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銃オタの夏休み〜第4.5話〜

やっほー、やっぱりスク水って最高だね! Xナンバーです!きゃぴっ☆

ア「おっ、今日は出ないんだな。ようやくパロネタからの脱却を」

……こんばっぱー!

ア「畜生! 言うんじゃなかったっ!」


一応1ヶ月に1本更新を考えているんだけど、今回は28日と結構滑り込みになっちまいました。遅くなってゴメンネ〜。

ア「いろいろ忙しかったんだろ?」

ああ。夏休みは宿題に手を焼いたり、部活で後輩の指導に手を焼いたり、なぜか途中からにっちもさっちも行かなくなったエロゲに手を焼いたり、理科部の合宿で肉を焼いたり、その活動記録を録画した動画がディスクにどうしても焼けなくて画像だけを焼いたりと色々忙しかった。

ア「ああ、そう……」

うん。俺頑張った。俺えらいっ!褒めて褒めてー(頭を差し出す)

ガッ!(頭を机に叩きつける音)

ズシャーッ(机に叩きつけたままの頭を机の端までスライディングさせる音)

ドスッ!(机の角を利用して顔にダメージを与える音)

痛ってぇ!俺の顔を紅葉おろしにした挙句にタタキにする気か!

ア「お前を褒めたら俺は全社会の不正を許さなきゃいけなくなる気がするんだよ!」


さて、夏休みの思い出を振り返るなんて無駄な事はせずに

ア「無駄な事なの!? 夏休みという学生の青春を回想する事をあっさりと切り捨てたよこの人!」

しょーがないな。じゃあ簡単に回想するよ。


塾行った

部活行った

終戦記念日に黙祷した

ミリタリーショップ行った

アキバ行った

後はずっと家にいた


なんだ。結構青春してるじゃないか、俺。

ア「その『最小限。後は全部趣味』っていう行動を通じて、どこがどう青春なのか説明してもらいたいよ!」

考えるな。感じろ!

ア「……(´・ω・`)」


ア「さてさて第4章だけれども、SWAT隊員が一人離脱しちゃったよ、どーすんのさ?」

大丈夫さ。お前等が一騎当千の古強者だと、私は信仰している!

ア「どこぞの少佐殿じゃんそれ。まあ、ありがとよ」

お前等、TWIMで思いっきりスーパープレーを見せつけてもらわないと、次回s……おっと。これはまだ言わない約束だぜ。

ア「??」


ここで重大はっぴょー!……(アルバートをじーっと凝視する)

ア「わ、わーっ(パチパチ)」

拍手の迫力が足りないな。お前、腕あと2対増やせ。

ア「拍手で気を抜いたばっかりに人体改造しなきゃいけないのか!?」

足でもいいぞ。

ア「拍手じゃなかったの?ってかお前は俺の四肢を無駄に増やしたいだけだろ!」

♪昆虫は〜足6本。 いかさんは〜足10本。 アルバート君は足いっぱーい☆

ア「や、やめてくれっ! 悪寒のお陰で冷房がいらないっ!」

実はだね、友人であり我が師でもある逆逆三里先生(W0460D)と、合作を書かせて頂ける事になりました!!イエーィ!

ア「(パチパチパチ)」

……やっぱり首がもう一本あった方が

ア「この直立二足歩行スタイルに非常に愛着があるんで、勘弁してもらえませんかねぇ!?」

と、いうわけで、ID:W9391Eでやらせていただきます。どうぞよろしくお願いします。(ペコリ)

ア「お願いします(ペコリ)」

ところで、三里先生の所の高山恭介君だけど。

ア「人を犬か猫みたいに言うなよ」

キミと同じように作者に弄られてずいぶんと迷惑を被ってるみたいだよ。

ア「迷惑かけてるって自覚はあったんかい!!」

仲良くなれるといいね、よかったねー。

ア「本当に良い友達になれそうだよ、境遇的にな……」


さーて、次回のTWIMは〜

ア「何その某有名アニメの次回予告」

ジャンケンポン!うふふ(はぁと)

ア「ジャンケンで終わった!?」

つまり、何も考えてないって事さ。

ア「無計画だな……執筆は計画的にしろよな」

どこぞの消費者金融みたいな口を聞くな。俺は借金と女の子のバストは

無い方が良いと考えてるんだ。

ア「そうだな、借金は身を滅ぼすと言うしな、って何お前どさくさに紛れて……」

ちなみにここで裏設定!君の所のレイちゃんの胸は、寄せて上げてあのサイ(PAM!PAM!)

ゲフッ、タマゴドウフ………

レイ「……薄汚い口を閉じろ、この民主主義者が」

ア「なんか粛正キター! しかも最期の言葉が意味不明すぎる!」

レ「あ、ニーハオ、アルバートさん。そろそろ仕事の時間ですよ」

ア「あ、そう? でもXナンバー、大変な事になって」

レ「ファンシーなオブジェですね!」

ア「は?だからコイツが」

レ「ファンシーな、オ、ブ、ジェ、ですね!(爽やかの対局にある笑顔)」

ア「え? うん。ああ、そうだね。よし、じゃあ仕事に戻ろうか!」

ア「(Xナンバー、すまない……俺はお前を、忘れない……)」


作者死亡の為、TWIM完結!ご愛読、ありがとうございました!(完)



※後日教会で全回復して帰ってきました。

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