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門出

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 目的のモノは、深い森の中にあった。

 生い茂る草の中に、1本だけ生えるその草の葉をナイフで丁寧に摘み取るとレーヴェは、ホッと息をついた。


「これで、ようやく揃ったな」


 原初(オリジンヌ)草その草はそう呼ばれていた。穢れのない森にしか生えない珍しい草で、毎日のように森に入る猟師も滅多なことではお目に掛かれない代物である。群生地というモノは、存在しておらず。まれに草の茂みに、申し訳程度に紛れている厄介な植物だ。

 連日寝る間も惜しんで森の中を探し回り、ようやく目標数を採取することに成功した為、達成感もひときわ大きい。

 そこまでして、この草を欲したのには、もちろん理由がある。

 原初(オリジンヌ)草の葉は、特殊な技法で調合すると万病に効く薬となり、薬師なら手元に確保して置きたいモノなのだ。レーヴェは、薬師ではないが薬師である人物から破格の報酬と引き換えに一定枚数の確保を依頼されていたのだ。


「数も間違いないな」


 袋の中身を確認すると満足げに頷く。


(今から戻れば今日は野宿せずに済みそうだな)


 予想よりも早く採取が済んだことを喜ぶレーヴェ。

 固い地面と干し肉にようやく別れを告げ、柔らかいベッドと温かいスープにありつけることを思いレーヴェは、顔を綻ばせた。

自然と顔がほころぶのを自覚しつつ軽い足取りで帰路についた。






◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






「クロ坊、やっと戻って来おったか!」


 村に戻ったレーヴェを迎えたのは、柔らかいベッドでも温かいスープでもなく老婆の一喝だった。

 危険な山で三日三晩、野宿と干し肉で過ごし、やっとの思いで村からの依頼を果たした若者に対してあんまりである。せめて美人で可愛い女性に、優しく迎えて欲しかった。年老いた偏屈(へんくつ)婆さんの出迎えは、正直キツイ。レーヴェは、素直にそう思った。

 クロ坊というのは、黒髪に黒い瞳という珍しい出で立ちをしているレーヴェの呼び名だ。

 目の前にいる白のローブを着た老婆に、勝手に付けられ勝手に広まり、今では「クロ」「クロ兄」「クロさん」「クロちゃん」など頭に「クロ」を付けた呼び方が村で定着している。呼び名としては、別にイヤではなかったので、許容していた。


「フン、偏屈ババアで悪かったのう!」

「オレは、まだ何も言っていないんだが……」


 レーヴェは、経験から表情を抑えることも覚えていたので、表情にも出ていない。


「貴様の考えることなんぞ。お見通しじゃ!どうせ『美人で可愛い娘に優しく迎えて欲しい』とでも考えていたんじゃろ」


 心を読んだかのような的確な読みで、言葉を返してくる老婆にグウの音も出ない。

 言葉のやり取りによる探り合いは、結構得意な筈なのにこの婆さんを相手にするとアッサリと敗北してしまう。

 時々、本当に心を読んでいるんじゃないかと本気で疑う時がある。


「若造共の考えることなんぞ。手に取るように分かるわい。それより、頼んだモノは取ってこれたんじゃろうな。あるならサッサと寄越さんか!なんの為に、ここで待っておったと思う。退屈でワシを殺す気かい?」


 口を挟む間もなく矢継ぎ早に言葉を投げかけて来る老婆に押され、採取袋を渡す。

 自分から差し出したのに、何故か奪い取られたように感じるから不思議だ。


「云われた通り、葉の根元からナイフを使って採取してある。数も何度も確認したから間違いない筈だ」


 採取時も移動時も細心の注意を払って扱ったから、葉の状態は良好。どれも十分に成長した薬草から採取したから効能も十分である。付けいる隙が無い完璧仕事だった。


「安くない報酬を支払うんじゃ。キッチリ仕事をこなすのは当然じゃ。偉ぶるなんぞ百年早いわ」

「他の仕事を全部断ってまでやったんだ。少しは評価してくれ」

「それも報酬が目に眩んだせいじゃろ」

「イヤ、まあそうなんだが……」


 睨め付けられるような老婆の視線に、耐え切れず視線を逸らす。

 正直、報酬に目が眩んだと云うのは、本当だった。今回の報酬が、あれば長年思い描いていた店を開業できるからだ。始めるまで一・二年はかかると思っていたのに、降って沸いたような仕事で破格の報酬を手に入れられるのだ。飛びつかない方が、どうかしている。


