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秋色白書  作者: 由樹
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序章

※『春々恋歌』(N1153A)の続きの小説です。まずはそちらをご覧ください。

 美帆も雄三もお互いを大事に想っていて、お互いに大好きで。

 付き合うまでが色々大変だったから、もうずっと一緒にいられるんだろうと思っているんだ。

 困難に遭遇しても二人で協力して……うん、そんな感じ。

 でも悩みというものは恋愛だけにはとどまらないもので……。



 それでも二人で描いていきたい――。

 秋色の真白な時間を少しずつ埋めていくように。

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