たどり着かないなら道を間違えているというそういう感じでラピュタみたいなのを書こうとして、数学と禅の本を読んでた。
なんか北野武の座頭市で、タップダンスする理由が分かった。
イケメンすぎる男「数学と全の本を読むと、たしかに間違っているから、
ラピュタみたいなすごいのとか書けるようになるという道に戻るべき。
っておもってみて、ラピュタみたいな小説っていうところになにか
目標の選び方が違う気もするけど、そもそもアニメ映画を小説で表現する
ってのがなにかすごく遠いことのような気がする。」
女「何か一つのことが終わると分かる。終わるまでわからないってのが人だぽよ。」
イケメンすぎる男「やりのこしたことがあるとおもったあのゲームでのラストの時間。
あの気持ち悪さが俺の悩みって気もする。みんなそれぞれの悩みがあるのかも。」
イケメンすぎる男「そうそう言い残したことがあるときがまずいね。
どんどん何でも書いていくとそういうのがへっていいかんじ。
最近の悩み。とりあえず人を喜ばすのは大事。自民が消費税を取り始めたころから
国会はおかしいのしかいなくなったのだろうけど、マスコミもおかしいのしかいない
ってことで 改善は困難。何を言おうとしたのかというと、
そうそう禅の話で、結局すごいひとが道を間違えたっていっている世界が禅だ。
正しい人生は別にあるものだ。それが禅だ。」
女「だいぶ前にやったラリーのゲームのようにいいタイムを目指すような感じで、
面白いのを目指すといいかも。」
イケメンすぎる男「面白いゆうたら漫才やな。前も漫才入れたらいい感じだった気がする。」
女「おもしろいのは漫才やで。」
イケメンすぎる男「でも長編アニメでそういう感じやったのは消えていくなあ。」
女「アニメでいうとじゃりんこちえがすきってのは70代くらいの経営者やで
ってテレビ見て思うたわ」
イケメンすぎる男「この世を漫才で表現するってわりとむずかしいわな」
女「っていうてて わりとできてますやん。」
イケメンすぎる男「ほんまや、驚いて正座してパソコンに向かってしまう。」
女「大阪弁で語ると、自然に漫才になるねんな」
イケメンすぎる男「ほんまや、そしたら、いやいやうーんさすがにネタがないと
話が続きませんがな」
女「大阪弁になにがあるのかわかりまへんけど、なんかほがらかなかんじになりますなー」
イケメンすぎる男「今後もなにか評価が低いと思ったら、
漫才することに決めますわ」
女「そうでなんな、あんさんわりとむいてますさかい。」
何かが足りないと人は何かを足すのだ。
追加
累計 PV229アクセス ユニーク135人
10/19 27
10/20 195
10/21 7
135/222=60%。まあまあ。裏技的に最終回の効果で読む人の数を増やした
わりには。漫才をいれて+10%。常にこころに漫才を思うって大事。