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Navy SEALs   魔女狩り

USSロナルド・レ-ガン 艦内 NavySEALs チーム4 マクナイト


いきなり艦長室に来い?俺が何かしたか?


「艦長、マクナイト入ります」


「お、よく来たな。んでココに呼んだのはちょっと連絡があってな」


「はぁ、なんですか?」


何か作戦でもあるのだろうか。

だが、艦長は真顔でこんなことを言い出す


「ちょっとお使い行ってきて。」


は?


「えっ」


「いや、お使い行ってきて。」


「いや・・・お使いって・・・」


俺はアンタの息子か


「いや・・・この辺の海図が無くてな~・・・」


「UAVとかで何とかなるのでは?」


「電波が届かないんだよ。衛星が無いから」


「ああ・・・」


でも地形はそんなに変わるのだろうか


「地形は元の世界と変わっているのですか?」


「そこなんだよ・・・微妙に変わってるところもあれば変わらないところもある・・・しかも、この前買った海図が妙に精巧なんだよ。海底までの距離までご丁寧に書いてあるが、それもほぼぴったりでな。」


海洋観測船でもあるのだろうか・・・


「んで、チ-ム4の連中と海自の陸上部隊と一緒に行ってきてくれ。」


「えらい大人数ですね」


「それがな・・・この近くでは最近魔女狩りが流行ってるらしくてな」


「へぇ、魔女ねぇ。何か白いしゃべるネコにでも契約迫られたんですかね」


「それアニメだから。まぁ、俺らの関わる問題じゃないんだが、胸糞悪いんでな。ついでに魔女狩り連隊の居場所突き止めて全員とっちめる。」


「何かモガディシオの時みたいな感じですね」


「あれはもうちょっと違うだろ。」


「まぁ、了解です。ところで空母で近隣の港に停泊するつもりですか?」


「いや、舟艇を出すからそれで行ってくれ。」


「了解です。」


「海自チ-ム全員とチ-ム4にはもう伝えてある。1200には出発できるようにな」


「了解、では失礼します」


魔女なんていないのに宗教っておかしいもんだよな~・・・

まぁ・・・胸糞話だし片付けたいもんだ



---------------------------------------------------------------

2時間後 USSロナルド・レ-ガン 後部


よし、全員いるな


「お前らも聞いてると思うが、今回の目標はただのお使いだ。また魔女狩り本部協会の拠点を突き止めることでもある。拠点を突き止めた場合、いったん俺たちは空母まで帰り装備を整えて再出撃となる。最新の艦載輸送機XC-1で出撃だ。その後HALO降下で目標に接近する。いいか?」


