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CHAOS ONLINE  作者: giallo
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21/48

story21 副ギル全員集合

−−−−ギルドホーム支部長部屋



「なに!シエルも来てたのか」



まず、気を失っていたベクトが起きざまにいった言葉だ



「ええそうですよ・・・あとライカ君だけですがそろそろくるでしょ」



ズドン!という地響きがした



「ね」とかシェイドさんが言っている



「ベクトさん、ライカさんってどんな人ですか?」



「ライカはなんつーか野生児?・・・っとな〜ユニークスキルで《調和》スキルっていうものを持っていてだな〜・・・あ〜だめだ頭が回ってねー後は本人に聞け簡単に答えてくれるだろーから」



「じゃあ、ついでにライカ君をここに連れてきて下さい。多分まだ外にいると思いますから連れてきたものは闘技場に入れればいいと言って下さい」



連れてきたもの?意味がわからん・・・まぁ、話しは聞きたいから行くか・・・



−−−−ギルドホーム前



・・・・・・・でけぇ虎とでけぇ鳥がいる・・・あっ、虎の上に人がネコミミフードを被ってる小柄な・・・・どうやらあの人がライカさんらしい・・・とりあえず呼んでみた



「ライカさん」



「はいは〜〜〜い」



この人で正しかったらしい



「シェイドさんが支部長部屋に呼んでますよ」



「おっ、ごくろーさんです。ねーねーついでにこの子らどこに連れてけとかなかった?」



「ええ、闘技場に入れればいいと言われてます」



「あんがと。じゃあリンリンに乗ってあっ、リンリンってこの子でこっちのガーネットイーグルはガーちゃんよろしくしてね」



虎がリンリン、鳥がガーちゃん・・・・ネーミングにケチつけちゃいけないよね



とりあえずお言葉に甘えてリンリンの背中に乗せてもらった・・・かなりフカフカだ



−−−−ギルドホーム内ロビー



いろんな人から声をかけられた俺じゃなくライカさんに



「うおっエンシェントタイガー」「ここは動物園じゃねーぞー」


「ガーちゃんが俺のつまみを」



ライカさんも「わかってるよ〜」やら「あとで返すから〜」とか言っていた



−−−−闘技場観客席



ドーン!ドーン!ズタタタタタ!ガキン!バーン!



そういえばそうだった・・・・・ホリィさんとシエルさんが決闘しているんだった



「うわ〜まだあの二人けんかしてるんだ」と、ライカさん



ちなみに二人ともライフが半分になっている



「君名前は・・・トール君ね・・・ふむふむ・・・今からあれに乱入するからそこにいてねリンリンGO!」



ライカさんはリンリンと一緒に闘技場にはいっていった



−−−−闘技場内−−シエル視点



本当に私達って互角ですよね・・・・めんどくさくなってきました



「ね〜そろそろ止めにしませんか?」



「シエル!いまさら謝ったってゆるさないわよ!」



・・・あれ?会話での解決策がなくなっちゃってる?いえいえいくら猪突猛進なホリィでも話しが通じな・・・いようにしたかも・・・



やっちゃった、と思っていた時に



ズシンズシン



ライカが乱入してきた



あ・・・ライカちゃんだこの子なら



「ライカちゃん、すべて悪いのはホリィなの一緒にホリィを止めましょう」



これで万事オッケー



−−−−ライカ視点



「ライカちゃん、すべて悪いのはホリィなの一緒にホリィを止めましょう」



これは嘘だよな〜シエルさんってよく人を利用するからな・・・・・



「シエルさん、理由はどうせシェイドさん絡みでしょ?で、多分どっちも悪いんでしょ?」



突然の乱入者に驚き止まっていたホリィがしゃべりだした



「だって、シエルが私の知らないところで・・・」



「どっちの言い訳も聞きません!私のリンリンとガーちゃんがいれないじゃない。どうしてもっていうならけんか両成敗です。《調和の咆哮》を使います」



「ちょっと待って、ごめんねライカちゃん勝手ばかりしてもうやらないから」



「『今は』やらないですよね?」



「・・・・・チッ」



「あ〜今シエル舌打ちしたよライカ」



「ホリィさんも止めますか?」



「・・・・はい、ごめんなさい」



−−−−闘技場観客席−−トール視点



凄いな〜、ライカさん実質的に女性の中で1番権力あるのでは?



そういえば、三人が話している間にガーちゃんと仲良くなった



−−−−乱入した時



あ〜俺の出番なさそうだな・・・そういえばフライドチキン買ってあったような・・・おっ!あったあったさて・・・



ジーーーー



後ろのガーちゃんの視線が気になる・・・これかフライドチキンか目的は・・・



俺はフライドチキンを動かしてみた。ガーちゃんの目線がフライドチキンを追っている・・・・・5分ほどやった・・・・・・十分に時間つぶしと楽しめたのでフライドチキンはガーちゃんにやった



・・・・共食いじゃないのか?と思ったがそれ以上は気にしないことにした



とまぁ、そんな感じだ。



「やぁやぁ、皆さん揃ってますね」



またこんなタイミングでシェイドさんはあらわれた

次回予告


シェ「最近華やかになってきましたねぇ〜」


ベク「なあ、せっかくでてきたホリィとかシエルとかライカとか呼ばないのか?」


シェ「ええ、この前のことでちょっと・・・」


ベク「この前っていつの話だよ・・・・ん?」


ホリィ(※以下ホリ)「シェイドはここ?そして略しかたが気にくわないからホリィのままで」


ベク「シェイドなら・・・いつのまに・・・」


ホリィ「あんた捕まえときなさいよ気が利かないな〜」


ベク「つーかまじでホリィのままかよ・・・・・ホリィ様ー次回予告をやってくれたらシェイドが後で人には言えないことをしてくれるとか・・・・」


ホリィ「え?ほんと?・・・・・・しかたないな〜・・・次回、たまの暇。これあんまし面白くないよ・・・・・シェイドどこだ〜〜」


ベク「あ〜なんか失敗だらけだが・・・まっいいか。次回にまた会おう」

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