表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

時とこね 時の詩

明星と通り雨

作者: 時 とこね

地平線に金色こんじきの線が引かれる

暗闇に慣れた私には眩し過ぎて


空は暗く、青銅色に垂れ込んでいる

立ちすくむ私を愛撫していくは雨粒


夢に破れ泣き明かした長い夜も

終に終わるんだ

声なき声で叫んだ


迎えようこの夜明けを


古びた青銅が輝きを取り戻していく

朝風に髪をなびかせ両手を掲げる


光る粒が頬を伝って流れていく

これからの事を思えばこそなのだから


仕方ないな


夢に破れ泣き明かした長い夜も

終に終わるんだ

声なき声で叫んだ


迎えようこの朝焼けを




こんばんは。

今日はあとがきは短めにしようと思う時 とこねと申します。


突然ですが、とこねってどういう意味でしょうか?

とこねとは、床で寝たら、床寝で、とこねです。

とこねとは床で寝ることだとしましょう。

でも、私はベッドで寝ています。

だからとこねではありません。

とこねとこねでとこねです。

おこめとよく似ていますが、とこねです。


突然ですが、私はとこねと何回言ったでしょうか?


答えは、投稿時間にあります。


ではでは。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