登場人物
闇の主編
レーイ・カムネリア
本編の主人公。
カムネリア出身の術士。『カヴァリエリの徒』と呼ばれる、カヴァリエリを師と仰ぐ子供達の内の1人。闇魔術を使う。漆黒の長髪で、服もくろずくめ。魔術には詳しいが、世間の一般常識には疎い。
エライアス・ノーン
後世に名を残すことになる年代記作家。その著作物は大陸各地を実際に訪ね歩いて書かれたもので、後世の研究者からは高い評価を受けている。廃れて消え去ったとされる魔術に興味を持ち、レーイに近づく。
イエッタ・カムネリア
カムネリア出身の術士。『カヴァリエリの徒』の1人。光魔術を使う。レーイとはあまり仲が良くない。
カーレル・カムネリア
カムネリア出身の術士。『カヴァリエリの徒』の1人。炎魔術を使う。レーイのことを嫌っている。
フィリス
ゲイルゴーラ国首都ゲイルにある宿屋『白銀亭』の主人(と言うことになっている)。面倒見の良い性格。
ケルス
『白銀亭』の従業員(と言うことになっている)。フェルマイル族が出自で魔術に明るいが、そのことを隠している。一見粗野だが、実は優しい性格。
イグニクルス
レーイが闇魔術で契約している好戦性精霊。炎の第2位階第3位。
アレーナ
レーイが闇魔術で契約している好戦性精霊。
メガロシュネ
レーイが復活させた最上位の鬼族。
ドロテア
鬼族と械族の融合体。レーイが復活させた。
炎の覇王編
マルティン・アル・クヴァルティス
クヴァルティス帝国の王族。本編の主人公。王族を名乗っているが傍流であり、王位に就ける確率はかなり低い。とある祝賀会でペーター・バルミスと出会い、人生が一変する。
ディバイニス・ラールエン
ラールエン子爵家の養子。長男にあたる。マルティンの友人となるが、彼を利用することを思いつく。
ペーター・バルミス
クヴァルティス帝国の大将軍。平民出身。『潔癖の人』、『鉄人』などとあだ名される。マルティンが尊敬し憧れる人物。
クリート・ナクティス
クヴァルティス帝国の下級貴族子弟。幼い頃にマルティンの友人として付き合いがあった。カムネリア村侵攻時にマルティンと再会、彼の運命に巻き込まれていく。
フィリス・デン・トール・ゲイルゴール
国を追われたマルティンが行き着いたゲイルゴーラ国で、彼を保護する。
風の紋章士編
ティケトス・ケイルフォーン
本編の主人公。
セツェン国の紋章士見習い。名前は男性名だが、れっきとした女子。それまで見たことのなかった巨大な紋章を発動させたことで、その後の人生が大きく変わることになる。
ギムル・ラージュ師
ティケトスの紋章学の師匠。年齢不詳、性別不詳。いつもフードを被っていて表情もなかなか読み取れない。口調はきつめだが、根は優しい。
サトゥラヒン
ティケトスの僕。
水の智者編
ディバイニス・ラールエン
本編の主人公。
クヴァルティス帝国第3軍参謀将校だが、裏では第3軍を統括する。マルティンを使ってクヴァルティス帝国の王朝交代を目論み、画策するが、イエッタと出会うことで考えが変わっていく。
フリードリヒ・セラーニセン
クヴァルティス帝国第3軍参謀将校筆頭。
オズヴァルト・グレイグス
クヴァルティス帝国第3軍第3大隊隊長。
ヨルゴス・サンクトゥレイ
クヴァルティス帝国第3軍第5大隊隊長。
光の女王編
イエッタ・ルキス・カムネリア