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夏期講習6日目

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夏期講習6日目つまり最終日。やっとこの地獄の日々が終わります。正直今日の授業内容はほとんど覚えていません。


昨日も言った通り僕は最終日が苦手です。もう本当に行きたくありませんでした。学校に行く時間ギリギリまでサボる理由を考えてたくらいです。しかしそんなことできる度胸は僕にはなく。渋々登校しました。


いつも以上に死んだ顔で教室に入るとまた僕の席に人が座っていました。その人のことをこれからA君とします。A君は僕の隣の席に座っているので、わざわざ僕の席に座る必要はないと毎回思います。今日は僕が何も言わずとも無言で退いてくれました。ある意味阿吽の呼吸ですね。


自分の机につき、スマホで小説を読みます。今日はいつもより早く学校についたのでいつもより多く読めます。講習の開始時間になり、すべての授業を右から左へと聞き流し今日もやりきました。最後の授業は僕、寝てましたし。


そうそう今日、友達に僕が夏期講習、最終日の方がきつくないかと聞くと、何で?最終日の方がやる気出るじゃんと言われ、僕がマラソンの例え話をすると(ep2参照)、え?マラソンの最後の方は全力で走んない?と、とても前向きな返答が来ました。その時ハッとなりました。そうか僕はいつも諦めていたのだろうと。今思い返せば僕は一つもやり切っていたものが何もありませんでした。勉強もスポーツも宿題も大体いつも放り投げ、どうせ自分には無理だなと、諦めます。今、僕が書いているエッセイだって途中で飽きて書かなくなると思います。マラソンの最後で全力を出さずヘトヘトで走り切るこれがニノマエハジメという人間を一言で言い表せてしまいます。


明日から本当に僕の夏休みが始まります。まずは宿題を終わらせよ,,,,,,,,,,,,,,,,。

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