元英雄 ダイン邸に突撃だ!
倉庫の奥に地下室を発見し降りていくと、
牢屋がいくつが並んでいた。
「リリー!?」
「アイク!?」
どうやら、奥さんを見つけたようだ、
アイクさんは急いで、奥さんのもとに走っていった
どうやら皆疲れてはいるが大きな怪我はなく
全員で脱出をした。
「アイクさん取り敢えずこのままギルドにいって
皆を保護してもらいましょう。その後ダインの
場所の案内をお願いしてもいいですか?」
「勿論だ!八雲さん本当にありがとう、
妻が助かったのはあんたのお陰だ、是非協力
させてくれ~」
「それじゃ~行きますかね」
人質の人達をギルドに預け、ダインの屋敷に
しかしここまでで少し予定外なことが、
「こちらがダイン氏の館となります」
そう今居るのは、ギルドの副ギルド長サリーさん
ギルドで匿ってもらおうと話をしているとは、
ギルド長が現れ、最初はバカな真似をするなと
止められたが、アイクさんが感情むき出しで
説得一人でも行くと言い出すと、皆がびっくり
しており、どうやらこんなアイクさんを見たことが
無かったんだろう~ギルド長はわかったと承諾
俺も行くと言い出した、そうすると奥から
副ギルド長のサリーさんが現れ、ギルド長を
止めている。暫くするとサリーさんが行くことに
なんで!?
「本当に行くのですね?今回の話は内容は理解
出来ているのですが、しっかりと準備を整えた方が
よいと思います。相手は大商人と言われている
ダイン氏です。かなりの護衛がついていると
思われます。危険かと?」
「確かにそうだな、だがな~今回はいても
立ってもいられないんだよ」
アイクは額に青筋をたてて怒っている。
「しかしですね~」
サリーさんは出来れば止めたいようだ。
サリーさんは鋭い目つきの出来る美人OL見たいな
感じの人で仕事はメチャできそう、元腕利きの
冒険者らしく何かあっても対処が出来るらしい。
「あまり時間が立つと逃げられる恐れがあるんですよ
人質は逃げられたと気づいていると思いますし」
※八雲
「……………は~仕方ありませんね」※サリー
「さ~てどうやって侵入するか」※アイク
「すいません、ダインさんいますか~」
「!?、おい何で普通に行くんだよ!」
「大丈夫大丈夫ちゃんと考えてますから!」
「アイクさん行きましょう既に気づかれました」
「は~わかったよ」
「お前達何のようだ!ダイン様は今急ぎの用があり
対応は出来ん、帰って頂こう」※門番
「私は冒険者ギルドの副ギルド長のサリーと
言うものです。申し訳ありませんがダインに
誘拐容疑かかっています。通して頂きます」
「は~ふざけるんじゃね~よ。アマが痛い目
みないうちにさっさと消えな~」
厳つい男にサリーさんが囲まれた。
これはいかん助けねば!
「はぁぁぁーこのウジ虫どもが、人間様に
口聞いてるんじゃね~よ。あ~」
あれ~サリーさんてこんな人な、の?
数秒後門番の数人の男はぼろぼろで
地面に顔を埋めることに………
「さ~急ぎましょう」そう言ってサリーさんは
走っていく、その時僕は思った出来る人は
切り替えがうまいと言われるが、これは違うと!
「ドン、バン、ドカン」
そこらじゅうで爆発音が、僕達が入ったとたん
魔法による攻撃、俺達は即座に柱や壁に隠れ交わす。
「これは待ち伏せされてましたね~」※サリー
「やっぱりばれてましたか、さてどうしようかな~」
※八雲
「ここは俺がやる!!」※アイク
アイクは大剣で魔法による攻撃を力業で圧倒
一振で吹き飛ばし、次々と敵を薙ぎ倒す。
「サリーさんは俺達も行きましょう」
3人で敵を掃討し、奥の部屋に進むと
「アイクさんちょっと待った~」
「はーなんだ!?………え!?」
「ガシャン」アインの上から檻が落ちてきた。
「おいマジかよ、閉じ込められた~」
「うん…………アイクさんだけがね!」
俺とサリーさんの冷たい視線がアインに刺さる。
「こんな単純な罠に引っ掛かんないで下さいよ」
「アイクさん調子に乗ってるからですよ!」
「え!?」毒舌!!
それから、いくつもの罠が、何故かアイクさんは
すべてに引っ掛かり、その度にサリーさんが、
「アイクさん頭にウジがわいてるんですか?」
等と毒舌発言をするから、だんだんアインさんが
落ち込んでいきましたとさ!\(_ _)
「ここは、随分広いですね~…………!?」
部屋に入ると学校の体育館くらい広い部屋
だった。良くみると部屋の奥に小さめのゴーレムが
置かれている。
「次はあれが来る感じですかね~」※八雲
「勿論ですあれが罠じゃなければ何ですか?」
※サリー
「アイクさん突っ込まないんですか?」※八雲
「いいよいいよ、俺はアホですよ~」※アイク
アイクさんがひねくれてる………
「アホなこと言ってないで来ますよ!」
人とそれほもど変わらない大きさのゴーレム
動き出すと四方八方に分かれて動き出す。
「速い!?」ゴーレムとは思えない速さで、
走り回る。数が多いので、八雲達は、
背中合わせになりお互いを守る。
ゴーレムは主に拳による攻撃をして来る、
ヒット&アウェイでの攻撃をしちょこまかと動き
撹乱してくる。
「ちょこまか逃げやがって、これじゃ当たら
ないじゃね~かよ!」※アイク
「それが作戦なんでしょ!体力を奪いつつ、
こちらが突っ込めば即座に大勢で袋叩きです。
勝手にでないで下さいよアイクさん」
「…………またゴーレムか、ヤーガイに渡したのは
ダインかもしれないな~」※八雲
「なに言ってるんだ、今はこいつらをどうするか
考えてくれよ!」※アイク
「うん?了解です」
「精霊闘気『水』『アクアボール』」
八雲は1mくらいの水球を生成
「二人と今からゴーレムの動きを止めますので
倒しちゃって下さい」
「八雲さんは相手らを止められるんですか?」
「出来ますよ。『ミズチ』」
水球から多数の蛇が現れ、地を這いゴーレムの
足に絡みついた。
「へ~これはいいや」※アイク
即座に大検でゴーレムを一刀両断にするアイク
「私も行きます」※サリー
小刀で攻撃するサリー、一見力不足に感じるが、
次々とゴーレムを切り刻む
「よ~し片付いたぜ!八雲助かったよ」※アイク
「え~素早くて困っていましたが、あなた
やりますね~」※サリー
「そんなことないですよ!さ~行きましょう」
「待て!」
八雲達に声をかけてきたのは、
「ダイン見つけたぜ!」※アイク




