漆黒の闇騎士編
俺の名は、【バハムート=ヘル・ヘヴン】
天使と悪魔の間に生を受けた忌子だ。
俺の人生には幸せなどありえない。
だが泥を噛み締めてでも俺は生き延びる。
ある人物に復讐する事だけを生き甲斐にな。
漆黒の闇が辺りを包む漆黒の森。
通称【ダークネスフォレスト】
風の中に混じる、邪なる気配。
突如として炎すら燃やし尽くすというかのような紅蓮の爆炎が巻き起こる。
???「クックック、SS級の実力者、通称、ダークドラゴンも呆気ない者だな、紅蓮の死神【バーニングデザイアヘルゴッド】《自称》と呼ばれる俺様にかかればこの程度よ」
漆黒の闇と紅蓮の爆炎。
それを切り裂き
白夜の十六夜に誘われるようにして(意味不明)
白銀よりもなお白き刃が飛び出す。
紅蓮の死神バーニングデザイアヘルゴッド《自称》「ぐあっ!?馬鹿な!あの爆撃で死なないだと!?」
バハムート=ヘル・ヘヴン「教会の狗が、この程度では俺は殺せん、どうやら死神に魅入られたのは貴様の方だったようだな」
紅蓮の死神バーニングデザイアヘルゴッド《自称》「くそっ!出来損ないの堕天使が!今度こそ煉獄から地獄へと堕としてやるよ!究極裏秘奥義ゴッドオブ!
バハムート=ヘル・ヘヴン「遅い!!
闇の腕に抱かれて絶望の深淵へと誘われるがいい!ダークカタストロフデストリガー!!!」
バーニングなんとか「グアアアアアっ!!!ば、、、化け物め、、、、く、、、くく、、、クックッククックック、、だが、いい気になるなよ、全てはあのお方のシナリオ通り、いくら巨大な力を持とうと、所詮は鎖に繋がれた獣だ、俺もお前もな、、、ゲフっ、、、」
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義仙「って小説書いたんだけど!どうかな!?」
ヨキ「、、、、、、、、、、、、、」
完