Navy SEALs 合戦準備
港 SEALs マクナイト
「早く船に乗れ!」
「な、何!?何なの!?」
「敵船団から砲撃されてるんだ!早くし・・・・・・・うわあああ!!」
砲弾が集会所を直撃した。榴弾だったのだろうか。完全に吹き飛んだ
「クソ!中に人は!?」
「いません!中佐の遺体があったくらいです!」
「よし!「みょうこう」にはどれくらい乗り込んだ!?」
「約98%です!」
「急がせろ!」
「衛生兵!」
マイケルは一人の少女を抱きかかえていた。
「どうした!?」
「破片で足をやられています!出血が・・・!」
「・・・!大腿動脈が切れてる・・・!早く艦に!」
「うぅ・・・痛いよぉ・・・」
「頑張ってアリス!もうすぐお医者さんが見てくれるよ!」
「痛いよぉ・・・リリィ・・・」
「頑張って!」
「リリィも早く!」
「う、うん!」
しかし・・・マイケルのヤツ、リリィって娘にやたら懐かれてるな~・・・っとそんなこと考えてる場合じゃなかった!
「あと何人だ!」
「これで全員です!」
「よし、念のため確認にいくぞ!ペットも家族だからな!」
「了解!」
「大尉はホント、動物好きですよね」
「そんなこと言ってる場合か!いくぞ!」
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護衛艦「みょうこう」 CIC 清水
「清水艦長!本機起動、いつでも出航できます!」
「よし、まずはマクナイト大尉のチ-ムが帰ってくるのを待とう。」
「しかしもう敵艦が!」
もう敵艦はすぐのところまで来ている。
「主砲だけ撃て!ミサイルだと負傷者がでるかも知れん!」
「了解!」
「主砲、撃ちー方始め!」
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護衛艦「みょうこう」 リリィ
こんな船・・・初めて見た・・・。アリスがお医者さんに見てもらえているから大丈夫だと思うけど・・・
「大丈夫か?ずいぶん疲れた顔してるぞ?」
「あ・・・マイケルさん・・・」
マイケルさんは私をあの不思議な鉄砲で助けてくれた人。何かお礼したいな・・・
「どうした?俺の顔になんかついてるか?」
「へっ?あっ!!」
無意識にじっと顔見ていたらしい・・・うぅ・・・恥ずかしい・・・。マイケルさん地味にイケメンだし・・・
「あ、ちょっと待っててな」
「は、はい」
声が裏返っちゃったよ・・・
「了解です。みょうこうはもう出航できると・・・」
誰と話してるんだろ・・・そういえば私を助けてくれたときもあんな感じで誰かと話してたなぁ・・・
「リリィ、この街にやっぱり名残はあるか?」
「う~ん・・・あんな教団が近くにあるし・・・」
「どうだ?俺たちの本拠地に住まないか?」
「えっ!?そ、それって・・・そのっ・・・・」
「ん?ただたんに移住の話なんだが・・・」
「あ・・・そういう・・・」
ちょっとがっかりした・・・
その時・・・
<<合戦準備!総員対水上戦闘用意!出航に備え!本艦は沖合いの「おおすみ」とロナルドレ-ガンに合流する!>>
「お、始まるな!」
「な、何がです・・・?」
「リリィ、いいか。何があっても絶対にここから出るな。いいな」
「は、はい!」
マイケルさんが走って行った後、ドン!ドン!とものすごい音がした
「ひっ!?」
も、もう何なの!?
その次にはいきなり船が揺れてこけてしまった
「いたた・・・もう何なのよ!!」
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艦橋 清水
「3時方向に敵艦船!所属はイギリスです!」
「海軍か・・・よし、対艦ミサイル発射用意!戦力の違いを見せ付けてやれ!」
「了解!艦橋よりCIC!前方の艦船に対しミサイル攻撃!」
<<CIC了解!ハ-プ-ン発射する!>>
何だって海軍は来るんだ?魔女狩りついでか?
「そういえば教会にいったチ-ムは?」
「はい、現在教会にて尋問中です。」
「う~む・・・よし、敵艦船を一掃後、本艦は一旦さっきの港へ寄港、チ-ムを回収する。」
「了解しました!」
ふぅ・・・一息ついて双眼鏡を覗き込んで俺は絶句した。
前方に超大型の木造船がいた。艦型は・・・大和に酷似しているが主砲配置などが微妙に違う。撃ちだして来るのも樽爆弾を改造したロケット弾だ。しかし一発一発の精度は低くともかなりの攻撃力がある。それが・・・3隻もいるのだ。
「嘘だろ・・・?」
そうつぶやいた時、敵艦が発砲を開始した
う~ん・・・なーんか微妙・・・