「フン、まあまあじゃ。一応、合格にししてやろうかね~」


 会話をしながら、ひとつひとつ念入りに、問題ないかを確認し終えると老婆は、重い腰を上げた。


「それで、報酬は?」

「ヤルダのクソ爺に、預けてあるから取りに行くがいいさね。それとコレを持っていきな」


 そう云って懐から出した紙の束をレーヴェに押し付ける。


「これは?」


 紙には、「パン五つ、生肉十枚、羊の乳一瓶、卵二個 銅貨二枚 小銅貨十五枚」などと書かれている。書かれている物品は異なるが、全て食料品の名前と総額が書かれていた。


「ワシの三年分の食費代じゃ。結構ツケが溜まっていてな~。ヤルダのところへ行くついでに、払っておきな」

「はっ?」


 三年のもの間、食費を払っていなかった事にも驚きだが、報酬代わりにそれを渡してくるとはどういうことだ。


「高い報酬を払ってやるんじゃ。それぐらい、まけていきな」

「……イヤイヤ、婆さん。さすがにこれは受け取れん」


 これから店を開業するというのに、大事な開業資金の一部を失う訳にはいかない。これから、イヤと云うほど金が必要となるのだ。


「若いモンが、遠慮するんじゃないよ。受け取っておきな」

「遠慮するわ!どこの国に人の借金を受け取る奴がいるんだよ!!」

「大声出すんじゃないよ。見っとも無い。ワシは、困りはしないよ」

「オレが、困るんだよ!」

「若造がケチケチするんじゃないよ。金に煩い奴は、モテないよ」

「知るか!別にモテんでもいいわ!!」


 矢継ぎ早に繰り出られる言葉に食って掛かるレーヴェ。


「若いくせに枯れてる奴だね。ハーレムつくるぐらいの野望を持てないのかね~。もしかして不能かい?精力剤でも作ってやろうか?」

「そんな夢は持たんでいいし!いらんわ!」

「そうかい。ああ、それと採取袋は貰っておくよ。モノを運ぶのに便利だからね」

「ふざけるな!その採取袋、いくらしたと思ってやがる!」

「払う報酬を変更されたくなかったら、口答えするんじゃないよ」

「グッッッ!」


老婆の一声で、反論を封じられる。

 報酬を変更されることはなんとしても避けなければならない。変更されれば目的が遠のく。損失を補っても余りあるのだ。食費三年分なんか目じゃない。今回の報酬は、それだけ破格のモノだ。

 渋々、承諾し目的のモノをさっさと受け取ってしまうべくヤルダ店に向った。







◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






「おお、クロ。お前さんが、こんな時間に来るなんて珍しいな」


 店に入るとヤルダが、声を掛けて来た。

 面倒見のいい老人で、村では数少ない酒場の経営をしている。今は、飯時の時間から外れているため、客は殆どいない。

 村の責任者でもあり、レーヴェがこの村に長期で滞在できるのは、ヤルダのおかげでもあったりもする。

 人当たりがいい絵に書いた老紳士で、老若男女問わず人気がある。


「ワイス婆さんのツケの支払いと報酬の受け取りだ」

「なんでお前さんが払うんだ。しかも報酬ってなんのことだい?」

「婆さんから聞いて無いのか?」

「彼女は、ウチの食料黙って持ってくだけだ。ここ半年、口なんざ聞いて無いよ」

「そうか。それなら説明する」


 腹が減っていたので、適当な料理を頼むとこれまでの経緯を話した。

 話しが進むに連れてヤルダの顔が険しくなっていく。


「お前さん見事に一杯喰わされたな」


 料理を平らげるのを見計らって、ヤルダが切り出した。


「確かにモノはウチにあるが、アレはツケの補填の為に回収したモノだ。つまり所有権を持ってるのはワタシだ。それに価値なんぞ無いに等しい」


 (あの婆、ただ働きさせた挙句に借金押し付けやがった。次あった時、首をへし折ってやる。

 オ・ボ・エ・テ・ロ・クソバアア)


 しかし、所有権に関しては理解できたが、価値が無いことに関しては納得できない。


「ちょっと待ってくれ。アリスティアの一等地にある建物だと聞いているんだが、『価値が無い』とはどういうことだ?まさか、嘘なのか?」


 アリスティアは、交易が盛んな港町だ。小さな港町だったが、領主のテコ入れで整備され、近年では発展が著しく。今では、大きな港町として栄えている。その規模は、既に都市と呼んても差しつかえないレベルに達している。移住者も多く、最近では貴族の別荘地としても人気が出てきている。

 その町の一等地ともなれば、金貨を山のように積む奴は、たくさんいるはずである。それこそ金貨千枚が積まれても不思議ではないのだ。


「イヤ、場所も正しいし敷地も広い。建物も古くなって来てはいるが立派なモノには違いない。クロの思っている通り普通なら金貨千枚の値がついてもおかしくないモノだ。だか、少しいわく付きの土地でな。売っても捨て値にしかならん」

「ちなみに値段は?」

「一年前の相場で、金貨四枚って所だね。それとウチに品を下ろしている商人に探りを入れてもらったけど、どうもゴロツキの溜まり場になっているらしくて、中も結構荒れているらしいよ。追い出すにしても金が掛かるし、中が荒れたせいで修繕も必要だ。値は下がる一方だね。一応、買い取りたいっていう商人がいるけど、ワイスとの約束で貴族と商人には売らない約束なんだよ」


 (ツケの補填として回収したのに売れないって、どんな拷問だ?)


