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元英雄 これからは命大事にでいきます  作者: 鉄馬 メウ
第四章 結城との再開

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デレデレ聖女ディーネからの~鬼化する凛


「八雲様、さ~こちらにおいで下さい。

今最高級の料理を準備させていますので!」

※ディーネ


「ディーネさん?ありがとうございます。

そんなに気を使わなくても大丈夫ですよ…………」


八雲はやや動揺していた。何故なら

八雲が座っている周辺に10人の使用人がいて

何をするにもやってくれる。なんと言うか

気が休まらん………


「あの~ディーネさんもうちょっと落ち着いて

食べたいので使用人の方は戻ってもらって

良いんですけど………」


「はい!!(>д<)

分かりました。今すぐ下がらせますね。

あのその……嬉しいです(*/∀\*)」


あれ………(・_・?)

なんかディーネさん少し嬉しそうだけど、何でだ?


「私も二人きりで食べたいと思っておりました」


ディーネさん顔真っ赤にしている。

なるほど、そう言うことか~( ´∀` )b

聖女様なら異性と二人でご飯を食べる機会が

あまりない。だから慣れてなくて恥ずかしいんだな!


「うんうん、ディーネさん無理はしなくて

良いですからね!」


「???」※ディーネ


……

「相変わらずのすれ違いぷりね、八雲くんって

意外と鈍いのよね~」※コロン


「コロン様」

数人の兵士達が走ってやってきた。


「ご苦労様どうしたの?」


「もういい加減見ていられません。

ディーネ様をどうにかして助けてあげて下さい。

八雲のアホが鈍感すぎて、待っていたら永遠に

進展しません。お願いしますm(_ _)m」


兵士達が土下座で懇願する。しかし………


「ごめんなさいね。でも……

今はとてもじゃないけど無理かしら」※コロン


「何故です!!!………………Σ(゜Д゜ノ)ノ !?」

兵士は見たコロン様の後ろに鬼が居ることに!


「お、おねえちゃん落ち着いて!」※クク


ククは凛に抱きつき落ち着かせようとする。


「は~ふ~、ククちゃんありがとう落ち着いたよ!」

※凛


「あ~良かったいつものおねえちゃんだ!」※クク



「八雲様、あ~んして下さい。えへへへ」


「ディーネさん流石に恥ずかしいですよ。

本当に無理しないで下さい」※八雲


「怒怒怒怒怒」※凛

凛は再び鬼と化しククは悲しむ



「こう言うことはほっとくにかぎるワン」※ポチ


「そんだな、巻き込まれるのはわずらわしい」※赤城


「我は疲れたから寝るのじゃ~………くぅ~くぅ~」

※リーム


「スリープモードに入ります( ̄q ̄)zzz」

※ルビー


「どうします。コロン様」※ユリメリア


「……………面倒だし帰りましょっか………って!!

帰れないわよ!止めてよね!

八雲くん~みんな~急ぎの話があるの~

お・き・て~~~(>ω<。)」※コロン



……

それから、

コロンさんの召集のもと皆が集まった。


「八雲くん大変なの皆で止めていたみたいなんだけど

セシリアが独断でシャインに向かったみたいなの!」

※コロン


「ハァァ~なに考えているんだセシリアは………

ま~心配で我慢できなかったんだろうな

見た目と違って結構無茶するからな!」※八雲


八雲は気を取り直して、真剣な目付きになり


「コロンさん気づいたのはいつ頃ですか?」※八雲


「3日前らしいは、彼女、ユニーに乗って

出て行ったみたいなのだから…」※コロン


「それは急がないとヤバイな、出来れば

シャインに着く前に合流したいんだけど!」※八雲


「八雲、ユニーってなんなの?」※凛


「ユニーはセシリア専用の馬で、ただの馬

じゃなくてユニコーンなんだよ!」※八雲


「すごい!ユニコーンなんて流石異世界だね~

私も乗ってみたいな~」※凛


凛はキラキラした目をしていた。

そうだよなユニコーンはカッコよさと綺麗さを

兼ね備えた生き物だもんな!

僕は見たことがあるから今さらだけど凄いよな!


「ユニコーンはその辺の馬の比ではない早さで走る

早いところ追いかけんと間に合わんのじゃ。

コロン、何か良い手はないか?」※リーム


「飛龍がいれば追い付けるんだけど、

今別件でいなくって、どうしようかしら」


コロンさんが困っていると、

そこにまさかの救世主が現れた。


「仕方ね~な俺様が乗っけてってやるよ!乗りな~」


そう言ってポチはお座りをした。

そんなポチを見て赤城が靴を脱いで踏んづけた。


「アタタタ、赤城ちょっとしたジョークワン

そんなにグリグリ踏んづけるなワン」


「なんだ!乗ってやろうと思ったんだがな~

小さすぎて踏んづけてしまったわ!」※赤城


そう言って離れていく赤城を見て

リームはポチに近づき、久しぶりに見れると

思ったのじゃと言った。


「一つ提案があります。

私に乗ってください。(¬_¬)」

※ルビー


「その発言いろんな意味で背徳感満載なんだけど

僕が乗った瞬間燃えカスになっちゃうんだけど!」


僕の後ろで凛がファイアをやってた。燃える~


「ルビーちゃんで実際いい方法あるの?」※コロン


「はい、そのままの意味です。私に乗ってください。

もう少し詳しく説明すると私が変形して乗り物に

なりますので、それに乗ってくださいになります」


「え!?ルビーちゃんそんなこと出来るの?」※凛


「では(¬_¬) 変身( ̄0 ̄)/」※ルビー


「なんじゃこりゃ~Σ(゜Д゜ノ)ノ」※八雲


こうして八雲達は移動手段を手に入れるのだ……


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