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元英雄 これからは命大事にでいきます  作者: 鉄馬 メウ
第二章 二度目の異世界

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2人の異世界人


あれからご飯を食べて今は別行動をしている。

赤城は欲しいものがあると言って外に出ていった。

凛とククとティアも買い物に行きたいと

言って出ていった。

では僕はと言うと、なんか凄く疲れたからベットで

寝ている。急に異世界に戻ったかと思ったら、

次々と色々なことが起きてそしてやらないと

いけないことが山ほどある。だから今は小休止だ!



共和国シャイン、僕達を召喚した国、いわゆる

勇者召喚、魔王や戦争等により世界が危機に

陥ったときに使われる。この召喚には特別な

効果がある。わざわざ異世界にから人を呼ぶ理由

『ギフト』神からお授けられる力、この力が

召喚者に与えられる。この力を使って世界を

救って欲しいと良くある話だが本人達からすれば

何とも身勝手な話だ。

シャインの召喚はさらに特別で何人か呼ばれた中で

必ず勇者の称号を持っている者がいる。この者は

魔王を倒すためさらに特別に強い力を得て現れる。


『結城さん、あんたは今どこにいるんだ!」


その頃ラージとある食堂に2人の男女が現れた。


「も~う疲れたよ大地(たいち)


「しつこいだよ!あいつらは、でももう大丈夫だ

未希(みき)全滅させたからな、俺が!!」

「えっへん」大地は胸を張る


「キャーカッコいい大地」未希は大地の腕を組む


「でもさ~大地っていつも詰めが甘いからな~

本当に大丈夫かな~」


「だ、大丈夫に決まってるだろ。いつの失敗の

話を持ち出すんだよ」 大地はややたじろぐ


「いつって言うか、良くあるよ。た・い・ち~」

未希は大地を下から見上げた。


「お待たせしました、ご注文はお決まりですか」


「キャー可愛い、貴方達双子なの?」


「はい、双子でリリと言います」

「私はレレです。お兄さん達、美味しいから

一杯食べてくれると嬉しいな~」

「もう~レレは余計なこと言わないの」


「良いね!可愛い看板娘って感じで、

周りを明るくしてくれるよ」


「うん、そうだね大地………浮気しちゃダメだよ!」


未希は大地を下から笑顔で見上げた。(黒いオーラ)


「わ、わかってるよ。そもそも可愛いからって

この子達に手は出さないよ………アハハハ」


……


「うん、本当に美味しいね。何が違うんだろう

他ではないよね。下処理がしっかりされているから

こんなに柔らかいのかな~?」


「確かにこっちの肉は大概固いからな、味は

良いんだけど、いつも顎が疲れるんだよ!」


「お兄さん達、どうですか味は?」※レレ


「うん、とっても美味しいよ2人の言う通りだ!」


「ママは肉にある果物使って肉を柔らかく

しているんです。うちの特別な調理方ですね。」

※リリ


「え、やっぱり何か使ってるんだ、こっちには

ヨーグルトとかパイナップルないし何だろう」


大地達はリリ達と雑談をしていると、


店に1人のフードを被った女性入ってきた。

ヒールて音を鳴らしながら、大地達の席の前に、


「ん、あんたなんか俺達に用か?」


「大地、今言ったばっかだけど、まさか~」


「未希何言ってるんだよ。大体四六時中

一緒なのにどうやって浮気ができるんだ」


リリが女性に声をかける。


「お客様ですね!ご案内します」

手を横に上げリリは席に案内すると、


「うるさい、邪魔」(小声で)

女は裏拳でリリを弾き飛ばす。


「え!?」レレは一瞬何が起こったか分からなかった。

横を見るとリリが倒れて動かなくなっていた。


「おねーちゃん」レレの元に走ろうとすると


「うるさい」といって再び狂気が襲う


「バシッ」女性の手を大地が足で止める。


「おい、あんた何やったか分かってるのか!」

大地は怒りの形相で女性を睨む。


女は首を傾げ大地を見つめる。


「貴方で間違いなさそうね、私の可愛い僕を

よくも倒してくれたはね」


「!?」※大地、未希


「貴方もしかして魔族?」


「手間を掛けさせてくれたはね。

鉄球使いの大地、氷球使いの未希

…………死んで貰うわ。」


女性から凄まじい殺気が放たれた。

それに合わせて大地達は一度離れ戦闘態勢に入る。


「私の名はリフレよ、しっかりと覚えて死になさい」


「オリャー」未希が氷の(バット)でリフレを殴る。殴打、殴打、殴打、リフレを容赦なく殴る。

リフレのフードから植物の根が現れ未希の攻撃を

防ぐ、未希は構わず殴り続ける。


「あら、やってくれたはね!」植物の根が氷始め

動かなくなっている。


「このまま砕いてあげる」


「そう出きるならやってみたら」

リフレがオーラを根に送ると根が変化、氷を

溶かし根から花が咲き始めた。未希は危険を感じ、

大きくバックステップ、花から液体が飛んできた。

未希は後ろに下がりかわす。


「溶解液ね、危ないわ」

床を見ると溶けて穴が空いている。


「近づくと危ないから攻撃方法を変更よ!

宙に氷のボールが未希の上に発生


「いくわよ『氷のボール地獄100連発よ』」


未希は次々と氷の棒でボールを打ち、

リフレに飛ばす。リフレは植物の根で自分の

周辺を囲い植物から先ぼどの溶解液でコーティング

氷のボールを防ぐ


「なかなかやるじゃない」※未希


「面倒ね、貴方」※リフレ


「なんか、俺蚊帳の外だな………よし俺から

絡みにいくとしますか」※大地


大地は「すいませんよ」と言って足で床をぶち抜く


『鉄の生成 鉄球』


地面から鉄球が現れ大地はリフティングする。


「それじゃ、これ以上は店に迷惑だ、出口から

ご退場願おうか!」


くらいな『鉄球ストライク』大地は鉄球を

大きく振りかぶり蹴った。鉄球はリフレの

壁ごと吹き飛ばした。


「うぐっ」

リフレは外で倒れていた。


「あ~あ直撃ね、あれを受けたら簡単には

立てないわよ」


「未希のお陰で視界を奪えたよ。おもいっきり

やってやったぜ」


「全く、汚れてしまったわ」


「!?」※大地、未希


「おいおい、平然と立ち上がったぞ」


「そうみたいね、今度は氷漬けにしてあげるわ」


リフレのオーラが高まると周りに魔方陣が発生

魔方陣から根でできた化け物が次々と現れる。











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