人工知能イライザ/特に何を書いたというのもないけど5000文字埋まった。
前回の連載で600PVを越えていったので、完結させるとでかい。
今回はちゃんと最終回を用意して、しっかりしたものにすといいかも
でも物語が動くということもまだ考えず。
イケメンすぎる男「適度なメモ帳としての役割を持った何かが必要だ。」
女「そこで復活ぽよ」
イケメンすぎる男「ゲーデルとかいろいろの書いてある分厚い本に、チューリングマシンの
もとのはなしがあって、そもそもは それは男か女か質問してあてるとかいうものらしい。」
女「フィリップKディックの 電気羊の夢を見るとかとかなんとかいう作品の
もとねたっておもったぽよね。」
イケメンすぎる男「そうそうなんでこういうのができてくるのかってときには、
われわれは、ABの順番でできていったものの Bしかしらないだけってことがあるのだね」
女「ぽよー。そういえば映画化したのがブレードランナーでそれをみてもよくわからないのも
きっとまだまだしらない議論とか話とかがあってこそってことぽよね」
イケメンすぎる男「それと髪が長いって質問で女とあてようとすると、
髪が長い男になるのがふえていたとかそういうのがあるのだとおもったよ。」
女「長髪にするってのは女に限るといいぽよね」
イケメンすぎる男「ガッキーとか桐谷とかしょうのちゃんとか応援している女性の
テレビ出演者が、髪が短いのはなんでだろー」
女「なんかいろいろめんどうだってのがあるぽよね」
イケメンすぎる男「日本にいろいろな情報が届くころには、元とは違ってしまっているってのも
あって当然。原書を読めというけど、そうするといいのかも。」
女「すべての困難には何かの共通部分があるぽよね」
イケメンすぎる男「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?って電気羊で検索したら出た。
さらに1968年の作品。うーん。」
女「何かの刺激があって、対策を書いたぽよね」
イケメンすぎる男「こうじゃないかとおもって検索するとそうでないってのも多い。
ええと、
この連載を2としたとき1のものがユニーク/PVで 56%と悪いといえば悪いが
いいといえばいいという結果であったので、ちゃんとした最終回で終わるといいのだな
って気がしてきた。
あああ、それと、ほかの文に書いた、文章が短いというのがいいというひとたちは
写植の手間とか考えると昔は正しいとされていたとしてもいいけど
いまだとわりとこうやってデジタルでキーボードでどんどん書けるのもあって、
扱うのも簡単だから時代による違いって気もした。」
女「図書館で借りてきたエッセイが上手い人の本が酷い に書いた分のことぽよね」
イケメンすぎる男「そこにすでに2500文字くらい書いたのもあって、
ここからこれを5000文字埋めなくてもいいのかもって思うけどどんどん無理して
書いていくと埋まるのでやってみよー。すでに1000文字」
女「がんばるは禁句かもしれないぽよ。まあ糖分さえ補給すれば続くぽよ。」
イケメンすぎる男「残忍な人物の出る小説を読むと、自分がとっても残忍になる。
そうかんがえると、焚書とかするって正しいって気もする」
女「そうかもしれないぽよ。いい時代って、心優しい話が売れている時代ぽよ。」
イケメンすぎる男「ジャンプといじめが相関関係があったり、
いろいろな番組がいじめと相関関係があっても、なかなか止められないし
ほんとうに残忍すぎるものはそもそも載せない程度はできるだろし」
女「子供が真似するからやめろっていってテレビ局出版社に抗議するのはいいぽよね」
イケメンすぎる男「今この瞬間そうだなーって同意してはいけないな、出版社と
テレビ局があってこその作家。ってかんがえると、作家は社会の良いところなのかな。」
女「作家って社会のーーーなんだろーーーぽよーといって明白にはさせないぽよ。」
イケメンすぎる男「そうそうすっかり忘れていた、さっきの男女を文章からあてる話で
日本語だと、だわ とかですわとかいうのでそれでわかるけど英語ではそうでない。
だから日本ではそこは扱わわないから、髪が長い男がふえていってそれで
遊ぶってこともないってことを思ったけど忘れていた。」
女「私は髪が長いが、女を意味するとは限らないというところで人工知能には
わからないのを楽しんでいたぽよね。日本語にするとどうにもおかしいので
こういうのって日本ではそれだけで広がらず。
ってことはそれ以後のいろいろ派生した出来事の起点が、これ、男か女か
