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元英雄 これからは命大事にでいきます  作者: 鉄馬 メウ
第三章 闇ギルドヘルヘイム

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元英雄 頭を使ってダークゴーレムを倒す!!


「グッ」ダークゴーレムの拳が直撃し

サリー吹っ飛ばされる。


「オ~ライオ~ライっと」

八雲は吹っ飛ばされたサリーさんを受け止め

衝撃を和らげた。


「痛った~何で効かないんですか?」

サリーさんはうまく防御して怪我事態は

大したことはないようだ。


「サリーさん直撃してましたけど、

身体は大丈夫ですか?動けないとか?」


「あ、ごめんなさい、あと八雲さんありがとう

ございます。………特には変わった様子は

ないですけど………」


確かにサリーさんの見た目も特に変わった

様子はない。接近戦に持ち込んでも問題はないか

どうする……


「八雲さん一つ気になることが!!」


「どうしました!」


「私の攻撃なんですが全く効いた様子が

ありません。ただ効いていないと言うより

当たってない気がしまして……すいません

言っている意味分かりませんよね」


「う~ん、いえ、ありがとうございます。

参考になります。色々試してみます!」


八雲は走りだしダークゴーレムに接近

黒の帯が襲って来るがそれほど速くは無いため

自分の影を気を付ければなんとかなる。


八雲は手に水のオーラを集め手を横に振り抜く


『水飛沫』


多数の水玉がダークゴーレムにかかる。

その辺の水とは違う。当たればコンクリートの壁

だって穴を空ける威力だ。どうだ!


「お~っと」黒の帯が八雲を襲う。


確かに当たった感じがしない、まるで煙に

水をかけてるみたいだ。


「良し、今度はこれだ『エアプレス』


「バシュ」ダークゴーレムがぺしゃんこになった。


「えっ?」

どう言うことだ、簡単に倒せた?


八雲を含めた3人が驚いていると、

床からダークゴーレムがまた現れた。


「おいおい復活しやがった!!」※アイク


「さっきのも効かないのですか?」※サリー


「なんか今のも殆ど感触がない気がする!」※八雲


「どう言うことですか?」※サリー


「多分そこにダークゴーレムはいない!」※八雲


「そんなバカなことあるかよ。目の前にいるのは

幻か~それに攻撃を受けるんだぞ。

いない訳がないだろう」※アイク


「あと少しで分かりそうなんだけどな~」※八雲


ダークゴーレムは

・攻撃が当たらない

・潰れると床からまた現れる

・黒の帯や拳による攻撃を受けてる

・影を使って相手を捕らえる


当たらないし潰れても復活出来る実体が

そこにないからそこまでは分かる。

でもこちらは攻撃が当たる?実体がある?

矛盾だ……あと影を……影?……影か~影ね~


「八雲なんか分かったのか!」※アイク

「八雲さん分かったんですね!」※サリー


「え!?何でそんなこと言うんですか?」


「ニヤニヤしてるから~」※サリー、アイク


「え!?マジそんなに顔に出てた!!」

恥ずかし~どや顔してたの~ここは倒して

ごまかそう!


八雲は両腕を斜め前に出しオーラを高める。


『氷葬 氷の鉄槌』大きな氷の十字架を生成


「オリャァーアーメン」

十字架でダークゴーレムの影を押し潰す。


「……………………終了ーーーです」※八雲


「まさか、ダークゴーレムが倒されるとは

思いませんでしたよ」※ダイン


「倒したのか、よっしゃ~( ≧∀≦)ノ」※アイク


「八雲さん、流石です!ρ(・ω・、)」※サリー


「でも、どうやって倒したんだ?」※アイク


「貴方アホですか( ・◇・)?」※サリー


「…………………………(泣)」※アイク


「簡単に言うと影が本体か影の中に

隠れていたんでしょう」※八雲


「つまり見えていたゴーレムは見せかけで

それに隠れて影から帯で攻撃してたんですね!」

※サリー


「そうみたいですね!」※八雲


「あまり調子にのらないほうが良いですよ!

次は死んでもらいます。奥にどうぞ!」

ダインは奥に歩いて行った。俺達はそのまま

着いていくことに


「気をつけて進んで下さい。罠があるかも

しれません。………アイクさん」


「わかっ……てますよ~」


「お二人とも部屋があります。行きましょう」


「おいおいなんだよここは」※アイク


「ゴーレムの保管庫と行ったところですか

それにしてもこの数は…………」※サリー


「数だけで言えば100体以上いるか……」※八雲


「ダイン氏、貴方はこれで何をするつもりですか、

戦争でも仕掛けるつもりですか!」※サリー


「いえ、そんなことはしませんよ。私は商人です。

必要な方にお売りするだけです。ま~今回に限り

貴方達の始末に使って起動確認としましょうか」


次々とゴーレムが動き出す。


「この数はヤバいぞ、どうする」※アイク


「うん?大丈夫じゃないですか!みる限りですけど

特殊個体はいなさそうです。数だけでは

勝てませんよ!」※八雲


八雲のオーラが高まる


『ライフ+ミズチ』…………『大蛇(オロチ)


いくつもの大蛇が暴れゴーレム達を

噛み砕いていく。


「な、な、なんだこれは!?私のゴーレムが~」

※ダイン


「こいつはスゲーや、圧勝じゃねーか」※アイク


「こんな魔法初めて見ました!?」※サリー


「さてさて、このくらいで終わりましょうか」※八雲


ダインは逃げようとするが、八雲は既に捕縛済み

ダインの足には蛇が絡み付いていた。


「く、くそ放せ~」※ダイン


「逃がすわけね~だろうがボケが~」※アイク


「それではギルドまで大人しくしてもらいますね」

※サリー


サリーは鎖でダインをぐるぐる巻きにする。

その時「カシャカシャ」と音が聞こえてきた。

見ると人型のサイズのゴーレム?

今までと違いかなり人に近い形で

顔は人にしか見えないレベルに精巧に作られている。


「なんですかあれは?」※サリー


「動いたのか?なぜだ………今まで何をしても

動かなかったのに………」※ダイン




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