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元英雄 これからは命大事にでいきます  作者: 鉄馬 メウ
第三章 闇ギルドヘルヘイム

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70/226

元英雄 聖女の護衛になる( ゜Д゜)ゞ

ここからは本編になります( ̄0 ̄)/

57話からの続きになりますので、

忘れていたら、またみてね~( ´∀` )b


●敵の簡単な説明


闇ギルド『ヘルヘイム』


各国で暗躍していると言われている。

やり方は人の欲望に取り入り操る。


『村殺しのヨルム』


闇ギルドヘルヘイムに所属

快楽を目的として呪術で村単位の

殺しを行う。

八雲、結城、歩にとって別れの

切っ掛けになった女


『スリーズ』


闇ギルドヘルヘイムに所属

八雲の前に突如現れた美少年

ふざけた喋り方で八雲を挑発

ヨルムと同じ禍々しいオーラを放つ



●本編

……

………

…………


八雲はスリーズと会い

過去の後悔と葛藤しながら

新たな敵を見据ていた。


朝になり昨日の出来事について

コロン達に話をした。


「ここ最近活発に動き始めているようね。

ユリメリアこの事を教会に通達して

くれるかしら!」


「はい、分かりました」

ユリメリアはドアを開け出ていった。


「八雲君、恐らく近いうちに大きな事件が

起きるわ。特にスリーズと言う奴は

貴方に固執している気がする、十分気をつけてね」


「はい、あいつからはかなり危険な感じがしました。

あの魔法の対処方法を考えておかないと!」


「八雲君はこの後どうするの?」


「できれば、リーム先生達と

合流したいんですけど、

結構遠いんですよね。どうしようかな~」


それにコロンさん達も心配だしどうしょう……

八雲の頭の中は混乱状態だった。


「リームさんがいるのは、ラージなのよね

もし良かったらなんだけど私達と行かない?

八雲君一人の方が早く戻れると思うけど

今は纏まって動いた方が安全よ!………

特に私達がね!(´・з-)ノ」


「そうですね。何があるか分かりませんし

宜しくお願いします!」


本当、この人はすごいな

僕の考えなんかお見通しか~

コロンさんにはいつも諭されている

気がするな~


「ちなみにここでのお勤めはいつ頃

終わるんですか?」


「今日で終わるから出発は明日ね!」


「分かりました。今日はゆっくりします」


……

僕は取りあえずリーム先生と連絡を

取ることにした。ギルド等を使って、

手紙を出すこともできるが時間がかかる。


八雲は宿のベランダに出た。


「良し、天候もいいな!!風の精霊よ

みんな~集まれ~( ̄0 ̄)/」


普通の人からは何をやってるだと

思われるだろうが、精霊を見ることが

できる八雲は現在精霊とお話し中


「そう、そうなんだよ。ありがとう。宜しくね!」


八雲は風の精霊を使い手紙を送ることにした。


さてと、本当に暇になったしどうしようか……


「コンコン」「八雲君いるかい?」


この声は

「バッカスさん、開いているんでどうぞ」


「お邪魔するよ」


「どうしたんですか?何かあったんですか?」


「あ~ちょっと耳に入れておきたいことと、

お礼がしたくてな」


「お礼?なんでしたっけ?」


「妻を救ってくれただろ!

本当にありがとう八雲君」

バッカスは深々と頭を下げる。


「バッカスさん頭を上げてください。

大したことじゃないですよ。

奥さん無事で良かったですね!」


「あ~ありがとう、これ妻が作った

アップルパイだ食べてくれ~」

箱から美味しそうなアップルパイが、


「美味しそうですね。バッカスさん

一緒に食べましょう」


「お、良いのか~実は俺の大好物なんだよ

じゃ~食べなからもう一つの話んするか」


……



「モグモグモグ、旨いですね。」


「旨いだろ~これたまにしか作ってくれなくてな~

本当旨いわ。それでだな、聞いて欲しいのは、

ヤーガイの件だ、ヤーガイの裏を調べて

いるんだが、出るわ出るわ違法行為の証拠が

今まで気づけなかったのに腹が立つぜ。

どうやら、周りの人間を上手く取り込んで

いたみたいだな。ヘルヘイムの輩

関係者は皆ヤーガイが死んだ時とどう時刻に

呪いで死んだ!」


「…………教会は大丈夫何ですか?」


「これだけ荒れれば教会の建て直しが必要だ

神聖教会に連絡して新しい司祭の方を

お呼びしているところだ!」

バッカスは一呼吸置き


「ここからが本題だ、次に聖女様達が

向かう町ムンダにいるダインと言う男とヤーガイが

かなりやり取りをしていることがわかった。

ダインこの辺では名の知れた商人なんだが、

あまり良い噂を聞かなくてな、彼に逆らうと

数日後には行方不明になって生きては帰ってこない

といわれるほどだ。もしかしたら裏でヘルヘイムが

絡んでいるかもしれん。そうなったら

何か仕掛けてくるかもしれない」


「そうですね。可能性としては考慮しなければ

いけないですね。了解です。コロンさん達の

護衛は任して下さい」


八雲は快く引き受けた。


……

翌日……僕たちはアルクの町を出た。


「八雲君、馬車に乗らないの?」※コロン


コロンとユリメリアは馬車の中にいるが、

八雲は馬車の横を歩いている。


「護衛の方が居ますけど、

一応何かあるかもしれないので、

外で待機ですかね!」※八雲


「八雲は真面目よね~少しは気を抜かないと

疲れちゃうわよ」


「あははは、適度に休みますよ」


それから道中のモンスターを倒しつつ

森の道を入ると、周りから複数の気配がした。


「皆さん、警戒して下さい。

恐らく20人程の人に囲まれています。

もしかしたら盗賊かもしれません」

八雲は警戒を護衛の皆に伝える。


「あらいったいどちら様かしら?」

コロンさんが馬車から降りてきた。


「コロンさん危ないから出てきたらダメですよ!」

八雲はコロンさんを注意するが、


「大丈夫よ、ユリメリアがいるし問題ないは!」

コロンさんは何でもないような顔で答える。

度胸があるのか、呑気なのか分からん人だ?


暫くするとわらわらと人が出てきた。

格好からするに戦士や魔法使いの格好を

している。盗賊には見えない。


「悪いが、お前達には死んでもらう」

そいつらは必死な形相でいった。




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