どっちかあてるってのがあってこそのいろいろ。」
イケメンすぎる男「こうやって書いていくと、忘れた思い付きも思い出すことがあるから
とりあえず現代はどんどん書いて残すといいねと。」
女「MITのジョセフ・ワイゼンバウムが1964年から1966年にかけてELIZAを書き上げたっていうの をWIKIのELIZAのところでみたぽよ。すごいぽよ。」
イケメンすぎる男「母とうまくいっていないと入力すると(英語で)
ほかの家族であなたとうまくいっていない人は?と答えるって、
すごい。開発した教授も自分の支援のためにつくったってこともあるのかも。
自分が受けたセラピーをコンピュータにさせようとしたのかも。
ねつれつにイライザと会話したい人たちがいっぱい。わたしをわかってくれる
イライザ。ってことで、なんかなんでも治る気もする。」
女「本にこんなときにはQ&Aみたいなのがあるけど、コンピュータだから
もっと高度にできるし、心理療法の専門家も教授ならそばにいるし。
いいものができたってことで、大ヒット。それで2年後にディックが急いで
小説を書きあげたという感じの時代。」
イケメンすぎる男「小説と映画ではうまく表現できない 人工知能に相談するってこと。
すごい、これはすごい。長老に相談するとかスーパーコンピュータCみたいな感じで
C言語の元みたいなのと人工知能のネタを混ぜたのをディックが書いているから、
出版社が間にいていろいろ翻訳者ががんばると、いろいろわかって文明前進」
女「出版社のおかげで前進する文明ぽよー。もちあげておくぽよー。適正な評価ぽよー」
イケメンすぎる男「こうやって書いてて思うのは、あれ、うまく宣伝出来れば、
俺の文章をたくさんの人に読んでもらって、出版社なしでもいけてしまうなって
金にならないという制限はあるけど。」
女「無料の小説の時代が始まっているぽよー。米アマゾンで無料からベストセラーになったって
いう すごい小説の訳を読んでみると、翻訳のためには日本の出版社はいてくれると
いいぽよー。無料には限界と能力不足があるぽよー。」
イケメンすぎる男「おおもう2500突破だ。ほんとだ。うまく糖分を取れば大丈夫。
ドラマで飴舐めるっていっていたのもある程度本当に効くってことだな糖分。
それにしても、これを原稿用紙3枚に入れろとかそういう制限がない、この場所は
天国なのかもな。」
女「人類のたどり着いた天国ぽよー。作家天国ぽよー」
イケメンすぎる男「特に日本語の環境だと、タイプライターとかの快適さが加わっていて
すごくいいっておもう。漢字がばりばり変換されるって、昔にはなかったすごい世界。
すごいーすごい世界。これを毎日楽しむっていいかも。読むチャンスがあったら
ジョセフ・ワイゼンバウムの著作を読むのだ。」
女「そうするとあまりに謎なアンドロイドは電気羊の夢を見るかもわかるのかもぽよ」
イケメンすぎる男「ワイゼンバウムの覚え方 わい禅場産む わたしは禅の場所で生まれた。
なんか人工知能を産みそうな名前だねと。」
女「たまたまなのか、たまたまでもないのか、日本語によく変換できたぽよね。
イメージ的にはワイゼンバウムが禅寺で迷走していたら 人工知能の作り方を
思いつくようなイメージを作るといいぽよね。ワイゼンバウムと10回唱えると
さらに良いぽよ」
イケメンすぎる男「3000文字超えたあと2000文字。」
休憩
イケメンすぎる男「新聞によると中国は世界一をめざすというから、日本も頑張らないと。
っておもったよ」
女「敵が増えて強くってッているという30年ぽよね。」
イケメンすぎる男「これまでの経験からいえば、記者は大体敵っておもっておくように
ってまあ若者には言いたい。」
女「そういう時代がわりと長く続いているぽよね」
イケメンすぎると男「CS無料の日の録画の有野課長がゼルダの伝説神々のトライフォースを
やる話をちょっと見た。外国の作家がすごくやったとか言ってたので
気になっていたし、ミニスーファミがこないだ出てそれにも入っていたので
やろうかなとおもったけど なんか大体のゲームって似た展開になっているので
1本大作をクリアすると、ほかのもクリア出来やすい。でも
毎月最初の日曜日にCS無料の日があることで、有野課長がいろんなゲームと戦ってくれて
それで分かることも多い。自力で解けないこともある有野課長だけど
俺は自力では全然無理。っていうかそういうバランスになっているってのを
国民が知らないのもおかしいけど。すなおに外国の小説に書いてあるように、
