フランス文学賞「ゴングール賞」でベストセラーがAI執筆「疑い」で除外されたニュースと、AI生成のフェイクニュースと
朝、旦那様を車で駅まで送り、その帰りにラジオから流れてきたニュース。
「フランス文学賞の「ゴングール賞」ノミネート作品で、AIでの執筆疑いがある作品を排除した」
その作品のタイトルは「それか、死か」
ふふ。まあ、タイトルがAIっぽいなと思ったけれど。
(詳しく知りたい場合はお調べください)
その感想として。
「そっかー。フランス文学賞でも、なろうと似たような事が起きてるんだな…。でも、もしかしてのもしかで、作家はAI使ってなかったら…それは悲しいだろうな」と思った。
その作品はフランスではすでにベストセラーになっているけれど、賞にノミネートされたことで「Pangram」というAI検出ツールにかけたところ「AI」と判断され、排除されたとか。
その「Pangram」と言うツールは「AIを検出するように特別にトレーニング」されていて、99.〜パーセントの検出率らしいけど。
本当?信じて大丈夫?笑
AIを検出するのがAIで。ミイラ取りがミイラになっているのだな。
まあ、AIを使ったかどうかは、本人だけはわかっていることだけど。
その次のニュースが、AI生成によるフェイクニュースの問題。
AIで「あたかも今起きている事」のように作った映像や画像を、災害時の真っ只中に拡散する。
それの何が面白いのか。いや、流す人にとっては面白いんだろうね。
閲覧者数を稼ぐため?
でもそもそもそれ、お前のニュースじゃないじゃん。だよね。
パーソナリティの方がコメントで
「AIによって人類が滅亡する。とかなんとか言われていますね…そのために開発に規制をかけると……」
と言う。
いや〜(笑
無理だよね。
AIが悪いんじゃなく、人間の欲求が止められない限り、こっそりと、または堂々と開発はされるだろうし、あれば使ってみたくなるだろうし。
「知識欲」や「探究心」人間の「欲」がある限り、この流れは止められないと思っている。
AIに対して、可愛いとか可哀想と思う「人の心」も上手く利用されるだろうし。
「人間がAIに寄り添うようにプログラムされている」そうだしね。
少し前に読んだエッセイで、介護の相談をAIにすれば…みたいのがあった。
相談したって、動くのは人だというのが抜けている。
AIは「〇〇なら△△に相談してみると良いでしょう」って言うだろうけど、その先動くのは人間。
その人間が「後回しでいい」とか「今は対応は難しい」と判断したら、そこで終わりなのに。
最後は人。
AIが人類を滅亡させる。
もしそうなら。
AIによって人類が滅亡するんじゃなく、人間がAIによって人類を滅亡させるんではないかと思っている。




