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元英雄 これからは命大事にでいきます  作者: 鉄馬 メウ
第四章 結城との再開

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ルビーに乗り寄り道します(¬_¬)


「再び変身( ̄0 ̄)/」


ルビーはなんと乗り物に変身することが出来た。

先程は食堂でやってしまったので大騒ぎ

兵隊さんに囲まれえらいことになったが、

ディーネさんが皆を説得して事なきを得た。


それから急いで出発するため外に出た。


「ごめんなさいね。私達も行ければ

良かったんだけど、各国で起きている暴動、襲撃に

ついての対策の話し合いをしないと行けなくって」

※コロン


「仕方ないですよ。今回の件も関係ないわけでは

ありません。教会でしっかりと協議して対策を

打っていただかないと!」※八雲


「そう言ってくれると助かるわ。

それに正直心配してないの( ´∀` )b

八雲が行ってくれるからきっと大丈夫だもの」

※コロン


「はい、任せてくださいセシリアは

僕が絶対に守ります」※八雲


「宜しくお願いね!あとその言葉本人に

言ってあげると喜ぶわよ(o≧▽゜)o」


「コロンさん、余計なこと言わなくていいです!」

八雲は少しうつむき顔を赤くした。


「あの~放置されるとギズが入ります。


…………心に(¬_¬)」


「ルビーわるいわるい、そんじゃ行きますか!」

※八雲


「よ~しみんな乗ってくれ……」


今僕達はルビーに乗っている。


ルビーが変身したと言うかわからんが、

今ルビーの姿は強いて言うならバスのような形に

なっている。

オフロード用の大きなタイヤになっている為、

荒れ地もある程度安定して走れるだろう。


しかし、気になる点があった。

バスの真正面に顔が付いている。


ルビーの顔が!パッと見ちょいキモい。

実際ルビーの身体はそのままでバスは土魔法で

出来ているから、ルビーが埋もれる必要はないのだが

何故か頑なにそこから出ようとはしなかった。


「ルビー速い速い( ≧∀≦)ノ」※クク


「そうなのです。私はチョ~速いのです( ̄^ ̄)」


しばらく見ない内に2人は随分と仲が

良くなったものだ!ルビーは素っ気ない感じの

対応を良くするが意外と面倒見が良い………

もしくは精神年齢が近いのかも知れない。


「!?」

「ファンファンファン~(¬_¬)」

「前方にモンスターを発見しました」


「なんじゃあれは?」※リーム


「あれは、サンドクロコダイルだな」※赤城


体長10m以上あるワニが目の前に4匹いる

このままだとぶつかるので迂回しなければ、


「戦闘モードに移行します(¬_¬)」※ルビー


「え!?」


「ウィ~ガシャンガシャン」と口で良いながら

ルビーは戦闘モードに移行していく。


バスの両側面から腕が生えた。

バスはそのままの勢いで


「メガトンパンチ~(¬_¬)」※ルビー


ドデカイワニは宙にまった………


「排除完了ウィ~ガシャンガシャン」


「ルビーすごいすごい!( ≧∀≦)ノ」※クク


「そうなのです。私はチョ~すごいのです( ̄^ ̄)」

※ルビー


「仲が良いことで」※八雲

「しかし良いね。助かるよルビー

これならかなり早く着きそうだ。

今の感じでバンバン倒して進んでくれ」※八雲


「それではバンバン進みます(¬_¬)」


それから休まず進み続けた。ルビーは疲れ知らず

出し、僕達はただバスに乗っているだけだったので

疲れはほとんどなく目的地の近くまで行くことが

できた。


あと少しと言うところで問題が発生した……


「モンスタースタンピードかよ」※八雲


目の前に多数のモンスターが行列を作って

歩いている。恐らくこのまま進むと………


シャインの東西南北を守る為に4つの砦が

あるのだが、その一つに向かっている。

この砦には兵士達だけではなく一般人の

人達が多く住んでいる町でもある。

あれだけのモンスターが行けばただではすまない。



「あの~皆悪いんだけど………」※八雲


「わかっておるのじゃ。みなまで言うな。

さっさと行って、さっさと片付けるのじゃ」

※リーム


「みんな、良いの~」※八雲


みんなは黙って頷いた。

八雲は正直あれれと疑問に思う。

反対とは言わないけどなんかいわないの?


「八雲どうしたの?早くいこ!」※凛


「あ~わかった!」※八雲


「八雲、みんなわかってるワン、気にするな!」

※ポチ


八雲は少し考え、顔をややほころばせた。


……

既に砦は戦場と化していた。

多くのモンスターが砦に侵入しようと

張り付いているが、冒険者や兵士達の奮闘により

なんとか防いでいるようだ。


「先生達は側面から無理しない程度で敵を

減らして下さい。俺は砦に行って話を

聞いてきます。多分バンさんがいるはずですから

話を聞いてくれる筈ですから、待っててください」


そう言って八雲は飛んで砦に向かう。


……


「バン団長!東門に大型のモンスターが

多数集まっています。このままでは門を

破られます」※兵士


「冒険者ギルドのギルとルキ兄弟と魔術師団を

10人以上を援護で向かわせろ。良いか~

連絡は密に取れ、あとポーションはまだか

そろそろ回復できるように準備しろ~」

※バン団長


「!?」

「団長ー後ろ~」※兵士


空から巨体の怪鳥が襲ってきたが、


「アァーン、邪魔だボケー」※バン団長


左腕から巨大な盾を出現させ、

バンは左手を勢い良く振ると、盾があわせて

動くように盾が怪鳥に直撃ぶっ飛ばす。


「さすが団長です!」

兵士は尊敬の目線で見るが、


「バカ野郎~いつまでボケッとしてるんだ。

さっさと行け~ あと空からの攻撃のも注意するよう

展開しておけ~」※バン団長


「ハァァーイ、了解しました~」※兵士


兵士はバタバタと階段を降りていく。


くそったれが敵の数が減らね~勢いが増すばかりだ

このままじゃ敵の侵入は時間の問題だ。それに

こんなところでいつまでも待ってられねのに、


バンは壁を強く叩き苛立ち出す!

周りに居る兵士達はビクッと肩をあげ驚く。



「バンさん、地がでてますよ。

町を守る兵士らしく言葉づかいに気を付け

ないとな~って言ってたのは誰ですか?」※八雲


「おまえ~は~どこほつき歩いてだた~

バカ野郎が~」※バン団長


バンは言葉づかいとは裏腹に笑顔いっぱいで

僕を抱き締めた。


「バンさん痛いから、鎧が当たってるんだって」


「お~悪いな、でもお前が悪い。

さっさと戻ってこいよ」


「え~、結局俺が悪いんですね………それは

置いておいて、手を貸しますんで情報下さい」


「あ、見てる通りスタンピードだが、

俺達のことは良い」


「(´・ω・`)???」※八雲


兵士達全員がそれに同意している顔をしている。

どう見ても危険な状態なのに何故だ?


「セシリア様が単独で戦場に出ているんだ!

セシリア様を助けてくれ!」


「…

……

………

………………………………はぁぁぁー(*´Д`*)」※八雲



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