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元英雄 これからは命大事にでいきます  作者: 鉄馬 メウ
第三章 闇ギルドヘルヘイム

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元英雄 神が造りしゴーレムと戦うρ(・ω・、)


キレイな顔の女の子だった。まるで生きているように

見えたけど、身体はゴーレム?いやどちらかと

言うとロポットのような…………


軽やかに動くそれは少し神秘的に見えた。


「動いたぞ!!!アッハッハハハハ~

ア~素晴らしいゴーレムとはまるで違う」

ダインは目を充血させて興奮している。


「なんか……どうするあれ、取り敢えず倒すか?」

※アイク


「そうですね。かなり貴重な物のようですので、

壊して良いか迷うとこですが、危険な物であれば

排除した方がいいかもしれません」

※サリー


2人は戦闘体勢に入る。


「ダインさんあれなんですか、ゴーレムとは

別物ですけど!?」※八雲


「あれか、クックック……教えてやる。

神ガイアを崇拝する教団を秘密裏に作った

地下の神殿に封印されていたゴーレムだ!!

発見したのは良いが、動かしかたがさっぱり

分からなかったが、素晴らしいなんと

神々しいのだ!!さ~私にお前の力を見せてくれ~」


喜んでダインは話してくれたけど、敵なのか

どうかはわからない。

ゆっくりと歩いてくる謎のゴーレムは

とうとう僕達の目の前まで来てしまった。

どうしよう(;゜∇゜)」


「貴方達はだあれ……私に何か用かしら?」


「どうする」※アイク

「そうですね」※サリー


「俺は八雲って言います。貴方の名前

教えて貰えます」


「…………ルビー」


「ルビーさんですか、良い名前ですね!

ルビーさんは何者なんですか?」


「ガイアの娘……大地の守護者……悪い奴を排除する」


「そうですか、大変なお仕事ですね!」


ガイアって確かにこの辺の地域が崇めてる

神様の名前だよな~神殿から盗んできたみたいだし

ヤバめだな、何せ見た目は可愛いけど、

中身に内包されているオーラ量が半端ない。

ここは上手く説得してまた眠って貰おう。


「いや~起こしちゃってすいません。

騒がしかったですよね」


「うん、気にし無くて良い。蛇に噛まれて

目が覚めただけだから」


「………………うん」


八雲は2人に目線を送ると、どうにかしろと

手を振って返された。


「それは災難でしたね。でももう大丈夫です。

悪い奴はここにはいません。私達が倒しましたので

ルビーさんはお疲れでしょうから早く

お休みください」


「大丈夫、300年程休んでた。

疲れてない(  ̄- ̄)」


「でも、悪い奴もいませんし、もし良ければ

ルビーさんが居た神殿まで運びますので、

お休みくださいね」


「ホントだ、ここ神殿じゃない?

なんでここにいるの( ・◇・)?」


「あれ~なんでだろ~?」


全然うまく行かん………触らぬ神に祟りなし

なのに上手く逃げれん、くっそ~と思って

ダインを見るがキラキラした目でルビーを

見るばかりでこっちの視線に気づきもしない。

再びルビーを見ると何故か目の前にルビーが

覗き込むように俺を見ている。なぜ!!


「貴方から別の神の気配を感じる。

貴方は敵なの?(T.T)」


「えっ……そんなわけ無いじゃないですか!」

八雲は頭に手をあて笑って誤魔化す


もしかしてギフトのこといってるのか?

ヤバいのか?


「でも、さっきの蛇と同じ力、攻撃したの

貴方だ!(¬_¬)」


「ヤバい~!Σ( ̄□ ̄;)」


「貴方悪い奴o( ゜Д゜)o 排除する」


「ダー チキショウ~ ダメなのか~(。>д<)」


「ダインを連れて2人は離れて下さい

これは結構ヤバい」


「八雲悪いこいつはちょっと」※アイク

「八雲さんすいません」※サリー


2人は走って離れてくれた。

ま~これ見たらヤバいのが良く分かる。

ルビーから凄まじいオーラが放出されており

近づくことすら困難なほどだ。来る!!


凄まじい勢いで殴る蹴ると攻撃を仕掛けてくる。

動きは直線的で読みやすいが、速くて重い攻撃だ

受け続けたら身体が持たない。


『水流走法』

八雲は足から水を出し滑るように移動

ルビーの攻撃を躱しさらに

『波紋衝』

腕に水のオーラを集め正拳突き

腕から波紋の如く水が放出されルビーを

吹っ飛ばす。しかしルビーは背後に

土壁を瞬時に造り、壁を蹴り八雲に突撃


『水球』

八雲は自分の前方に水球を発生させた。

ルビーが水球に入ると、『氷化』

水球が一瞬にして氷らせルビーを閉じ込める。


「どうたー動くなよ~」


「ピシッ」音と共に八雲の顔が歪む。

氷の玉は意図も簡単にわれた。


「寒いです (T.T)」

ルビーは地面に降り立ち、魔法を唱える

『ストーンブラスト』

大岩が八雲に飛んできた。

『水流』

人差し指を上に上げると、地面から水柱が

上がり、大岩を上空に吹き飛ばす。


ルビーが八雲に迫る。オーラを水魔法に変換

再び格闘戦となる。凄まじい衝撃、一撃一撃が

重量の鉄球をぶつけられたようだ。

「くっ」八雲の顔が歪む。何せ殴られるたびに

骨にヒビが入っている。水のオーラを纏って

瞬時に回復しているが、痛みは殴られるたびにある

苦痛であることには代わりがない。


『水陣』

八雲の足元に魔方陣が描かれる。

「!?」

ルビーが殴る、蹴ると攻撃するが、魔方陣から

生成される氷の壁に防がれ八雲に届かない。

『水流 螺旋』

八雲の腕に水が渦巻く、

「くらえ~」そのままルビー腹部を貫く

ルビーは吹き飛び壁に衝突、瓦礫に埋もれる。

しかし八雲はこと程度では倒れはしないと判断


八雲は手を組みオーラを集中

『極 水流一閃』

八雲の手から圧縮された水のレーザーが発射

瓦礫から出てきたルビーを貫いた。


ルビーの腹に大穴が空き倒れた。


「痛ったた~これでなんとかなったかな」

思ってたより疲れた……考えてみれば結構

魔法使ってる。ダイン何てもの持ってくるんだよ

危険物にも程があるぞ………!?


瓦礫からルビーが何事もないように立ち上がる。

腹に大穴を空けた筈が、綺麗さっぱり

なくなっていた。


「びっくりしました。油断大敵です」


『ロックウォール』

八雲の両側面に10mくらいの岩壁が

競り上がってきた。


『ロックプレス』


岩壁が………八雲を潰した。


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