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あらすじ
わたくしが申し上げますは一人の男の半生でございます。その男の名は御科之守。一介の役人でございます。彼の父は朝廷につかえる高位の役人でございました。どの程度位かといえば、朝廷中枢における幹部程度でございます。
さて、この父先日、雨が降りしきる中朝廷に謀反をおこしたのであります。しかし、この謀反は計画の漏えいという形で失敗に終わり、御科之守を含めた家族、兄弟、首謀者、その他を含む計57名が反逆の罪で大王に今まさに虐殺されかけていたのであります。さて、これから語る物語はそんなところから。いやはや、どうぞお楽しみくださいませ。
えっと、不定期です。つたないです。。。




