ようこそ!
『入ったのはまでは良いけどドア…無くなっちゃった…どうしよう』
ドアは消えるし目の前には透明なガラスみたいなやつ邪魔だしこなきゃよかった!
『とりあえず今ある荷物確認しなきゃ!え〜とあるものは…財布、スマホ、免許証、化粧ポーチ、飲みかけの水、菓子パン…』
これでどうやって生き残れば…まあいいや私頭悪いし考えるだけ無駄だね
『それはそうとこのガラス坂どうしょう…』
歩いても歩いても付き纏ってくる…
『ちょっと!何これ!誰よこんなきっしょい嫌がらせしてくる輩!………ん?』
なんか文字が浮かんできた?
『え〜となになに?』
「現在地:迷いの山
年齢:20 性別:女 種族:ヒト 適正魔力:炎/水/闇
ステータス:HP40/100
MP50/50
力20
すばやさ80
スタミナ65/90
打たれ強さ5
魔力抵抗300
かしこさ25
運の良さ44
美しさ60
可愛さ120
SP100
スキル:集中 」
なにこれよく見るRPGの画面じゃない!
『何SPって?スキルゲットできるってコト!?』
そんなのゲットするしかないよねぇ〜
『え〜と私のSPは100かぁどんなのがゲットできるんだろう♪』
「入手可能スキル一覧
火の鳥化:必要ポイント90
武器創造:必要ポイント20
倍速化:必要ポイント10
全強化:必要ポイント80
敵感知:必要ポイント5
雲隠:必要ポイント5
etc………」
こんなにあるのか〜
『火の鳥化って何、美味しく頂かれるってこと?気になったやつ取れるだけ取ってみるかぁ』
ぽちぽち〜っとな
「現在地:迷いの山
年齢:20 性別:女 種族:魔物 適正魔力:炎
ステータス:HP∞
MP50/100
力50
すばやさ135
スタミナ130/180
打たれ強さ1
魔力抵抗350
かしこさ10
運の良さ44
美しさ90
可愛さ90
SP0
スキル:集中
火の鳥化
雲隠
敵感知 」
うひょ〜結構強くなったのかな私
『種族がヒトから魔物になってる!?化粧ポーチの中に鏡あったよね』
姿は変わってない…?
『何が変わったんだろ?あれよく見たら背中に何かある…これもしかして火の羽!?なんで服燃えてないの!?なんで熱くないの!?』
考えれば考えるほど頭が痛い
『これじゃ人に会えないよぉ………ッ!』
雲隠って部分的にかけれないかな
『うおぉ!羽だけ隠れたなんとなく取ってて良かったぁ!』
よし!こうなりゃ町とか村とかその辺のもの探すしかないね!
『幸先いいねぇ!よし行こう!出発だ!』
彼女は忘れていた…ここが迷いの山だと言うことを…




