Navy SEALs チ-ム4教会突入
集会所 マクナイト
午後7時、日が傾く頃街の人で賑わう集会所は仮設司令部となった
大きな円卓の上に数台のPCと投影機、地図が配置されている。
その脇には空母から来たジョセフ中佐が額に青筋を浮かべて立っていた。
・・・このおっさん、極度のフェミニストだからな・・・
「よし、これより作戦ブリ-フィングを始める。中佐、説明を。」
「ありがとう。作戦を説明する。」
そういい目標付近を指差し・・・
「一人残らずぶち殺せ。以上」
それだけ!?
「あ~・・・中佐・・・もっとこう・・・詳しく・・・」
「これ以上詳しくとはどうすればいい?」
だめだ、完全に頭に血が上ってる。
何でよりにもよって司令部はこんなおっさん派遣すんだよ・・・
「中佐・・・頭を冷やしてください」
「んなこと言われても冷やせるか!あんのクソどもめ!」
今にも飛び出して行きそうだよ・・・
するとマイケルが
「中佐、今ここであなたがその調子では捕らわれている女性を救助しようにも我々は指示がなければうまく動けません。」
「む・・・そうだな。すまない」
素直だなオイ
「よし、改めて説明しよう。さっきはすまない。まず、ブル-ハウンドがもうすぐ目標空域に到達するはずだ。マイク、映像を出してくれ。」
「了解しました」
壁に映像が投影される。
集会所にいる人々は驚きまくっている
「こ、これは・・・一体どうやったんじゃ!?」
博士っぽい爺さんが目が飛び出んばかりに目を見開いて聞いてきた
「そこの機械から光を使って映像を出しているんです。」
「こんなものが・・・この世にあるとは・・・ワシもまだまだじゃのぅ・・・」
じいさんはしょんぼりしている。あと300年生きればあんたも手に入れれるかもよ
そのとき哨戒機から無線がはいる
<<こちらブル-ハウンド。映像は見えるか?>>
「こちらHQ、良好だ。よく見える。」
<<了解。前方の森の中に何かの建物を発見した。見えるか?>>
「待ってくれ・・・確認した。」
前方に教会のような建物が見えた。
街の人に確認を取ると
「間違いない・・・アレだ・・・」
目標の教会らしい。ここからは2kmも離れていなかった。
「ブル-ハウンド、こちらHQ。目標で間違いない。教会内の音声を拾えるか?」
<<了解・・・少し待ってくれ。指向性マイク、スタンバイ。操作はそちらに任せる>>
「了解、操作を行う。」
ブル-ハウンドに搭載された指向性マイクは世界でもかなり精度の良いものだった。数キロ離れたところで会話する人間の声までキャッチできる
「「・・こ・・・魔・・・め!!」」
「ブル-ハウンド、こちらHQ。少しマイクの感度を上げてくれ」
<<了解>>
「「・・・しは魔女なんかじゃない!」」
若い女性の声がはっきりと聞こえた。
「サム・・・?サム!!」
彼女を連れ去られたという男性はPCに向かって叫ぶ
「「うるさい!どうせ男を作ったのだって魔術を使ったんだろ!」」
男の怒鳴り声と共にバチンと言う鞭の音がした。
「「あぐっ!」」
「サム!ちきしょう!!!」
男性は床を殴りつけていた。
「早く行かないとまずい・・・」
俺は出撃の準備をする
「XAC-1、まもなくブル-ハウンドと合流。」
「よし全員いくぞ!」
「我々はどうする?」
海自の隊長が聞いてきた。
「このもう4km先に新たな教会もある・・・あんたらはそっちを頼めるか?」
「了解した。」
「よし、チ-ム4行くぞ!」
「サムを・・・頼む・・頼む・・・!!」
「まかせろ、ちゃんとつれて帰ってきてやる」
俺たちは集会所を後にした
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約30分後
俺たちは教会のすぐ目の前までに到達した。
「HQ、こちらスト-カ-。感明送れ」
<<こちらHQ、感明よし。>>
「スト-カ-、了解」
行こうとした瞬間中から悲鳴が聞こえてきた。
「やめてええええええええええええええええええええええ!!!!!!!」
「・・・大尉」
「ああ・・・早く行こう・・・」
夜間だから警備がかなり薄い。
<<スト-カ-、こちらHQ。教会から人が出てきた。警備の可能性あり。>>
「了解。マイケル、見えるか?」
「えぇ・・・。コイツは・・・?女・・・?」
「何?」
「女性の騎士団みたいです。」
「警備の可能性は?」
「十分に・・・。建物に入るには始末するしか・・・」
「よし・・・トム、ミック、ト-マスはあの川に行け、あの警備を撃つから死体を受け止めろ。」
「お任せを」
3人は離れて行く。
「マイケル、やれるか?」
「やれます大尉。」
「よし・・・」
教会からまだ悲鳴が聞こえる。拷問して楽しんでるだけの可能性が高い。はやく救出しないと・・・
「大尉、襲撃隊が目標に接近。」
「よし・・・ヤツを始末したら俺たちも行くぞ」
「了解。」
数秒後、水面から手が伸びてきた。
「撃て。」
バスッ!