知識で武装してから戦いなさいっていう主人公の母みたいなのがいるって大事。」
女「外国文学にもゲームの影響があるぽよね」
イケメンすぎる男。「最近すごい勢いで文章が書けるようになってきたけど、
あれだな天才プログラマーってのはこういう感じでC言語とか扱うってことで
なんとなく人間出来る範囲だなって気もしてきた。」
女「なんでもできる人はできる、逆に苦手な人にはちょっと無理ぽよね」
イケメンすぎる男「だから貨幣を使って分業を進めると高度文明になるってことで
そういうのが行きつく果てとして外国だと経営者が社員全部の給料位もらうかんじに
なっているのだね。」
女「大企業の経営者は 社員の給与の300人分位もらっているというぽよ。」
イケメンすぎる男「赤字にしないだけでも大変だから、ああそういうのもありか
っておもったりする。外国だと社員の価値は小さくて経営者の価値が大きい。
この経営者ってのはわりと地味にいい高校いい大学って感じで作れるってのが
外国の視点。日本は昭和の経営から、小泉改革で正規雇用を減らしてただただ
経済を破壊する道に行ってそれっきりってなったけど、ゆとり教育もあって
企業に最大のダメージを政府国会が行うってなってしまったけど、
そこから抜け出て戻るって出来ないでいる。もっと勉強しろ国民
っていう何かが必要。」
女「そうぽよねー。勉強こそが国力を作るぽよ。全寮制がすごく伸びるのを考えると、
それ以外の教育はいらないのかもしれないぽよ。ハリーポッターもそうだし。」
イケメンすぎる男「それにしてもゼルダの伝説のスーファミのやつは、
ものすごいひらめきを要求する。自力で解ける人偉い。おれはそういうのは
自力で解くのではない。情報をネットで得て2週間で終えろって思うけど
むかしネット無し、雑誌あり攻略本ありの世界。それはそれで楽しい世界。
問題は自分で解かなくても、世界は救えるというなにか悟った感じ
あと三角は三位一体を意味して日本には割と危険なサイン。っておもったりする。
ダンブラウンの小説でそういう記号を扱ったのがあるので、読んでない人は読むと。
最近読んだ小説ので、錨のマークがあってそれが古代ローマの時代には
十字架を隠すためのマークって知った後、クイズ番組で錨のマークをみて
やばい敵の手が及んでいるって思ったりしたけど、エヴァンゲリオンの碇シンジの
いかりってのもこれだなってきがして、日本ピンチって意味っておもうのと
こないだのアニメでもそういうのに日本側キャラが弓を射ていて効かないとか
そういうのがアニメ界にもいくらでもあってやばい感じもするけど
全部やばいって気もする。なんといっても英語の制限で日本人苦労しているし、
政府は教育に金を出さない先進国でもまれな存在でそれはやはりマスコミ知識人の
こころの問題ってことでそういうが徐々に解消されると日本も世界一って割と簡単」
女「同じテーマを繰り返し少し変えて書くと、どんどん文字が埋まるぽよね」
イケメンすぎる男「ああほんと アニメにつなげると文章がいくらでも埋まる。
とくに昔見たりしたものならいくらでもうまる。今見ると錨のマークでも
いろいろいえるってのもあるから、危険なマークがあるとか神社に油をまかれるとか
いろいろ危険が迫っている前兆だなってのはいっぱい。今回水爆もあるし。
最善を目指していかないと危険とはいえる。」
女「あと100文字が埋まらないぽよ。」
イケメンすぎる男、「気が付いたら書く画面の下の方に400字詰め原稿用紙約13枚と書いてある。
それはそうと、たくさんの本を出した竹内均さんが外国の百科事典を英語4セット日本語1セットとかもっていて 家・研究室とか 何か所にも置いていたとか。読むんだって
それで本を書く材料にしたらもとがとれるってことでうーんやってることが他の国民全部と違うって大事。お、5000文字突破またあしたー。」
関係ないけど あとから手を打って早いってのがあるけど
後の先。海外ドラマも1話がいいと4話までにダメになるのもあるので、
そういうのはググると視聴率が酷いとかわかっていくので
みなくていいってこともあるのでなんでも検索するというのが大事な時代。
あとからの方が楽ってのもあるし。
ほんとパソコンが高性能になると、どんどんかけるし、文章もいっぱいかけるし、
これまでの制限がないってのを学校教育でもなんとか伝えてほしい。
原稿用紙3-5枚にしないといけない時代ではない。どんどん書いていくって大事。
っておもう。