数学の本で禅に出会うってのも不思議。
5000文字くらいで、前半の内容は思い出せないものだ。
イケメンすぎる男「面白さを別にすれば1日10000文字書けそう。」
女「それはそれですごいぽよね。10万文字以上の作品が10日でできる可能性があるぽよ。」
イケメンすぎる男「1ページ400文字で25ページで1日なら8日で200ページだな。
俺の中に何かがあれば何かになる予感。」
女「〇〇を集めると聖なる力を手にできるという。集めるのだ息子よ みたいな。」
イケメンすぎる男「いくつかの辞書サイトにアクセスしやすいようになっているこの執筆のためのサイトすごい。」
女「4つの聖なるノートパソコンを集めると、核ミサイルの暗号が解けてしまって
発射されてしまった。とか集めるのでなかったな息子よ とか」
イケメンすぎる男「集めるのでなかった展開だな。」
女 「そこからタイムマシンでほろんだ世界を再構築するとかいくらでもできそうぽよ。」
イケメンすぎる男「いやほんと申し訳ない展開。その途中主人公は誰かと結婚して
子供が生まれて、タイムマシン制作を子供にまかせて死んでしまうとか。」
女 「うーんどんどん人類が救われない方になっていぽよね」
イケメンすぎる男「○○社のノートパソコンは300年の動作を保証します。とか」
女「うーん なんかいいパーツが集まると、完成しそうぽよ」
イケメンすぎる男「タイムマシンは完成したけど、とりあえずます、
いろんな時代を見に行こうよって言って、そうだねってなって、
見に行った戦国時代の戦闘で流れ弾で死亡とか。それで人類は救われない
って終わり方もできそう。」
女「流れ弾に当たらないように見てないといけないぽよね」
イケメンすぎる男「映画とかで再現したものを映画館で見るくらいでいいってかんじ。」
そんなことより今10月19日午後7時41分だが
俺の書いた 「 図書館で借りてきた、エッセイの上手い人の本が酷い」がわりと多くアクセスされていてびっくりした。
小説全体PV
累計 400アクセス
パソコン 258アクセス
携帯 5アクセス
スマートフォン 137アクセス
3部作にして、完結させると、トップページの完結した小説のところに長くあるので
多くの人に読まれるというかアクセスされるのがわかった。
今後はできるだけ3部作にして、しかも中身があって面白いように書くと
えらく目立つので、出版社の目に留まる→10億円になるアニメ化された大作のように
売れ筋になる → 中高生・大学生の毎月の700円がこつこつ売り上げになってすごいことに。っていうハッピーな未来も見えてきた。
今後はもっと面白さ重視で書くようにする。ああでも毎日5000文字の修行を続けたので、
3000文字くらいは楽しいままかける。そうそう本を借りてきて読んで、
ノートに重要なことを書いて、後で読み直し、重要なことを書いたときには
自分の考えとか意見とか思いつきとか書いていたので、本を読んでそこから
大事なところを書いて意見を書くのは慣れているので簡単。パソコンでするように
なったのが違うくらい。すべては慣れと脳にいい栄養分次第。
イケメンすぎる男「筆者も今、アニメ化された作品が印税で10億になっていると知って
そうか、そんなことがほんとうにあるのだ。とおもって楽しい気分になっている。」
女「ぽよー。10億の使い道を考えると、すごいいい気分ぽよね。」
イケメンすぎる男「夢が現実になるっていう関係の本には紙に書けってなっているから
なんでも紙に書くといいね。あとは十数人のそれに必要な仲間を得るとか
いろいろな本があるから読むと夢に近づくかも。」
女「10億円の小切手っていうのを自作するとそうなるという話も。」
イケメンすぎる男「やるべきことリストを100個作ると、たしかに
買い物で忘れるとか小さいことは失敗しない。
そういうのもいいがまず、大金持ちの心をまず持つ。」
女「こころはもう大金持ちぽよ。」
イケメンすぎる男「やるべきことリスト100と同じものを、欲しいものリスト100
にしてしまうと、乾電池の買い忘れとか小さなことは解決。」
女「鍵とか、帽子とか財布とかカバンとかの置き場を一か所に決めると どこだか