「それで値が下がるのは分かるが、そもそも前提がおかしくないか?なんでそんなに値が低いんだ?」

「10年前の疫病知ってるか?」

「ああ、その話は有名だからな。」


 10年前、アリスティアの港を中心に疫病が広がった。高い熱に加え下痢や嘔吐を繰り返し、死に至る。一人の医術師が、予防方法を突き止めそれを広めたお陰で、疫病は終息した。しかし、それでも犠牲者は、万を超え、国を揺るがす大事件になった。

 レーヴェは、この国の者ではないが噂は耳にしていた。


「当時、その疫病患者を受け入れたのが問題の建物さ。当時宿を経営していた一家は、疫病で全員死亡。それだけじゃなく、収容した患者にも大量の死人が出たらしい。」


 なるほど納得した。誰だって疫病者が、大量にいた場所に住みたいと思わない。

 しかも一家全員死んでいる。縁起が悪いことこの上ない。そんな土地に、金を積んで住もうという人間は皆無だろう。


「で、どうするんだい?」

「なにが?」

「ツケの代金。お前さんが積もりに積もったツケを全部払うなら。権利書は譲ろう。元々、食費代の変わりに回収したモノだからね。どうせ売れるかも分からんモノだ、三年分の食費が手に入るなら譲ってもいい。お前さん、縁起が悪いとかどうでもいいタイプだろう。」

「まあな。それでいくらになる?」


 疫病が患者がいた場所だろうが、一家が全員死亡していようがモノさえあればどうでもいい。元々、改装は、行う予定だったのだ。多少、荒れていようが問題ない。

 ゴロツキに関しては、自分で掃除するつもりなので、マイナス要素にすらならない。つまり購入するにあたって、なんら差支えないのだ。

 食費三年分なら、結構な額になる筈だが、幸い今は十分な蓄えがある。


 (オレの一年間の食費費が約金貨三枚だから、どんなに掛かっても金貨一〇枚程度だろう)


 その程度で、一等地の物件が手に入るなら喜んで支払う。


「全部で金貨二十三枚だね。」

「ブッ!」


 あまりにもぶっ飛んだ額のせいで、酒を噴出してしまった。


「クロ、大丈夫かい?」


 心底同情したような目をしたヤルダが、手ぬぐいを渡す。


「ゴホッゴホッ……、金貨二十三枚ってどんだけ食ってるんだ。オレの食費の二倍以上じゃないか……。」

「それには理由があってね。値の高い酒や食材ばかり持って行くんだよ。酷いときは、銀貨五枚もする酒を持って行ったりしてね。おかげでその月は、大赤字だったよ。」


 (あの婆~~~~~~~~~~!絶対、殺す!!)


「分かった。金はここから引いてくれ。それと証文を頼む」

「すぐに用意するよ。権利書も準備するから持って行ってくれ」


 町への移動時間と建物の改修、必要最低限の人員確保などを考えるとどんなに早くても開業できるのは二月(ふたつき)後だろう。余裕を持って準備するなら三月(みつき)は必要だ。

 その間の生活費と当面の店の運転資金を含めると金貨五十枚は欲しい。

 ツケの支払いを終えると残金は、金貨三十九枚と少し心もとない。当初の予定では、金貨百枚を稼いだ時点で、金貨五十枚以内で店を買い。半分を運転資金などに回す予定だった。

 普通の商店ならば金貨十枚もあれば十分に軌道に乗せられるが、レーヴェの始めようとしているのは、かなり特殊な店なので、軌道に乗るまで相当な金が掛かると予想される。

 これは仕事で関わった商人達の共通の見解だった。


「そうなると、アリスティアを拠点にしてひとりで仕事をこなすか、ここで荒稼ぎを続けるか……。のどっちかだな」


 ここカフス村に長期滞在しているのには理由があった。

 領主の膝元である都市グラスダールとアリスティアを繋ぐ街道の中間地点にあり、商人や貴族の出入りが多い。それだけでなくカフス村の位置が重要だった。グラスダールとアリスティアどちらに行くにも竜車で十日の位置に存在しているのだ。

