第11話 魔法使いヤミ☆アヅキ
祝!ブックマーク10件到達!!
活動報告でも、発表しましたが、4/11にブックマークが10件になりました。
まだまだ投稿初心者ですが、早く上達できるように頑張ります。
これからも、応援よろしくお願いします!
前回のあらすじ
逢依が結構外道でした。
鞄の中のものを盗もうとして結界に弾き飛ばされました。
その罰としてロープで腕を縛られました。
どんな策があるんだ?
現在俺は、腕を後ろに回している状態で縛られていて、床に倒れている。
《ふっふっふっ......。ご主人様は、魔法を知っていますよね?》
魔法?あぁ、知っているぞ。炎を飛ばして攻撃したり、味方を回復したり、敵を呪ったり、尋常じゃないほどの爆発を起こしたり......そういうやつだろ?
《だいたいあってますね。それで、魔法を使ってこのロープを燃やしてしまえばいいのですよ!》
は?何言ってるの?魔法は魔法使いとかしか使えないものだろ。
現在、無職の俺には使えないはずだ。
《ご主人様...》
ん?なんだ?俺は別におかしいことなんていってn...
《それは違うよ!》
は?
《魔法というのものは、誰にでもできます。魔法使いのもつスキルは、魔法が使えるようになる...ではなくて、魔法を比較的簡単に使えるようになる、なんです。だから、魔力さえあれば、魔法は誰にでも使うことができます。ちなみに、魔法使いのスキルの中に魔力を増加するものもあるので、魔法使いになれば、ほとんどの人が魔法を使えますよ》
そういうものなのか...。
じゃぁ、俺も魔法が使えるってことなんだな!
《...まだ完全に使えるとは決まった訳ではありませんけどね。じゃあ、手始めに風属性魔法を使ってみましょうか》
風属性魔法?なんで風なんだ?
《1番簡単に扱えるからです。それにここはそこそこ狭いですし、木で出来ています。炎属性魔法を使えば燃えますし、水属性魔法は、音が目立ちます。なので、風属性魔法です。一番簡単な初級のものなで、職業が魔法使いではないなら、そよ風程度しか起こりませんし》
わかった、理解した。
それで、ようやるんだ?
《詠唱するかしないかどうします?》
詠唱かぁ...。
難しい詠唱を淡々と唱えて...っていうのも憧れるけど、覚えるの大変そうだしな。
無詠唱でいいんじゃないか?
《おぉ、さすが、ご主人様。普通の人間は、無詠唱はそもそもできないものなのですが、きっとご主人様ならできますよ!》
それでようやるんだ?
《詠唱ありなら、詠唱終えたら自動的に魔法が始まりますが、無詠唱はイメージをするだけで発動します。逆の魔法消すイメージをすれば消えます。詠唱は、覚えれば誰でも出来る簡単な分、細かい調節ができなかったり、緊急時には、詠唱が間に合わなかったりとデメリットがあります。無詠唱は、イメージの練習を極めれば、細かい調節もできますし、好きな時に使って、好きな時にやめて...をすることができます。まぁ、無詠唱は生まれつきの才能とかもあるんですか...》
話が長くてわかんなかったけど、つまりは無詠唱最強ってことだな?
《...はい。ご主人様が、いつもテキトウに私の話を聞いていることがわかって私はショックです》
えぇ、俺悪いことしたかな...(無自覚)
読んでくださり、ありがとうございました。