さがさなくてよくなるとか 本に書いてあるノウハウってあるぽよね」
イケメンすぎる男「寒い。暖房を切っていた。風邪薬飲んでくる」
女「飲むぽよー。」
イケメンすぎる男「皿を14枚洗ってパソコンに戻ると、すっかり忘れているねいろいろ。
ああでも 励ましのお便り的なのをもらうと元気が出るので
そういうのを自分がもらうようにするって大事かも。
それはそうと、なんかNHKの苗字を求めて旅する番組で
入学さんが、悟りに入る 入覚というのからきているっっていってて
ほおお でも坊さんの子孫ってどうなのってとこまではたどりついてないかんじで
そこから 千里万里先見 というなんかいい感じのキャラの名前を思いつきました。」
女「せんりばんりさきみ なんかすごそう。でもどうだろう。」
イケメンすぎる男「宗教でやめた女優さんが、似た感じの名前を名乗ってたから無理かも。
お、2000文字超えた。あと3000文字なんとかのんびりやろー。」
女「ちがうぽよ 最初の2話くらいまではしっかり読むのが読者。
最初の2話だけしっかり作るぽよ。」
イケメンすぎる男「それにしても、なんどみても、今日の「図書館で借りてきた、
エッセイの上手い人の本が酷い」の読者数がすごい。あああんがいトップページ長ーく
いたという最大要因に加えて、いったん週間ユニークアクセス数が100を超えると
評価がいいのかも。そうなると文章もうまくなってて読みやすいのかも。
あ、でも、ユニーク/PVで40%くらいのあのひとたちが読んでるのかも。
とりあえず、1日の読者数みたいなのが ずーと毎時間続いているというのはすごい。
なんかすごい。っていうかお手紙的なのもらう回数増えているし。
1週間地獄のトレーニングをすると能力が伸びるって読んだ本にあったけど
それかも。脱落したけど。何か得るものがあったんでしょうね。」
女「ぽよー」
イケメンすぎる男「今、20分で分厚くて複雑な内容の本を読もうとして
あきらめたのだけど、こういう本も、対話式だとこういう感じで話しているのが
本になっているってことで、あらゆる難しいことが扱えるという気もする。
この1冊読めば全部がだいたい基礎は書いてあるってことで、関係する学問の
よい入り口ってことで書かれている気がする。ある俺の力ではよくわからないけど
わからないと恥ずかしいレベルの話で俺はすごいとおもった内容にがすかったかけど、
このバカ高い本に説明があるとすると、これはあれだな、
金持ちは有利の法則だな。いま俺が完成させた法則だけどこれはいろいろなことが
説明できる。すごい法則だ。」
女「貧乏人は不利の法則は、私が思いついたぽよ。」
イケメンすぎる男「殺気すごいと思った話も
なんかレモン汁に砂糖を加えて水を足したものを飲んだら違う気がしてきた。
糖分って大事。そもそも眠いし。 人類って割と、完全版と、廉価版ってのが
学問でもあって、大衆向けにはだいたいあってるのものを提供するってこと
なんだっておもうし。そんな大衆も現代の世界のように、
図書館とかあるところにいけば、より複雑で真実に近いものに接すると思うし。
ほんとなんとなく芸人ばかりのNHKというのに接すると経済も成長しないってことで
無駄な知識は経済の成長を止めて知識不足にするって気がする。」
休息
イケメンすぎる男「外人が1079年に書いた、数学の本に見えて論理一般を扱っている
本で、禅の公案の話をしていて、私が仏だ。 同じ人が私が仏でない。
っていうのがあって、あと、誰に対しても大した参拝者でないという老婆に、
有名な僧が会いに行って、それでも大した参拝者でないって言っていたと。
なんかすごい。調査してきたぞって言う有名な僧。
これはこの僧がたいしたことがないってのと、調査していないってのと、
そんな老婆はいないっってわかっても話を合わせるとか、この僧はやはりすごいってのと
いくつもの正解がありそう。学んだことが多いと、よりいろいろな答えを出せるのが人だ。
ってことだなとおもったよ。」
女「きっと西洋でも似たようなことを悩んでいるか、似たことでは悩んでいないのかってこと
もあるぽよね。」
イケメンすぎる男「すごい僧侶だと、入門編の問題ならどうでもいい。どうでもいいぞ
って答えを出す気もする。
