なろうのAI利用状況設定をAIに任せてしまう方法論
「AI利用状況設定」を設定しないとな、と思って見てみたらその前に追加された「作品分類」も設定していませんでした。
小説家になろうでも、AI利用状況設定ができるようになりました。現在は暫定措置期間ですが、将来的にはAI利用状況設定を作品ごとに設定しなければ続きを投稿できなくなります。
今回は、なろうのAI利用設定を手動で設定したくない人は自動化できるのか? という話を頭の整理がてら書いています。
結論から言えば余裕でできますが、自己責任です。
それこそAIはとても進化していますので、ブラウザの入力程度を数百件こなすAIエージェントというものをすぐに作ることができます。
皆さんは文章生成AI(というかLLM)のサブスクリプション契約をしているでしょうか。小説特化の文章生成AIではなく、ChatGPTやClaude等のことです。
仕事で使っている方は彼らがいろいろできることを知っているでしょう。AIエージェントの機能を活用しましょう。今回はChatGPTは微妙なんですが……
Claude(Anthropic)のサブスクリプション契約中の方に関しては、自動化がすぐにできるはずです。
何百作品あってもClaude DesktopからCoworkでブラウザを操作させれば良いです。
技術ブログではないのでやり方は書きませんが、面倒なことはAIエージェントに任せましょう。
なろうAPIとかを使って自作の一覧を取得し、設定する値とのペアをJSONなどで用意しておきます。
あとはCoworkに「設定更新しといて!」とぶん投げます。
やり方もClaudeに聞いて下さい。教えてくれます。
Googleと契約中ならAntigravityを使って同じことをします。
Antigravity経由でGeminiにやり方聞いて下さい。
どちらも契約していない場合でも、API利用で同じことができるはずです。
作品数によって変わりますが数十円〜数百円くらいでできるかと思います。
Antigravityを使って行う方法なら、Googleに小説を学習させることを許容できる限りは無料で可能です。
さて、ChatGPTはどうでしょうか。
ブラウザ版のエージェントは能力に制限があるのでできません。(できる方法を知っているという方はコメントに書くとか別にエッセイとか技術ブログとかに書いていただけると助かります。)
ChatGPTはCodexからPlaywright MCPを叩くなどの操作方法になると思います。
ちょっと面倒です。
CodexからPlaywright MCPを使うぞ! というのが何を言っているかわかる方はプログラミングができるはずなので、Playwrightを使って操作しても良いでしょう。
やるべきことは一緒です。面倒なことはpythonにやらせます。ChatGPT契約者もpythonを書かせて実行するのでもいいでしょう。
どの方法をとるとしても、1ページごとに10秒程度(サイトへの負荷にならない程度の遅さ)かけて設定していく前提で設定変更したほうがいいことには注意して下さい。
ちなみに、この方法を試してBANされても自己責任です。
何がヤバそうなのかわからないときはAIに聞くか、自動化をあきらめて手動で全部やりましょう。
利用規約の第14条 禁止事項23.に引っ掛かる可能性がそこそこあるので、試す場合は本当に自己責任でお願いします。
このエッセイは全て人間が書いているため、文章から人間の温かみを感じられる一方で、やり方をAIに聞けばわかるだろうと丸投げする態度には人間の冷たさを感じられます(オチ)