M4から撃ち出される5.56mm弾は正確の女騎士団の眉間を撃ち抜いた
「タ-ゲット、ダウン」
「もったいねぇ・・・美人なのに・・・」
「のんきなこと行ってないで行くぞ。」
<<スト-カ-、こちらHQ。建物裏手からもう一人。>>
「確認・・・また女か・・・」
「襲撃隊、準備いいか?」
ザザッっと無線を鳴らしてきた
「撃て。」
もう一発の殺意の塊が発射される。そこら辺を歩いてたら2~3人の男は引っかかるんじゃないかと思うほどの美人だったが・・・もったいねぇ・・・
「よし、マイケル行くぞ」
「了解。」
予定通り裏口に集合した。
「扉が2つ・・・よし、ト-マスたちはそっちの扉を。俺たちはこっちをやる」
「了解。」
「321で行くぞ」
行くぞ・・・!
「3・・・2・・・」
「・・・1、開けろ」
ほぼ同時に扉を開け音も無く侵入する
さっきより悲鳴がおおきい
「やめてええええ!!痛い痛いいたいいいい!!」
「大尉、この先からです・・・」
「突入するぞ・・・」
「タイミングは?」
「悲鳴にまぎれてドアをぶち破る」
「女の子には少し可愛そうですよ・・・」
「ばれれば殺される。」
「ですね」
扉の鍵を慎重に破壊する
精神を集中させそのときを待っていた。
「いやああああああああああああ!!!!!!!!」
「突入!!!」
ドアを蹴破り突入する
「!!!」
拷問を行っていた連中は皆驚いた顔をして反撃して来ようとする。が、間に合うわけも無い。
「クリア!」
「オ-ルクリア!」
拷問官は3人。こんなのそこら辺のテロリスト襲撃するほうが難しい
「はぁはぁ・・・・・・だ、だれ・・・?たすけて・・・」
「大丈夫だ、助けて来たんだ。」
少女は・・・ほぼ全裸に近い。体中傷だらけだ。
「HQ、こちらスト-カ-。目標確保、引き続き教会内を殲滅する。」
<<HQ了解。>>
「お嬢さん、家へお連れします。もう少しここで頑張ってください」
「い、いや・・・置いてかないで・・・」
「すぐに戻ってきます。」
「マイケル、待て。お前はここで待機だ。」
「何でです?」
「いきなり悲鳴が聞こえなくなったとあったらほかの連中が来る可能性がある。」
「了解しました。」
「俺はこの先に行く。」
「幸運を。」
「そっちもな」
「お嬢さん、名前は?」
拘束を解きながらマイケルは優しく語り掛けていた。
俺はそこを後にして次の部屋へ向かった
連投ですがすみませんw続きが速攻思いついたものでwちょいと敵とは言え女性を射殺する描写があるので苦手な方はご注意を・・・あれ?言うのが遅い?