ってこういう賢い系の本を読むと、自分を冷静に見る力が増す気もする。
毎日5000文字書くことも大事だけど、そもそもだれもが最初の1話2話しか読まない
ってのを考えると、おもしろいのをそこに配置するって大事かも。
つまらないのを後の方に動かしておく。そういえば野球でも一番二番は打率のいい者を、
文章も本も同じかも。小説=野球。そんな気もする。
でもあれだな、この世界にはリライトがうまい人がいるというから、そういうひとが
何でも直すといい本になる気がする。」
女「リライトの人がいれば、だいたいのものはなんとかなるのかもぽよ。」
イケメンすぎる男「禅は大したことないと思っても、その考えになる前に、読もうと決めた本を
読み、その本が禅はすごいんだよといっていると、禅はすごいんだという考えに戻る。」
女「なんかすごいぽよね」
イケメンすぎる男「ほかのひとがほめているとなんかすごく感じるのが人だな。禅はそれを
利用する。またそれを信じてすごい師匠についてもたいしたことにならないともいう。
奥深い。それでも書いて残さないのは間違い。ってなかなかいえなかったのが人。
でも本に頼る部分と頼らない部分を作るのも大事ってのもわかるとおもう。
ブッダの死とともに、徐々に発言の間違いがあったと分かったとしても、
間違いと分かった部分を弟子たちが覆い隠すとすると、正しいままになるし。
正しいことには限界があるし。」
女「正しいことに近づいているようで道からそれるというのも禅というし。
むかしから道に迷って大変だってのが僧侶ってことで、
そう考えると、一日70キロ走れる僧侶がいれば、山の上にあるわかりにくい寺とかにも
たどり着いていいのかも。ドラマ「トリック」にあった道を隠すとか、
そこまでして人から離れたい僧侶とかもいただろうし、昔もインフルエンザとかあっただろうから、そういうのからいろいろやって離れていたいって僧侶もいただろうしぽよ。」
イケメンすぎる男「大規模掲示板の芸能スポーツ+板に、須藤凜々花さんという
AKBで結婚しますといって話題になった方がいて、大学で哲学学ぶって言ってるって
がんばれーなんかすごいーっておもいました。」
女「すごいぽよねー」
イケメンすぎる男「これで4300文字あと700文字。犬に仏性はあるか 無い ってのを
入口なので書いておかないと。」
女「このよくわからない感じがすごいぽよね。この心は仏である。この心は仏でない。
よくわからないけど、なんかすごいぽよね。」
イケメンすぎる男「真の道とは何でしょうか」「あらゆる道が真の道だ」「私にそれを
学ぶことができるでしょうか」「学べば学ぶほど道から遠ざかる」「道とは何でしょうか」
「それはお前の眼前にある」「なぜ私には見えないのでしょうか」「なぜ私にはみえないので
しょうか」「それはお前自身が考えているからだ」「先生はいかがですかそれが見えますか」
「我とか汝と言って二重に見ている限り目は曇っている。」「汝も我もなければ、
道が見えるでしょうか」「汝も我もしない時にだれがそれを見ようとするのかね」」
女「なんかすごいぽよ。なんか大事な知識は隠されるってことだと思うぽよ。」
イケメンすぎる男「これは道元にはよくわかった話ってのを考えると、ひとによっては
よくわかるけど、そうでないひとはいろいろな限界があってわからないまま。」
女「そうぽよねえ。自分と他とを分けないのがブッダの視点と知ってみると、
憎しみとかも特にないとなっていいかんじぽよ。」
イケメンすぎる男「昼も夜も取り組まなければならない。禅に対しての姿勢の言葉でも
あやゆることに対しての答えになる。小説に昼も夜も取り組む。疑問に集中。
釈迦にあっては釈迦を倒す。なんか問題はすべて外にある過去にある今後にある
って意味のようにも感じられる。問題は内と外にあるともいうし。」
女「謎の表現が続くのが禅らしいぽよね。禅でうまくいかないってことも多いぽよね」
イケメンすぎる男「書こうと思って忘れていたけど、ドラゴンボールを何巻か
読んだらリクームがいた。なつかしい。なつかしいというのは脳と心にいい。こういうの
大事。5000文字突破また明日。」
面白くする力がなくなってきている。