 この数字が意味するところは非常に大きい。

 十日という数字は、日期(ターク)夜期(ナハト)の切り替わる周期でもある。

 日期(ターク)は、日が昇り世界を明るく照らし続ける期間で、夜期(ナハト)は、世界を闇が覆う期間だ。基本的に、日期(ターク)では魔物が大人しく。夜期(ナハト)では行動が活発化し、結果として危険が増大するのだ。

 だから夜期(ナハト)に入ると必要以上の出費を好まない商人や貴族でも我が身可愛さで、大枚を(はた)いて護衛を増強するのだ。金払いの良い貴族に当たれば、一度に金貨一~三枚の収入が見込める。しかも移動の間の衣食住は、相手持ちだ。往復の契約なら更に稼げるのだ。一般人のひと月の稼ぎが、銀貨一~四枚であることを考えると破格の報酬である。

 後、半年ぐらい続ければ目標金額に達するだろうことは、予想がついた。

 だが折角、店が手に入ったのに半年もおあずけになるのは辛い。心情的には、今すぐにでも開業に向けて行動したい。だが、最初から見積もりを度外視した行動に出るのは、どうしても抵抗がある。


「待たせたね。」


 思考にふけっていると席を外したヤルダが、戻ってきた。


「これが証文と権利書だ。内容を確認してくれ」


 目の前に、カウンターに証文と権利書が置かれる。

 まずは、権利書に目を通すヤルダの言葉を疑う訳ではないが、やはり目的のモノが違ったら金を払う意味がないからだ。結果、問題なかった。


「ん?」


 レーヴェが、証文の確認に入ると内容が、こちらの想定したモノといささか違っていた。

 証文自体は、売買契約に用いられるモノで全く問題ない。

 今回のモノは、ヤルダから金貨二十三枚で権利書を買うことが主旨だからだ。つまり、ワイス婆のツケの支払いは間接的なモノで、取引としては権利書の売買契約のみで完結しているのだ。ツケが無くなるかはヤルダ次第だが、タダ働きさせられた側としては全く問題なかった。

 問題なのは、金の支払いが現金と手形になっていることと支払額が増えていることだ。返済は一年ごとに金貨三枚。期間は五年である。


「支払いが現金で金貨十枚、手形で金貨十五枚になってるが?」

「ああ、それはね。ワタシはあまり大金を持たないようにしててね。だから一部は、手形にさせて貰ったよ。支払い額が増えているのは利子だね。悪いけどこの条件でなければ、契約は無理だね」


 (そういうことか。)


 品の良い笑みを浮かべるヤルダを見て、全てを悟った。

 これは、ヤルダなりの気遣いだ。

 ヤルダは、当然これからレーヴェが店を開くことを認識している。そして開業資金を十分に用意したいことも知っている。だから一部を手形として発行したのだ。しかも利子という名目で増額することで、ヤルダ自身にも利があることを示したのだ。年ごとの返済も、仮に店を失敗してもレーヴェなら十分に返済できるという予想の上で見積もったモノだろう。

 最後の契約破棄を示唆する言葉は、遠慮させないためだけのモノだ。

 正直、酒場の亭主にして置くには勿体無いほどの人材である。


「全くマスターには、頭が上がらないよ」

「なんのことだい?ワタシは自分の希望を出しただけだよ」


 とぼけた笑みを浮かべるヤルダに、軽く笑みを返しつつサインを入れる。


「契約成立だ。いい臨時収入になったよ」

「景気づけに一杯頼む。その質の良い葡萄酒がいい」


 店の中でも飛び切りに高い酒を指す。当然、礼を兼ねたモノだ。


「オヤ、これから店を開こうっていう人間が贅沢かい?こっちのヤツなら奢らせて貰うよ」


 最後の最後まで気遣いをするヤルダに苦笑する。もう十分過ぎるほど気遣って貰ったのだ。これ以上の気遣いは必要ない。それにこれは祝いの酒なのだ。どうせなら上手い酒にしたかった。


「念願の店が手に入ったんだ。今日ぐらい贅沢しても罰はあたらない。マスターも付き合ってくれ」

「そうかい。なら一杯頂くよ」


 レーヴェの意図を察し、葡萄酒を木の杯に並々と注いでいく。

 互いに杯を取り、視線を合わせる。


「それじゃあ、レーヴェ=ヒルベルトの新しい門出を祝って!乾杯!!」


 ヤルダの声に合わせて杯を鳴らした。


 この日、ヤルダと開けた葡萄酒は、レーヴェにとって忘れられない味になった。

誤字脱字がありましたらお知らせ下さい。


表現内容の指摘に関しましては、良識のある範囲でお願いいたします。

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