31話 teachers担当
☆¨*:♦.,☆¨*:♦., 登場者の紹介 ☆¨*:♦.,☆¨*:♦.,
レミ担当モク
シル担当ハク
ウィ担当レン
イア担当リア
エィ担当ユン
teachers担当
モクがため息をつきながら
(『相変わらずララ様は忙しい方ですね。』)
(『さてと、担当を決めなければ成りません。
レミの担当は私、モク。シルの担当はハク。
ウィの担当はレン。イアの担当はリア。エィの担当はユンで良いわね。
じゃあ、全員担当の頭に乗って頂戴』)
(『『『『テレポート』』』』)
皆がペアに成った所で、モクが、トレーナー達にご挨拶です。
(『私がteachersのリーダー、モクと途申します。
レミたちが理解できない事、指示通りに出来ない時に、
サポート致します。宜しくお願い致します。』)
マレオが、
〚OK、ララから聞いているよ。宜しくね。〛
ルージィが
〚最初は、縫い包みを作る為のムービングの練習と
デッサンを並行して行う事でいいかな?〛
(『はい、ララ様から、その様に伺っております。』)
ハムたちをじっと見ていたペーシュが、
〚お願い、私にもハムちゃんが欲しい、
いつも頭に乗せて置きた~い。〛
何やら、目の色が変わっています。
これは絶対譲らないつもりです。
〚私に出来る事なら何でもするから、お願い!〛
(『此ればっかりは私の一存では出来ません。
ララ様の許可が無いと無理です。』)
〚分かった。〛
早速ララに念話で連絡しています。
ララは部屋でスクロールを作っている時に
ペーシュから、モクみたいなハムが欲しいと
連絡が来てびっくりです。
(〚ララお願い、私にもモクみたいな娘が欲しいの。
私が出来る事なら、一つだけ、何でもするから、お願い。〛)
ララが少し考えて、
(「良いわ、貸し一つね。」)
ララが簡単に許可を出したのには何か訳がありそうです。
次話:秘密指令
☆¨*:♦.,☆¨*:♦., 終わらないよ~~。 ☆¨*:♦.,☆¨*:♦.,
申訳有りません、レミが予想外に暴れてます。
一ヶ月で収まりませんでした。
もう少しお付き合いください。
書いていて楽しいんです!!。
hamham☆彡