「その場合の航空支援などは?」


「XAC-1が上空で待機する。武装はM61と40mm機関砲のみだが艦載機だし仕方がないが、相手はロシアの戦車みたいなヤツらじゃない。何とかなるさ。」


「了解。」


「ほかに質問は?」


手は挙がらない。


「よし、行こう!」


俺たちは早速RHIBに乗り込んだ。

外は雲ひとつない晴天で潮風がとても気持ちいい


「こんな天気なら・・・海水浴もしたいものですね、大尉」


「そうだな。まぁ、終わったら休暇申請でも出しな。」


「それ通ります?」


「無理だろうな。」


「ですよね」


のんきなことを言ってるマイケルはもう俺と10年は付き合いがある大親友だ。チ-ムではマ-クスマンをしている。


「それにしても魔女狩りなんて何考えてるんですかね。」


「さぁな。とりあえずそういう事が出来るのはかなり大きい組織だと思う。」


「でしょうね、最低でも・・・支部が10以上ですか?」


「そんなところだろうな。」


ホント胸糞悪い話だよ。人権もクソもあったもんじゃない。


「お、もうすぐですね。」


「よし、港は避けよう。もし勘違いされたら大変だ。」


「そうは言っても・・・もう見られてますよ?」


双眼鏡を覗くマイケルはすでにこちらを望遠鏡で見ている人を見つけたようだ。


「あ~・・・何か・・・」


「何だ?」


「めっちゃ手を振ってますね。早く来いって事ですか?」


「どういうことだ?」


「さあ?」


「仕方ない・・・港から上陸しよう。そういえば海自チ-ムは?」


「少し遅れてきているようです」


「日本人が遅刻なんて珍しいな」


「人間だれしも遅刻することだってありますよ」


「だな。」


そんな話をしていると港に着いた

すると一人の男性が近づいてきた


「あんたらもしかして異世界の人かい!?」


「えっ」


「もう異世界でもなんでもいい!早く来てくれ!」


そういい男は走っていった


「とりあえず・・・後を追うか・・・」


男は集会所のような場所に入っていった。


「なんですかね?あそこ?」


「さぁな・・・」


中に入ると年配の女性が声を上げて泣いている。近くには若い男性も目を晴らしていた。すると女性はこっちも見るなり大声で叫んできた


「ウチの娘は・・・魔女なんかじゃないよ!」


「魔女?」


「教会の連中が・・・俺の・・・俺の彼女を魔女だって言って連れて行きやがったんだ・・・!俺だけじゃない、この街にいた若い女の子は全員だよ・・・!」


「どういうことだ?」


「魔女狩りだよ・・・」


一足遅かったか・・・!


「その教会はどこなんだ?」


「この先の森の中さ・・・。やつら、魔女の浄化のためには聖水を使う必要があるがそれを使うのには大量の金がいるとかだ・・・」


「金?」


「活動資金だよ・・・」


「なるほど・・・」


「反抗しようにも向こうはこの国屈指に傭兵を配置してる・・・どうにもできない・・・」


「金が払えない場合は?」


「処刑だよ。完全に魔女になったから焼くしかないとかで・・・」


「その処刑はいつ行われる?」


「月末さ・・・あと一週間以内に100万集めないと・・・でもそんなの無理だ・・・!」


教会ごと吹き飛ばすか・・・?腹立ってきた・・・


「教会ごとの連携は?」


「とれてないと思う・・・。一番上の教会は大本営って呼ばれてる。」


「大本営・・・軍か・・・?」


「そうだ・・・軍が絡んでる・・・」


これだけの情報があれば何とかなる・・・よし、一刻を争うな。すぐに行こう


「よし、待ってろ。お前の彼女もこの町の女性も全部連れ帰って来てやる」


「でも・・・どうやって?」


「任せてろ」


武器弾薬が必要だ・・・距離的に歩いていけるな


「スト-カ-本隊、こちらスト-カ-実動隊、感明送れ」


<<こちら本隊、感明よし>>


「武器弾薬が必要だ。港まで送ってくれないか?」


<<こちら本隊了解。教会を見つけたのか?>>


「正確にはまだだ。しかしココから近い」


<<了解した。偵察機を上げて場所を確認しよう>>


「了解した。」


<<ブラックホ-クとオスプレイが2機そちらに向かう。海自チ-ムも同乗している>>


「海自チ-ム?」


<<さっき複合艇がどうも故障していたらしくてな。こちらのヘリで向かう。>>


「了解した。」


<<偵察機のコ-ルサインはブル-ハウンド>>


「了解、ブル-ハウンドだな」


<<まもなく発艦する。そちらは準備を始めてくれ。その集会所を仮設司令部にする>>


「空母から無理なのか?」


<<被害者の家族に確認とるのが早くていいからな>>


「なるほどな。」


<<そういうわけだ。こちらの本隊要員もそちらに向かう>>


「了解した。」


<<頼むぞ。本隊、アウト>>


よし、教会のクソどもを地獄に導いてやる










ちょっと架空機(?)を作ってみましたwまあ・・・C130の1/2くらいと思っていただければいいです。エンジンはタ-ボファン×2です。

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