戦争に対する怒りや悲しみの凝縮された内容だ。この作品には、原爆の破壊力の恐怖だけでなく、残留放射能という目に見えない脅威も描かれています。どうして、核兵器が、駄目なのかを知るのには、理解し易いかと思います。最後に、【クロがいた夏】という猫が出て来る作品である。【はだしのゲン】と同じ作者で、先の二作品とは違う原爆アニメだ。私としては、原爆の恐怖よりも、命の尊さを思い知らされる作品だと思います。興味のあられる方は、ご覧になられては如何でしょうか? 誰が使っても、核兵器は、上記の作品の結果しかもたらしません。プーチン大統領のような核兵器の使用をちらつかせる独裁者には、【ピカドン】を観て頂きたいですね。台詞が無い分、ダイレクトに、原爆の恐怖が伝わる筈である。核兵器など、絶対に平和をもたらす事は有り得ない。世界を牛耳りたい権力者達の(おご)りの象徴である。今回の件で、核保有国の暴挙に、対して、国連は、世界を束ねる組織であるのにも係わらず、仲介にも乗り出さないのは、がっかりだと思う。武力介入はしなくても、国連の主導の下での停戦交渉なり、近隣諸国へ、国連の権限を委任するなり、何かしらの手立ては有った筈だ。プーチン大統領の無双を、これ以上、許して置くのは、なし崩し的に、第三次世界大戦への突入は、必至だからだ。侵略行為を見逃して、第三次世界大戦を回避したところで、真の平和は得られない! ましてや、核兵器の使用を示唆する者の蛮行を容認する前例など、在ってはならない。未来永劫、【ピカドン】のような核兵器は、要らないし、【はだしのゲン】のような被害者が居てはいけないし、【クロがいた夏】のように、人間の都合で、命を奪われる動物が居てはいけない。国連は、理事国であっても、核兵器をちらつかせながら、世界を脅す者に対しては、毅然とした態度で、向き合って頂きたい。人は、放射能の(もと)で生きて行けないから。

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