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会話3人!
俺は優衣にキスをした。そして今は粥見さんに見られたことが本気で恥ずかしくて床に座り込んでいた。
「本当にするとわね~言いふらすわけないじゃない。」
「え・マジ?キスした俺がバカみたいじゃないですか。」
「いや・それが愛だよ!」
「なにら〇☆すたのこ〇たのセリフつかってんですか!」
「あっばれた!」
俺は顔を赤くしつつ
「キス中に言ってたでしょ。カ〇リのセリフパクッタの!」
「私も聞いたよ。「逃げるな!キスするほうが戦いだ!」って」
「あっばれた~でもキスは長めじゃないんだ。」
勇輝と優衣:「しないよ!!てかなんだよそれ!!」
「キスを1分ぐらい…」
「黙れ!!」
「ごめん…」
俺は今とっても幸せだった。