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《日陰乃使徒》について(戦いが始まる前に)
日陰乃使徒とは主人公アゼルがゼウスとして7人の幼い奴隷を助けた時に組織したもの。
日陰乃使徒のメンバーは全員で8人しかいない。これにはれっきとした理由がある。
まずゼウスが行う肉体改造を行うには身体が幼いことが条件である事。
そして強い精神を持っている者である事、最後に数より質だということ。
人智を超えた魔力があるこの世界では数というアドバンテージは簡単にひっくり返る。
ならば巨大な組織にする事で数の有利を作るのではなく少数精鋭を作り上げた方が効率的だからである。
日陰乃使徒のゼウス以外のメンバーは《七極光》と名付けられ普段、日陰乃使徒の仕事をこなしているのはこの七極光である。
七極光には序列があり第一席から第七席まであるがその差は殆どなく、七極光のメンバーにはそれぞれ秀でた長所があり各自が自分に合った任務をこなす様にしている。
そして七極光のメンバーは普段ゼウスの実家でメイドや執事として働いているため任務の時はゼウスが命令し、休暇を取ってもらっている。




