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魔導省特別捜査課  作者: 輿石 夏
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初投稿です。ゆっくりのんびり自由気ままに書きます。不慣れなためダメ出しもあると思いますが温かい目で読んでいただけると幸いです。

人気のない路地裏、時間は深夜0時を回ろうとしている。

2人の警察官が死体を前に会話をしていた。

「また今回も派手に殺されてんな」

「これで何度目だ」

「今回で5人目だ、前回も今回も遺体が派手に燃やされてて男性なのか女性なのかすらわからんな」

「また、魔省案件かよ・・。あいつらのせいで俺らの仕事がねえよ。」

「仕方ないだろ。世界で魔法が使えるようになった事でそれによる犯罪も増えてんだから」

「分かってるよ。とりあえず報告しとくわ。」

そう言うと、トランシーバーで本部に報告する警察官。

だが、これ以降も同様の事件は起こり続けた。



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