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第1話

本作品は作者の処女作となっており、また突発的な思い付きと軽いノリで書き始めたため色々と未熟な点がありますのでご注意を。

あと現代兵器もそこまで詳しくわ知りませんご了承ください


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ある日俺、冬木雪菜の携帯に変なメールが届いた俺はそのメールに対してつい軽い気持ちで返信をしてしまった、内容はこうだ


『異世界に三つだけ能力を持っていけるならなにを持って行きますか?』


「なんだ?このいたずらまがいのメールまぁ暇だから返してみるか

『1 軍事に関わる物の召喚

2 軍人の召喚

3 時間の停止 』

これでいいかな?返信っとーーーっ!?」


俺が変なメールに返信した直後俺が見ていた景色が一変したさっきまで歩いていた薄暗い通りではなく真っ白い部屋に俺は1人ポツンと立っていた


「???ここは?どこだ?」


俺が周りの状況を確認している時に部屋からメールを送ってきた本人らしき声が聞こえた


『こんばんは冬木雪菜さん、私は先程貴方にメールを送ったものです、貴方の返信を見てピンッと来ました貴方になら私が“作った世界“イルレオーネを任せられる、お願いしますイルレオーネの戦争と問題を解決して欲しいのです。

追伸 イルレオーネの言語や常識やマナー、能力の使い方は貴方の頭に直接送り込ませていただきます。 それと貴方の携帯を能力の軍人と現代兵器の召喚に使うように違う端末に替えておきました 神より』


いきなり聞こえてきた声に戸惑いながらも自分を落ち着かせるために自分に言い聞かす


「冷静になるんだ俺!なんなんだよ神よりって神なのかよこいつまじかよ!あと勝手に人の携帯を変な端末にかえるなよ!あと世界を救えって言われてもなぁ、でもこの話によれば俺が書いた能力は使えるってことだよな?」


『それでは貴方をイルレオーネに転送します』


ユキナが自分に言い聞かせている時に部屋のどこかから自称神の声が異世界に転送すると告げた


「ちょっと待てよ、えっ!?うわぁぁぁぁーー!!」


ユキナが立っていた地面がパカッと開き異世界らしき場所の遥か上空に放り出された、さっきまでいた部屋がなくなっていた


「まてまてまてまて、このままだと俺死ぬんだけどーーー!!」


地面がだんだん近づいてくるなかユキナは冷静になり能力のことを思い出し端末でパラシュートを自分の背中に出してパラシュートを開いた


「危なかったー死ぬかと思ったそれにしても奇妙な場所だな本当に異世界なんだよな?さっきもパラシュートを作ることが出来たし能力は使えるんだな」


そう言うとユキナがパラシュート端末で装備から外すとその場にあったパラシュートが消えた


「ふむ、さっき頭の中に急に入ってきたのは端末の使い方か、それじゃあ今することは能力の確認だな」

《武器の召喚》

《車両の召喚》

《装備の召喚》

《施設の召喚》

《見方兵士のプロフィール》


《ステータス》


名前

冬木雪菜


レベル

1


装備

制服上

制服下


主兵装

M21


副兵装

S&W M29 (ロングバレル)


補助兵装

手榴弾 ×3



ユキナが端末で武器を選択しハンドガンとスナイパーライフルを装備した


ハンドガンはリボルバーのS&W M29(通称44Magnum) 使用弾が44Magnum弾であることからゲームとかで44Magnumと呼ばれている

スナイパーライフルはM21 制度の高いM14を転用したオートマチック方式の狙撃銃だ


「これはできるのか次は時間停止だな」


ユキナはさっき作った44Magnum弾を1つ取り出し親指で上に弾いたそして落ちてくる時にユキナが言った


「時よ止まれ!」


ユキナがそう言った直後、落下していたはずの44Magnum弾の落下が止まった


「すごいな、これも使えるとは解除方法は、動けか?」


ユキナが動けとつぶやいた瞬間落下が止まっていた44Magnum弾が落下し始めた


「それじゃあ後は人の召喚だな」


人の召喚本当にできるのか?ユキナが部隊の召喚で 一個中隊を選択した次の瞬間、目の前が光ったと思うとユキナの眼前にM43野戦服を着た兵士達が一糸乱れぬ状態で整列していた。


