異世界転生
初心者だからお見苦しいと思いますが。読んでいただければ幸いです。
目覚まし時計が鳴りまだ眠気がのっこている体を鞭を打って起こし時間を確認する。いつも道理7時に起きていることを確認できた俺は自分の部屋を出て1階のリビングへと向かう。今日から高校生だからということなので目は覚めていた
「一人暮らしにはまだなれないな....」
なぜ、高校になったばかりの俺が一人暮らしをしているのかというと一か月前に祖父が死に祖父の家を取り壊しことになったのだが両親に「じいちゃんの家には俺が住む!」といった却下されるかとおっもたがどうやら取り壊すのはあっちも不本意だっようで即OKされた。「なら、なぜとりこわすことにしたんだ?」と聞くと「だって管理とか面倒だろう?」と言われた。確かにそうだが少しひどいと思ったのは仕方の無いことだと思う。
まあとゆう訳で、つい昨日掃除も終え今日から高校生活が始まる朝飯をすませ歯を磨き少し身だしなみを整え祖父に手を合わし少し早めに学校に行く「いってきます」とだれもいないが言ってしまいまだ癖が抜けてないなと苦笑する。
学校への道のりは少し不安だったが子の曲がり角を曲がれば学校が見えるはずだと思い少し小走りで曲がり角を曲がった瞬間強い衝撃が体をおそい意識が途切れた
次に目が覚めたのは真っ黒な空間だった。驚いた俺は声を出そうとしたがここで異変に気が付いた。声が出ないのだ
(誰かいないかー!)
無意味だとわっかていてもここらの中で叫んでみる
(ここがどこだか教えてくれー!)
『了解致しました。』
(うお!びっくりした!え、誰?)
(マスターの希望を叶えるために生まれたあなたの力です)
(ま、まあいいやで、ここはどこ?)
『次元の狭間です。マスターあなたは死にました。普通は死後の世界に行くはずが途中で次元を超えてしまいました』
(えっどうしてそうなった?)
『死後の世界が容量を超えていたのとマスターあなたに適性があったからです』
(というか聞き流していたけれど俺の力って言ったよな?どうやって獲得したんだ?)
『マスターが願ったからです。この空間にいる間はまた希望を言えば力を手に入れらますよ』
(え?まじ?えっとじゃあ異世界でも楽にいきたい!)
『確認しました。成長効率up 経験値獲得効率up スキル獲得率up 武神 魔術の真理 進化を獲得しました』
(え?多くない?)
そう思った瞬間意識途切れた。