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Navy SEALs GalmFlight

教会内 羽沢


「一佐!目を開けてください!」


必死に揺するが一佐は起きない


「そんな・・・なんで・・・」


「羽沢・・・もういい」


「何で!まだ一佐は生きてます!」


「あの距離で手榴弾を喰らったんだ。たとえ破片が届いてなくても爆風で・・・」


「でも!血は出てないし・・・!」


「落ち着け、たとえ出血が無くても・・・出血?待てよ」


田中2尉は一佐の体をひっくり返す


「まさか・・・爆風だけ?いや・・・それでも出血はあるはず・・・」


そのときだった


「ゲホッ!あぁ・・・くそ・・・」


「一佐!?」


一佐が目を覚ました


「胸が・・・クソ・・・肋骨をやられたか・・・」


「あの距離で喰らって・・・」


「ゴホッ!たぶん・・・ほとんど爆風だけだったんだ・・・爆発の瞬間なんか魔方陣みたいなの見えたしな・・・」


「魔方陣?」


「まるでゲ-ムみたいだよ・・・爆発と一緒にものすごい風で吹き上げられた・・・」


「一佐。それで怪我は?」


「肋骨を一本か二本やられた・・・」


一佐が目を覚まして本当に良かった・・・でも早く病院に連れていかないと・・・


「そうだ・・・ヘリは・・・?」


「もうすぐです。」


「そうか・・・お前らは無事か?」


少女たちに向かって一佐は聞いた


「う、うん・・・おじさんは?」


「お、おじ・・・いや、まぁ大丈夫だ」


「一佐、おじさんって言われるの嫌なんですね」


「俺はまだ38だ。」


「いや・・・十分おじさんですよ?」


「・・・お前後ろ玉してやるから覚悟しとけよ羽沢」


「・・・肋骨もう一本折りますか?」


「いや・・・ごめんなさい」


そういう会話をしているとオスプレイが飛んできた。


「な、何の音!?」


「さっき言った乗り物。」


「う、うそ!モンスタ-かなんかでしょ!」


「外行けば分かるよ」


あのツンデレ風の女の子は外へ出て行ったと思ったら半泣きで戻ってきた


「やっぱりモンスタ-だ~・・・!」


「いやいやいや・・・」


乗せるの大変だな・・・そう思いながら女の子たちをヘリに乗せた


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ハワイ基地  ガルム隊  ハリス


「今回の任務は知ってのとおり、魔女狩り教会の位置の偵察だ。」


「上がるのは俺らだけですか?」


「そうだ。それで今回は空中給油機と空挺部隊を乗せた輸送機と増援の艦艇も向かう。艦艇はすでに出発した」


「了解。出発はいつで?」


「あと30分後、機の準備が出来しだいだ」


「了解。機体は?」


「F-22だ。」


「そいつはいい」


俺の愛機であるF22に乗れるか・・・最高だ。

さて、暴力教会でやっつけますかね。



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滑走路  ハリス 


「こちらガルム1、離陸準備よし。」


<<こちらガルム2、こっちもOKだ>>


<<管制塔よりガルム、離陸を許可。>>


「さて、行こうぜ相棒!」


<<リーパーの異名はどんなものかお手並み拝見と>>


「いつも見てるだろ」


そういう話をしているうちに機体は離陸速度になる


「ガルム1、テイクオフ」


<<2、テイクオフ>>


<<そのまま方位0-3-0のウェイポイントへ向かえ>>


「了解。」


<<2、了解>>


さて、お暇な巡航と参りましょう。そのまえにチェックと・・・


「ギア・・・アップ。フラップス、アップ。速度500ノット。テイクオフチェックリストコンプリ-ト」


<<こちらもテイクオフチェックリストコンプリ-ト>>


ここからが暇なんだよな~・・・あと・・・400マイル・・・気が滅入るぜ~・・・


<<なぁハリス、あと400マイル、怖い話でもしながら行こうぜ。>>


「アホか。お前の怖い話はレベル高すごんだよ!だいたい何で日本のサイトからそんなに拾ってくるんだ!」


<<日本のホラ-はレベル高いからな~・・・こっちみたいに物理じゃいけない怖さがな・・・>>


「そりゃ映画だろ・・・だいたいお前、この前ブラッティ-・メアリ-だったか?あれ試してションベンちびってただろ!」


<<ありゃ、グリムだ。俺は動画撮ってたよ>>


「へぇ、で、写ったの?」


<<ああ、もうバッチリと>>


「マジかよ・・・」


<<2~3発ガバ撃っちまったよ>>


「このまえの銃声はそれか・・・」


<<ははっ、ま、呪われた様子もないし大丈夫だろ>>


「・・・知ってるか、聞いた話だとブラッディ-メアリ-見ると確実に取り憑かれるらしいぞ」


<<・・・・・・・・・・マジ?>>


「マジ」


<<うわぁ~!マジかよ!だから昨日PSP壊れたのか~・・・>>


「あ~あ・・・」


こいつ落ちないだろうな・・・

不安に思いながらも俺は目的地に向かって飛行を続けた


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MV22機内 羽沢


「ねぇ、みんなの街に大きな広場ってある?」


「んとね・・・あるよ。もう潰れちゃったけど大きな教会が近くにあるの」


「へぇ~・・・じゃ、そこに降りてみんなを家に送るね」


「たぶんこんなに大きな乗り物で行ったらみんな出てくると思うよ?」


「あはは・・・確かに・・・」


そりゃ・・・いきなり航空機が下りてきたらびっくりだわな・・・

まぁ・・・もうすぐみんな親に会えるんだから・・・むしろ出てきてくれたほうがいいかな。

そう思っているうちに街が視界に入ってきた







ん・・・微妙!

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