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言葉の力を信じよう  作者: しろ組
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序章 先の大戦のデジャヴ

序章 先の大戦のデジャヴ


 私は、ロシア軍のウクライナへの蛮行を、第二次世界大戦のドイツ軍と同じように見えてしまう。あまり、歴史には詳しくはないのだが、世界大戦の口火を切った出来事なのは、有名だ。それに、ロシア政府は、国民を欺き、都合の悪い情報を封じ込め、表現・言論の自由を奪う暴挙に出ているのが、イラッとなる。まるで、太平洋戦争で負け続けている戦時中の日本国内を見らされているようだ。関係良好だったロシアとウクライナの国民が、プーチン大統領という暴君の為に、連日、殺し合う事には歯痒い限りだ。停戦交渉と称した脅しなど、噴飯ものにしか見えない。核兵器までちらつかせる以上、正気の沙汰ではない。核兵器の使用を示唆するという事は、ウクライナだけでなく、世界を人質に取っていると言っても、過言ではないだろう。私は、戦争(殺し合い)に参加する度胸は、持ち合わせていないが、このような蛮行を正当化する言動を看過は出来ない。なので、この場を借りて、自分が正しいと思う事を述べさせて頂こうと思います。ひょっとすると、差別的な表現をしてしまうかも知れません。お読みになられる方が、不快に思われるのをあらかじめ、ご了承下さい。

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