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Navy SEALs 近接航空支援

教会 SEALs チ-ム4 マイケル


「体の具合は大丈夫か?」


「う、うん・・・まだ・・・痛いけど・・・」


「出血はそれほど無い。すぐに直るよ」


だが・・・鞭でつけられた傷は当分治らない。

何の罪もない少女を・・・この教団は何考えてんだ!


「そうだ、名前を教えてくれないか?俺はマイケル。マイケル・シュガ-ト」


「・・・リリィ・・・」


「リリィか。いい名前だな」


やはりショックが大きいか・・・

そのときだった。複数の足音が聞こえた。


「・・・!マズイ!リリィ、隠れろ!早く!」


「え・・・?」


「いいから!そこの木箱の裏に!」


「わ、分かった」


俺はM4を構え精神を統一させる

足音はもう目の前だ


「おいおい、もっと鞭で打たねーとしゃべらねぇぞ?」


そういいながら1人の男が扉を開けた。


「ひっ・・・!」


リリィは思わず逃げ出そうとした。


「ん!?誰だてめぇ!」


男は剣を抜こうとするが・・・


「地獄で神様とあってなクソッタレ」


バシュッ!

弾丸は正確に眉間を撃ち抜いた。


「タ-ゲット無力化」


「お、終わった・・・の・・・?」


「ああ。終わりだ。」


「う、うええ・・・」


「おいおい、泣くなって」


緊張の糸でも切れたか?

そんなこと思っていたときだった。

バァン!と言う銃声が聞こえた。


「ひ!?今度は何!?」


「クソ!何だ!大尉!応答してください!」


<<誰だ!クソ!ミックが撃たれた!!>>


「マイケルです!」


<<マイケルか!こっちは銃を持ったヤツらと交戦中!>>


「人質は!?」


<<全員救助した!>>


「了解、こちらも合流します!」


<<ダメだ!脱出の準備をしててくれ!外に馬車があった、それを奪え!>>


「了解!」


クソ!ミックは大丈夫なのか!?


「ど、どうしたの?」


「リリィ、今すぐ逃げる。俺から離れるなよ!」


「う、うん!」


サプレッサ-は・・・もういらない!あるだけ邪魔だ!

乱暴に取り外し、ハイダ-を取り付ける


「何してるの?」


「ちょっと部品を変えただけさ!」


拷問室のドアを開けると2人の騎士がそこにいた。


「あら?どこに逃げるつもりかしら?」


「こりゃまた・・・新手の逆ナンパか?」


どえらい美人さんだな


「ふん、冗談もそこまで。我が教団に背くものは死あるのみよ」


「じゃ、その死とやらはお前らで十分だ」


「何?」


「あばよ、ビッチ」


タァン!

マイケルは一瞬で眉間を撃ちぬいた。


「き、貴様!!」


タァン!ともう一発の弾丸は心臓を貫く


「クリア。タ-ゲットダウン」


地獄で教団の皆様と遊んでな


「リリィ?大丈夫か?」


「うん・・・でも・・・この人たち・・・海軍の騎士さんじゃ・・・」


「あ~・・・軍関係者か~・・・」


て事は近くにまだいるかな

っと・・・こんなことより馬車を奪わないと


「馬車は・・・あった!」


「私が運転しようか?」


「できるか?」


「うん、お父さんの運転とか見させてもらってたら。」


「よし、だったらこれを付けてろ」


俺は防弾チョッキを脱いでリリィに渡す


「なに?これ?」


「弾丸から体守ってくれる魔法の服だよ。あとこれも」


「わぷっ!?」


俺は無理やりヘルメットを被せる


「これで頭も大丈夫」


「重いぃ・・・」


「ははっ。少々仕方ないさ」


そろそろ大尉も・・・お、来たな


「よし、俺が隣に乗る。運転頼むぞリリィ!」


「ま、任せて!」


ミックは・・・大丈夫なのか?


