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銃ヲタ、滞る。~第5.5話~

みんなGOOD MORNING! そこのキミも元気っ!? 修○式英単語道場、始まr

アルバート「それはやめておけっ! 某テニスプレイヤーに迷惑がっ!」

じゃあ……こんばっぱ~っ!

ア「今回も墓穴を……っ!」


さて、前回の投稿から随分と時間が経ってしまったわけだけれど。

ア「お前、ずっとほったらかしにしてたよな……どれぐらい放っておいたんだよ」

う~ん、ハンバーガーが、4個分ぐらいかな?

ア「一つのハンバーガーができるのに、1分もかからないよな……」

正直な所、文化祭や中間テストで忙しかったんだよ。一ヶ月に一回のペースで書くってのも、段々難しくなってきてさ。

あ、そうそう。アルバート君。僕は新しくある事を始めてね。それで時間が足りなくなってきてるんだよ。

ア「あることって、何だよ?」

ふっふっふー。それはなんと! 「授業の復習」 さ!

ア「ちょwそれ普通にやr」

いやはや、時間を食うものだねぇ。頭ずっと使わないと腐るっていうしね。俺ぁまだBLに手を出すほど落ちぶれたく無いもんでね。

ア「それ違わね?」

それと、ギター始めたんだよー、エレキエレキ。


ジャーーーン


ア「おお、ちゃんと音出てるじゃん」


ジャーーーン↑


ジャーーーン↓





……これで、俺の持てる力は全て出し尽くした。

ア「早っ! 3つ!? コード3つで演奏できる曲がどこにあるんだよ!」

ああ、それと、弦をテキトーに弄ってたら弾けるようになった曲があるよ?


パラッパッパッパー(I'm l○vin' it!)


ア「……うん、なんかもう頑張れこのニコ厨が」

うん、ぼく頑張る! 唯たん目指して頑張るお!

ア「やっぱりそれかぁっ!」


う~ん、本当に話すことねえな。あ、俺この度誕生日を迎えましたぜ。お年は秘密でちゅ☆

んじゃあ俺の聖誕祭も済ませた事だし

ア「聖誕ってなんだ聖誕って。お前は地球上で最も聖人から離れた存在だろうが」

ボルトアクションに対するオートマティックの優位性を語ろうか。

ア「そしてまた銃話かよっ!」

弾いっぱい撃つほうがつおい! 以上!

ア「終わったぁ~!」

しょうがないなぁ。じゃあカロリーメイトチーズ味が旨い! って話で盛り上がろうよ。5,000文字ぐらい。

ア「出来るかよっ! 『カロリーメイトチーズ味おいしいね!』『そうだね』で終了じゃねえか! この話題をどこまで延ばせば5,000文字に到達するんだよ!」

いや、でもおいしいよ、カロリーメイト。俺は三食カロリーメイトでも構わないぜ。一週間カロリーメイトだけ食べて生活してみようかな。きっと何か得る物があるはずだ。

ア「失うものならたっぷりあると思うがな。例えば銭とビタミンだ」

昔アメリカの探検隊がアラスカに行ったんだ。そこで食料として狩猟したアザラシを焼いて食べたもんだから、ビタミン欠乏で次々病気になって泣く泣く引き返したんだよな。

ア「知識はある癖に、なぜそれを反映させないんだよ!」


ア「話を続かせるなら、そうだな……天候の話でもすればどうだ?」

天気?

ア「そう。最近、寒くなってきたなあ、とか」

寒いと思ってるから寒いんだよ。熱いって言うんだよ。もっと、熱くなれよぉ~!

ア「熱っ! いや、予想はついてたけどな……」

あっついあっついあっついあっつい!

ア「しつこいっ! そしてここでストリップを始めるなっ!」

あ、そうだ。合作の話すればよくね?

ア「そうだ……そうだよな。どうした、急にまともな意見が出てきたけど」

服脱いだら冷静になった(キリッ

ア「じゃあずっと裸でいろ!」

これも……脱ぐの…………?

ア「いや、下着まで脱げとは一言も言ってないぞ」

いいよ…………アルバートが……見たいって言うなら……

ア「!?」


(シュルッ)


ア「いつ俺がそんな血迷い言を抜かしたぁ!!」


(ズガンズガン!)



で、合作のお話。びゃっくしょいっ!(ズビッ

ア「言わんこっちゃ無い……」

合作は結構楽しんでるよ。正直本編書くよりも楽しい。

ア「本編も頼むぜ~」

楽しいな。逆逆君が書いた分を読むのは。

ア「自分の創作活動は!?」

やっぱり読書は楽しいなっと♪読書の秋読書の秋。アルバート君も読書で教養を深めるといいよっ☆

ア「………………(プチッ」



(スチャッ、バーン)


(ドサッ)







…………………………









(ムクッ)




これからもTWIMは続けていく予定です。RSSを購読するなりして、気長ぁ~に待ってて下さいな。

ア「うわっ、まだ生きてるっ!」


(バババーン!)


※Xナンバーは後日、ポ○モンセンターで一命を取り留めました。

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