「おぉー」


目の前に整列している兵士達が自分の部下だと思うとユキナのテンションはうなぎ登りになった。


そのまま、ユキナがまじまじと兵士達を眺めていると1番前に並んでいた兵士が1歩前に進み出て敬礼をして口を開く。


「第1中隊、総員250名参上いたしました」


その言葉を聞き我に帰ったユキナも答礼を返してから喋りだした。


「ご苦労、ところで君は?」


ユキナ。は1歩前に進み出た兵士に質問する。


質問された兵士は敬礼をやめ直立不動の姿勢を取ると質問に答えた。


「ハッ、私はこの中隊を率いる中隊長の伊吹冷夏少佐であります。以後宜しくお願い致します。なお現時点では私がユキナ様の副官を務めさせていただきます」


さっきは中隊を眺めること気を取られていて気が付かなかったが、自己紹介を聞いて目の前にいる中隊全員が女性兵士だとユキナはようやく気が付く。


「そうか、これからよろしく頼む。伊吹少佐」


ユキナが女性隊員だけで組まれている一個中隊を見渡しながら伊吹に質問した


「なんでこの中隊って全員女性兵士なんだ?」


「大丈夫ですよユキナ様、この者たちは皆男より強いですから」


「そっそうか、でも無茶はするなよ!ここは異世界なんだどんなのがいるかわからんからな」


伊吹の話をかるく流した後ユキナは端末の注意事項を見た

『時間停止の現在止めれる最高で1時間とめれます レベルが上がると上限が上がります。


レベルが上がると防御力、攻撃力、素早さ、体力といったパラメータが上がります


兵士を出す能力は全て女兵士になるようにしました


貴方が出した兵士達は貴方に従い中を尽すでしょう、ですがたまに行き過ぎた愛などをもつ兵士もいるので気おつけて(ヤンデレ)


召喚した武器、車両などは消すことはできますが施設や兵士は消すことはできません


武器、車両、施設の召喚は2016年までに開発されたものしか出せません、2016年で開発途中のものは研究班らしき施設を作って作ってもらってください』


「なにー全て女性兵士にヤンデレだと!!」


ユキナが3個目と4個目の注意事項を見て驚いていたところを伊吹が心配そうに見ながらこれからの事を聞いてきた


「それとこれからどうしましょうか?」


「そうだなぁここに俺が軍基地を召喚するから全員俺が出した車両に乗って5キロほど離れるぞ」


「はい、わかりました、おいっお前ら聞こえていたなそれでは車両移動を開始する!」


「「「「「「ハッ」」」」」」



ユキナは伊吹が運転している先頭車両の助手席で神から自分のケータイとすり替えられた端末を見ていた


「形はアイ○ォンそっくりだな、それにしてもこの端末便利だなぁ、ほとんどなんでも出せるしそのままアプリもダウンロードもできるしネットも見れるしできないとすれば電話だけだな」


ユキナは端末でネットやアプリを確認しつつ能力を見てみた召喚能力はアプリに紛れて《武器召喚アプリ》《車両召喚アプリ》《施設召喚アプリ》などがある、時間停止は自分が認めた人物やものなら止めている中でも動けるらしい



数時間後ユキナが半径10㎞の軍基地を作るために、 滑走路、駐車場、弾薬庫、武器庫、指令室、とまぁ色々施設を出したものの、まだ一個中隊しかいないので5師団(約80000人の女性兵士)を召喚して軍基地の警備や住居の建築、この土地の研究や探索に行くように命令した。


ユキナが一息つきながら指令室の椅子に腰を下ろし端末で何ができるか見ていた


「ユキナ様、今コーヒーをいれますね」


数時間で半径10㎞の軍基地の召喚や5師団分の隊員の住居をどこに建てるかなどのことを考えていた、初めてこういった作業をやったであろうユキナを心配した伊吹がユキナを少し休ませるためコーヒーを淹れた


「ありがとう伊吹、いきなりこんなに人数が増えると大変だな、装備の支給や住居建築、全員ストレス溜まってるんじゃない?」


全隊員のストレスをどう解消させるか考えているときに指令室のドアがバンッと大きな音を出し開いたその無礼な行動に伊吹が立ち上がろうとしたがユキナが落ち着けと言い聞かせ何があったのか入ってきた兵士に聞いた


