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マリオネッター ・レミ  作者: 羽牟 星
31/60

31話 teachers担当

☆¨*:♦.,☆¨*:♦., 登場者の紹介 ☆¨*:♦.,☆¨*:♦.,


レミ担当モク

シル担当ハク

ウィ担当レン

イア担当リア

エィ担当ユン

teachers担当


モクがため息をつきながら

(『相変わらずララ様は忙しい方ですね。』)

(『さてと、担当を決めなければ成りません。


 レミの担当は私、モク。シルの担当はハク。

 ウィの担当はレン。イアの担当はリア。エィの担当はユンで良いわね。

 じゃあ、全員担当の頭に乗って頂戴』)


(『『『『テレポート』』』』)

皆がペアに成った所で、モクが、トレーナー達にご挨拶です。


(『わたくしがteachersのリーダー、モクと途申します。

  レミたちが理解できない事、指示通りに出来ない時に、

  サポート致します。宜しくお願い致します。』)


マレオが、

〚OK、ララから聞いているよ。宜しくね。〛


ルージィが

〚最初は、縫い包みを作る為のムービングの練習と

  デッサンを並行して行う事でいいかな?〛


(『はい、ララ様から、その様に伺っております。』)


ハムたちをじっと見ていたペーシュが、

〚お願い、私にもハムちゃんが欲しい、

 いつも頭に乗せて置きた~い。〛


何やら、目の色が変わっています。

これは絶対譲らないつもりです。

〚私に出来る事なら何でもするから、お願い!〛


(『此ればっかりは私の一存では出来ません。

  ララ様の許可が無いと無理です。』)


〚分かった。〛

早速ララに念話で連絡しています。


ララは部屋でスクロールを作っている時に

ペーシュから、モクみたいなハムが欲しいと

連絡が来てびっくりです。


(〚ララお願い、私にもモクみたいな娘が欲しいの。

  私が出来る事なら、一つだけ、何でもするから、お願い。〛)


ララが少し考えて、

(「良いわ、貸し一つね。」)

ララが簡単に許可を出したのには何か訳がありそうです。


次話:秘密指令

☆¨*:♦.,☆¨*:♦., 終わらないよ~~。 ☆¨*:♦.,☆¨*:♦.,


申訳有りません、レミが予想外に暴れてます。

一ヶ月で収まりませんでした。


もう少しお付き合いください。

書いていて楽しいんです!!。


hamham☆彡


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