「大尉!ミックは!?」


「目を撃たれた・・・耳の裏に抜けてるが早く病院に連れて行かないと!」


「了解!早く乗ってください!」


「おう!」


次々と少女たちも乗り込んできた。その中に身なりの違うヤツがいた。


「大尉?アイツは?」


「捕虜だ!この教会のリ-ダ-だ!」


「そいつはいい!」


「もう出発していい?」


「よし、行けリリィ!」


パシンと鞭を打ち馬を走らせる。


「HQ、こちらスト-カ-!脱出に成功!」


<<こちらHQ了解。そこから東に向かいヘリに乗り込め。護衛艦「みょうこう」輸送艦「おおすみ」が病院として受け入れ準備完了>>


「了解!」


<<また、支援のヘリが一機行く。コ-ルサイン「ウィップラッシュ」>>


「XAC-1は?」


<<リ-パ-だ。CAS準備中>>


<<こちらリ-パ-。スト-カ-聞こえるか?>>


「聞こえる!」


<<CASの準備よし。>>


「了解!」


コイツは心強い!


「マイケルさん!前から何かくる!」


「何・・・?」


<<ストーカー。前方より騎士団接近。>>


「確認!」


何人いるんだ・・・!?


<<こちらリ-パ-。攻撃準備よし>>


「ふっ飛ばしてくれ!!」


<<了解。火器管制、撃て>>


上空からドン・・・ドン・・・と二つの音が聞こえたと思った瞬間前方の騎士団付近で大きな爆発が起きた。


<<ドカ-ン>>


<<ヘヘッ、ナ-イス>>


<<こいつは中々の衝撃映像だな。>>


<<録画してるか?>>


「・・・聞こえてるぞ」


上は上で楽しんでるな・・・


<<火器管制、撃ちもらしが逃げた。一人も逃がすな>>


<<20mm発射。>>


森に20mm弾が撃ち込まれる。悲鳴も聞こえてきた。


<<こりゃ粉々だな>>


<<敵騎士団って女だろ?もったいねぇ>>


<<左前方、新たな地上目標。火器管制、攻撃を許可>>


左の森の中に40mm榴弾が4発撃ち込まれた。


「うわぁ・・・すごいねぇ・・・」


リリィは爆発を見てのんきな事を言っている。


「クソ!ミック!起きろ!頑張れ!目を覚ませ!!」


「脈拍がない!クソ!ミック!息をしろ!ミック!!!」


ミックがやばい・・・!


「大尉!ミックは!?」


「脈がない・・・!」


「クソ!!」


やばい!はやく病院に!!


<<スト-カ-、回収地点まであと600m>>


かすかにヘリの音が聞こえる

そのときだった。


「行けぇ!!」


甲高い女性の号令と共に道をふさがれた


「クソ!撃て!!」


大尉の号令と共に一斉に射撃を始めるが・・・場所が悪い。こっちは開けてるが向こうは遮蔽物がおおい。


「手榴弾!」


俺は手榴弾を投げ込む。


「ぐわぁ!!!!」


よし!何人かやった!


「チクショウ!何人いるんだ!」


ヤツらはマスケット銃で応戦してくる。

だが・・・その時だった


<<こちらウィップラッシュ!支援攻撃開始する!>>


味方のブラックホ-クがミニガン攻撃を始めた


「クソ!空飛ぶバケモノだしてきたな!退け!いったん退くんだ!」


「逃がすなウィップラッシュ!」


<<了解!森を掃射する!!>>


その時


「熱!?あちち!!あつぃいい!!」


突然リリィが背中を押さえで叫びだした。一瞬何事かと思ったが真上にミニガンを掃射するヘリに気づき理解した。

薬莢が背中に入ったのな・・・


「あついいい!!これ出してええええ!!!」


「待てって暴れんな!!」


やっとのことで薬莢をつまみ出す


「あ、熱かったよぉ・・・」


「大丈夫か・・・」


その時後ろで・・・


「何だ!?何が起きた!!!?」


「ミックが目を覚ました!ミックが起きたぞ!!」


「ミック!落ち着け!馬車の中だ!」


「何が起きた!?」


「撃たれたんだ!」


「人質は!?」


「助けたお前の横だ!」


「良かった!」


ミックが目を覚ましたのだった。

ヘリもその時掃射を終えたようだった


<<スト-カ-、こちらウィップラッシュ。ミニガンの弾切れだ。帰還する!>>


「了解!感謝する!」


ブラックホ-クは航空灯を灯火させ旋回して帰っていった。


「ほえぇぇ・・・すご~・・・」


「お前はのんきだなオイ。」


リリィは運転席でのんきな声を上げてブラックホ-クを見送っていた。

結構書いたら疲れたぜ!これまた敵とは言え女性を殺傷する描写があるのでご注意を・・・




え?だから後書きじゃ遅いって?

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