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東方見技録  作者: wistaria
本編
3/17

さよならみんな、こんにちは新しい人生!

どうも作者のwistariaです!

初めての作品ですが、しっかりとやらせてもらうので

よろしくお願いします!

これはただお人好しな少年の始まりの話しである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 彼はただただ優しかった

 回りからいじめられても、笑顔を振り撒いた。

 逆にいじめられてる人がいたら迷わず助けに入り、自分がけがすることなんていとわなかった。

 ただある日彼は消えた。

 なのに誰も彼がいなくなったことには気付く人はいなかった。

 それもそのはずなぜなら

 

 

 

 

 

 

 

 彼が神様に頼み消してもらったからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 ではこれからその後の少年のあとの話しをしようか、まずは彼がいなくなった日の話からだ。

 

 

 

 

 

 

 

 ?「ふんふんふふーん、やっと金がたまって長野県の諏訪大社にこれたぞ。」


 こんにちは僕は一ノ瀬翔太、バイトをしてはためを繰り返し繰り返し、やっと諏訪大社に来るための金がたまって

 今、長野県に来ている。

 なぜ諏訪大社に来たいと思っていたのかと言うと僕は東方プロジェクトのファンで

その中に出てくる、守矢神社と言うものがあるのだがそのモデルが諏訪大社なのだ。

 なので一度見てみたいと思い念願叶い、今回来ているのだ。

 

 「ふー、さて諏訪大社に来たが

 凄いな、ものすごくデカイわ。

 やっぱり来てよかったーo(^o^)o」


そんな感じて歩いていると注意書きが

 あり、その内容が

 「注意!! この先崖崩れ注意!!」

 と、書いてあり彼は

 「まっ、いっか気を付けて行けばいいし」と言ってその道を歩いていった。

 三十分後

 

 「ふー、あと少しで付くぞ」


  すると

 

 カタッ

 

 上の崖から小石が落ちてきた。

 「んっ?」

 カタッ、ガタッ、ガタッガタッ

 ドドドドドドドド‼

 「へっ?!」

 ドドーン!!

 

 

 

 

 白い空間

 

 パチッ

 「うーん、いてて何が起こったんだ?」

 

 起きて見ると少年は白い空間にいた。

 こういう空間よく小説とかで神様転生とかでよくある空間だよね?

 なんでこんな空間にいるんだろうか?

 

 ?「それは君が死んでしまったからだよ、一ノ瀬翔太君」

 

 「うぉっ!!」


 いついた!?気づかなかったぞ?!


 ?「そりゃー、瞬間移動して来たんだもの。気付くはずないでしょ」

 

 って、ナチュラルに心読まれてるし。

 

 ?「まー、俺神だし」

 

 「はー、あんたがいるってことは

僕は死んだと認識していいんだな?」

 

 「まぁね、だけど実は君ね元々死ぬ予定ではなかったんだよね」


「はっ?」


「でもね、うちの部下がね君の生命の目録に

マッ◯スコーヒーをかけてその生命の目録が

だめになってね」


「...まさかのマッ◯ンで死亡かよ」


 

「そっ、そう言うこと~(* ̄ー ̄)/」


 なっ、なんかテンション高くて調子狂うなー(´Д`)

...まっ、いっか

 

 「で?君は転生したい?したくない?」

 

 「まぁ出来るならしたいですね。」

 

 「よしきた‼じゃあ君が転生したい世界はどこだい?」


 「ちょ、ちょっと待っててくださいね」

 

数分後

 

 「東方プロジェクトの世界でお願いします。」

 

 「よし、じゃあ三つ願い言って

 せめてもの罪滅ぼしだよ」

 

 そうか、よしそう言うことなら

 

 「一つは能力で、見読み扱う程度の能力と曲を力に変える程度の能力をお願いします。

 二つ目は、俺の携帯とヘッドフォンに絶対壊れない程度の能力と電池が切れない程度の能力。

 携帯にはもうひとついくらでも好きな曲が聞ける程度の能力をつけて下さい。

 三つ目は、春雪異変の2週間前の妖怪の山近くに落としてください。」

 

 こんな感じかな?

 

 「よし、オッケーだよ。

 まだ要望ある?」

 

 うーん、あっ!そうだ

 

 「じゃあ、みんなの記憶から俺を消してください。」

 

 「いいのかい?

 友達や、家族の記憶から消えてしまうんだよ?」

 

 「えぇ、別に心残りはないですから」


まぁ、心残りがないかと言えば嘘になるかもだけど

 

 「よしわかったよ...、じゃあこれで全部かな?じゃあ気を付けてねー(o^・^o)」

 

 と言った瞬間自分の足元がなくなる感じがあり下を見ると、大きな穴が空いていた。

 

 「それでは、ありがとうございました。」

 

 そういいながら僕は落ちていった。

 

 トゥビィコンティニュード

どうだったでしょうか?

だいたいこの小説は一週間半を目標に出していくつもりです。

では


次回もよろしく~( ̄ー ̄ゞ-☆

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