「どうした?何かあったのか?」


「失礼しました 現在周りの偵察に行っていた者から入った情報です北のほうから馬に乗ったどこかの国の騎士たちがこちらに向かっております、数は2000です」


「旗はどんな形だ?」


「旗は交差した2つの剣に薔薇がのってる感じの旗です」


ユキナがその情報を聞いた途端席を立ち伊吹に兵士を歩兵1000、スナイパー300、装甲車5両、戦車を10両、集めろと言って北に設置した門の方に向かった






同時刻、「皆ちゃんとついてきているか?」


「「「「「ハイッ!!」」」」」


1人の指揮官らしき女性が後ろの部下たちに声をかけながら馬に乗り走っていた、目標は昼頃突如我が国の領土に現れた都市に行き友好的かつ慎重に話をすすめ仲良くなっておくこと国王曰くたった数時間で都市を作ったところとは友好的になっておきたいらしい


「あくまで友好的にだからな!威嚇するなよ!」


「わかっていますよアデル隊長!友好的に話をすすめるという国王の命令なんでしょ、でもあっちが攻撃してきたらこっちも攻撃を開始しますからね!」


部下たちに攻撃はするなよと告げながら目的地に着いた


「貴様がここの指揮官か?」


アデルがユキナではなく伊吹に向かって尋ねた


「違います私の左におりますのが私たちの指揮官ですどうぞ無礼の無いようお願いします」


「あっそうかこれは失礼した(あいつすごいなどんな訓練したらあんな殺気を出せるんだ)」


伊吹がアデルにちょっと睨みながら答えた


「こんにちは、俺がここの指揮官をしている冬木雪菜だよろしく」


「よろしくフユキユキナさん、私はエンハンブルグ王国の騎士のアデル・アグネスだ後ろにいる者たちの指揮官をしている」


「それで何の用でここにきたんだ?アデルさん」


両者の自己紹介がおわりユキナがニヤリとしながらここに何の用できたのか尋ねた


「我が国の領土に勝手に都市を無断で作ったことを謝ってもらいたいの、でも国王は貴方たちと友好的になりたいと言っていたけど」


「わかった、この土地を勝手に使ったことは詫びよう

これを持っていけ、大量の塩と砂糖と胡椒だ」


「ありがとう…ってこんなに大量に!?貴方一体何者?」


この世界では塩と砂糖と胡椒といった調味料は高値で売れる昔の外国の勉強をしていてよかった


「ここの移り住んできたただのよそ者だよ。

それと後ろに2000も兵士を控えているが国王の命令を無視して戦争でも仕掛けに来たか?」


ユキナがそういうとアデルが慌てて答えた


「友好的にと言っただろう、それと後ろに控えているのはもしお前たちが攻撃してきた時のために用意した兵士たちだ、それに私たちの見たこともない兵器を沢山所持している相手とは戦いたくないし」


オドオドしているアデルに向かってそうかと頷き本題はなんだ?と真剣な眼差しで問い詰めた


「うっ、はぁ〜〜気づいていたか、私たちの国、エンハンブルグ王国は20年前からラバンディエーラ帝国と戦争状態にある15年前頃は押していたが今は敗戦続きだそんな時今日の昼頃突如現れた都市、国王は数時間で都市を作り上げるようなところは戦力になると言って友好的に話をすすめ同盟できるならしてこいと私たちをここに行かせたのです」


「ハァーーー、最初からそのつもりだ、でも条件を付けさせてもらう俺たちがあんた達の戦争に参加するのは戦争が始まってからにさせていただきたい、まだ準備も出来てないからね、それと俺たちは中距離・遠距離という感じに偏っているから後方支援か航空支援しか出来ないと考えていてほしい。それと戦争はいつ頃に始まりそうなんだ?せめてあと2ヶ月ほど後なら近接戦もいけるようになるんだが」


「ありがとうございます!……………………そうですよね〜戦争の予想日とかやっぱり聞きますよね〜」


アデルは深々と礼をした後ユキナの問いに目を逸らした


「当たり前だろ戦争するのにどれだけ準備が必要だと思っているんだよ最低でも一週間はいるぞ」


「……戦争の予想日は………あと三週間です……」



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