表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
星屑のアーティファクト 〜かつて世界を救った小さな英雄達〜  作者: ゆるは
異星の箱庭

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

28/249

ep26.5 Officer six

オフィサー達の会議風景です。読み飛ばしていただいても物語の進行に大きな差はありません。





「どうして監視の任を離れたのだ、エージェント2。言い訳があるなら聞こうじゃないか」


「部屋が突然植物で埋め尽くされ、あのままあそこにいれば、植物の贄になるところだったのです!」


「貴様のような出来損ないは、贄にでも何でもなればいいさ」


「勝手な判断で、監視を解いた罪は重いぞ、エージェント2」


「現にプレイヤーがあの部屋へ辿り着き、2体目も解き放ってしまった」


「そ、そんな……。大変申し訳ございませんでしたッ! どんな罰でもお受けいたしますッ!」


「罰などいつでも与えてやろう。しかし、罰を受ける前に、貴様にはやるべきことがあるのではないのか?」


「っは! 直ちに2体目、及び、1体目の収容と監視を遂行致します!」


「分かればよいのだ。では、いけ」


「っは!」











「でも、ほんとはそうなるように仕向けたんでしょう? エージェント達も大変だねぇ」


「ふふ、まぁな。しかし、エージェント1は実にあっけなかった。自爆を選んだところは評価するが」


「そもそも今回のプレイヤーは一味違う。1体目の覚醒を、ここまで早期で成し遂げた者はいなかっただろう。エージェント1があっさりやられてしまったのも納得がいく」


「……」


「あまり彼らをなめていると、痛い目を見ますよ」


「数百年平和を保ってきたのだ。それが今更覆ることなどあるまいよ」


「だと、いいんだけどねぇ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
script?guid=on
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