表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
生徒会の中で  作者: キカユキ
7/14

キス!?3(前篇)

ひょんなことから僕と会長は付き合うことになった。今目の前に立っている倉井さんと付き合うことになった。

「ねぇ~ふ・普通さこうなったら男子ってキスしてくるもんじゃないの?」

「どんな普通ですか?それは」

「いいじゃない。涼宮ハ〇ヒのキョ〇みたいにさ~それと敬語やめてよ恋人同士になったんだから。」

「うんわかった。でなぜキス?というかハ〇ヒ見てたの?」

「全部見たわよ。マガッレとかウッディとかね」

「ハ〇ヒねた止めてください。しかもひ〇らしネタもやめてください。」

「なんでよ。何でやめなきゃいけないの!って敬語やめろ!」

「うん。で本題に入るよキスしないといけない?」

「う・うん」

「やっぱ無理ですよ。キスなんて!」

「意気地なし…」

「ごめんね意気地無しでさ!!」

「ガン〇ムSE〇Dネタ止めなさい。」

「ア〇ルのセリフをちょっと変えただけだよ。」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