2,コルデロ
『コルデロですねありがとうございます』
[てか今どういう状況なんだよ]
『そうでしたね、今は世界の狭間にいます、今から
貴方が暮らして来た世界とは別世界に行きます』
[理解できるわけ無いだろ そんなのわかってるけど]
[でその世界で何するんだよ]
『自由に第二の人生を過ごしていきましょう』
[転生で言うやつか?]
『はい、そう言うことになります』
[赤ん坊からやり直しはめんどくせー]
『そんなことは言わずに まもなく新しい世界に生まれます』
[オギャーオギャーオギャー]
《産まれたぞ 今夜は祝産会として宴じゃ準備しろ》
「ハッ 承知いたしました大王」
[(コルデロ今もしかして大王って言ってたよな)]
『私にもそう聞こえました』
[(こりぁ 大変な所に転生しちまったな)]
『どういう状況か調べますか?』
[(すぐさま頼む)]
《よ~しよ~し 良い子じゃなこの子はいずれ王位を継いで貰うからな英才教育を施してやるぞ》
「名前はいかがなさいますか」
《そうじゃのー フォンテ フォンテ・エルメスだ》
「フォンテ・エルメスですね民に発表いたします」
《頼むぞ》
《フォンテ可愛い子だ我がエルメスの嫡男として相応しいこのオルキシタニアを導く者として王になる男だぞ》
[(フォンテか良い名前てかこの国はオキシタニアという国か)]
『わかりましたよ この国はオキシタニア王国という大陸の北西の端にあるそこまで大きくは無いながらも一定の力を大陸で持つ重要な国で王のの名はディオ・エルメスだということだそうです』
[ありがとうコルデロ]
ここまでは転生するまででした




