元英雄 戦いの果てに……(* ̄∇ ̄)ノ
「ルビー悪いが地面には下ろしてやれない」
身体がボロボロになりながらルビーは
八雲を見つめる。
「ルビーの最も厄介なのは再生力だね。
君は大地からエネルギーを摂取し身体を
治してしまう。だから空中で倒し大地に
下ろさなければ倒すことが出来と思ったんだ~
それが正解でよかったかな!」
「正解!このままだと戦闘復帰は不能
悔しいけど私の負け(¬_¬)」
ほんの少しだけ悔しそうな顔をして、
その後ちょっとふて腐れてる気も………
ルビーを空中て捕縛して取り敢えず小休止
暫くしてバタバタとアイクさんとサリーさんが
走ってきた。
「八雲あいつはどうした?」
凄まじい戦いの痕を見て興奮している。
「うえ!!( ´∀` )b」
八雲は上空に指を指し答える。
「ウォー!?」※アイク
「捕まえたんですか?……八雲さんは
とんでもないですねーどうするんです?」
「倒した感じになってますけど、実のところ
倒しきれないのが事実で、この後どうするか
を考えます」
「何でだよ!もう動けないんだろ!」※アイク
「(¬_¬)」※ルビー
ルビーはずっとよそ見してこっちを見ない
何を考えているのやら(  ̄- ̄)
「ルビーは大地からエネルギーを摂取するから
地面に着けないよう浮かしています。」
やってみないとわからないですけど、バラバラに
しても復活するかもよ!」
「あまりリスクは背負いたくないですね!」※サリー
サリーさんとアイクさんは嫌そうな顔をして
僕の意見を受け入れてくれた。
「それにそろそろ専門家が来るんで待ちましょう!」
※八雲
「派手にやったわね~まさかここまでになってるとは
思わなかったわ!」
両腕を腰に当て、太陽光を背に受け神々しく
聖女様のご登場だね!
「あなた様は聖女様でしょうか?」※サリー
驚きながらお辞儀をするサリーさん
「そうだよ~コロンって言うの宜しくね!」
こちらはこちらで軽い~
「あなたは聖女の称号を持つ者ですか?」
突如ルビーがコロンさんに反応、
何かを感じたようだ。
「あなたはガイア様に選ばれし者、
なぜこいつらと一緒にいる?」
「コロンさんってガイア様に使える聖女
だったんですか?」
「そうよ!私を聖女に選んだのはガイア様
八雲君も知ってると思うけど聖女は
それぞれ違う神に使えているわ、それぞれの
神はこの世界の平和を守るために協力関係に
ある…………と言われているわ!」
「と……言われている?えっと違うんですか?」
「私も直接会ったことがないから良くわからなくって
特にガイア様は自由なのよ!あまり指示もないの
だから情報が少なくって昔っから……」
「私を無視しないでぷんぷん(# ̄З ̄)」※ルビー
「あら、ごめんなさい!そうね~強いて言えば
八雲君のことが好きだからかしら」
八雲はドキっとしたがからかわれると思い我慢した。
「そうなんですか!分かりました」
「え~それで納得するの?」
「ガイア様は自由な方なので、
私も納得します」※ルビー
「あ、そうですか(  ̄- ̄)」※八雲
「ルビーちゃんはこの後どうしたい?」※コロン
「地面に着いて落ち着きたいです(T.T)」
「じゃ~暴れない?」
「暴れません(¬_¬)」
「わかったわ。八雲君下ろしてあげて!」
「ちょっと待って下さい!」※サリー
「何かしら?」
「聖女様、危険です。何をするか分かりません!」
「大丈夫よ!( ´∀` )b
ルビーちゃんは既に負けを認めてる。
騙し討ちは絶対にしないは、ガイア様
そう言うの嫌いだし、それに基本的には
私には逆らえないでしょうし……ね!ルビーちゃん」
「はい、私は聖女に協力するように言われています
………ただ嫌なら断って言いとも言われています」
「…………ダメじゃないですか~!Σ( ̄□ ̄;)」
※サリー
「大丈夫です。嫌ではありませんから」※ルビー
「それなら問題ないわ!」※コロン
「それで良いんですか?」※八雲
「良いのよ!信じる者は救われるのよ( ´∀` )b」
「了解です\(_ _)」※八雲
八雲はルビーを地面に下ろすとみるみる
身体が再生していく。どんな攻撃をしても
無駄な訳だ………
「治りませた。助けて頂き感謝します。(T.T)」
「良いのよ気にしないで、この後、貴方をどうするか
考えるけど、その前にあちらから片付けましか!」
コロンはダインに向けて話す。ダインは震え上がり
この後のことを想像したのだろう。
「わ、私はしにたく……なぁぁぁぁぃ」
突如苦しみだすダイン
「ヤバいまた呪いで殺される!?」※八雲
「あら、ゆっくりしていられないわね!!」
コロンは鋭い目をして魔方陣を展開ダインを包む。
大地よ我が呼びかけに応えよ。
邪を退ける大いなる盾『ホーリーグランドクロス』
大地から地面が上昇し形を変えていく
あっという間に十字架の形をした8つの
柱が立った。
「まずは相手のコントロールを妨害できたわね!」
見るとダインは咳き込んで入るが生きている!?
「結界を張ったから呪いによる攻撃は無効よ
後は私が張った結界で徐々に呪いの浄化を
行っているから、5時間くらい
この中にいなさい。」
ダインはブンブン首を振っていた。
「流石コロン様、見事な魔法です」※ユリメリア
「うん、ありがとう」※コロン
「八雲、大丈夫だったか!!心配したワン!!」
突如現れる犬
「なんで急に犬ぽくしたポチ」
「俺は犬だぜ………ワン」
「無理するな、あと隠れてたのかよ!!
手伝ってくれても良いだろ!」
「八雲君、猫の手じゃないけど犬の手も借りたいほど
大変だったのね~」※コロン
「コロンさんもなんとなく気付いていると
思いますけど、普通の犬じゃないです。
喋ってるでしょ(T.T)」※八雲
「本当です。こんな犬見たことありません」
※サリー
「こんな犬とか言うなよねーちゃん」※ポチ
「ご、ごめんなさい」※サリー
動揺するサリーさんはかわいいな~って違うか!
「八雲、さっきから一つ言いたいことがあるんだが、
………ドラゴンが凄い勢いで接近しているぞ!
しかもヤベーヤベーって言いたくなるくらいの
やつだなこれは……………」
「「「「ドラゴン!!!!」」」」
ほぼ全員が驚き狼狽える。当然と言えば当然である
ドラゴンなんて最低でも町消滅の危機、Aランク以上
の仕事だ、狼狽えないわけがない。
「ポチ~早く言えよ。ドラゴンなんてヤバい
じゃないか、でもポチが言うからには相当ヤバい
んだな。ポチあととのくらいだ!」
「うん?もう隣にいるぞ!八雲(=゜ω゜)ノ」※ポチ
「( ゜д゜)ハッ! 言うのおせえ~!!」※八雲
八雲は接近に気付くことが出来なかった。
相当ヤベーやつだと振り向くとそこには




